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*readingとpolitical philosophyに関するklovのブックマーク (3)

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  • 東浩紀×萱野稔人―暴力のエコノミーと環境管理 - ニート☆ポップ教NEO

    今さらなのか分からないが萱野稔人にハマっている。 彼のブログ(萱野稔人「交差する領域」)などを読んでてなんとなく最近の東浩紀と近いものを感じていた。それは、いつかの東氏のトークイベントで福嶋亮大に指摘された「身も蓋もない話」から始めるという点においてだ。 例えば東浩紀なら「動物」「認知限界」「生殖」、萱野なら「暴力」「カネ」から考えるように。それら二人の出発点は萱野氏がまとめるように「生存」というキーワードで結び付けることもできるだろう。萱野のを読むことで東浩紀が最近問題にしている話がまた見えやすくなった。 立ち位置や見た目では対照的にも見えるかもしれない二人だが、互いに1970年、1971年生まれと世代においてもかなり近い。萱野氏は『東京から考える 格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス)』で東が言及したような愛知県の「荒々しい郊外」で生まれ育ったという。それらのことが二人の感性

    東浩紀×萱野稔人―暴力のエコノミーと環境管理 - ニート☆ポップ教NEO
  • 『世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて』 柄谷行人|ish☆手作りスキンケア・サイボーグ

    『世界共和国へ―資=ネーション=国家を超えて』 柄谷行人 発売直後に購入して一読していたのですが、いざ何か書こうとするとまとまらない。部分部分はわかりやすいのに、全体として何を言っているかをまとめようとすると難しい。 柄谷行人さんのによくあることで、これも一重に氏の語りの上手さによるものでしょう。学生の頃むさぼるように読んで、ここのところこの世界とはご無沙汰だったのですが、久しぶりに読んでみても同じ印象。とにかく面白いし、わかったような気になるのでサクサク進んでしまうのですが、うっかりしていると右から左に抜けてしまいます。 重要なであることは間違いないので、もう一度読み直して以下に無理矢理まとめておきます。誤読もあると思いますがご容赦を。 三つの交換様式を考える マルクスの言う「生産様式」とは、生産が一定の交換や分配の形態でなされることを示す。ゆえに「交換様式」という方が、交換を二次

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