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2009年9月26日のブックマーク (6件)

  • http://twitter.com/klov/status/4392158446

    http://twitter.com/klov/status/4392158446
    klov
    klov 2009/09/26
    アマゾン自重しろ!!
  • スマートフォンが消し去ったもの - レジデント初期研修用資料

    今さらなんだけれど、新しく購入したHT-03Aという携帯電話を、このところずっと使っている。 前使っていた携帯電話は、機能なんて何もついてない、文字通り「携帯できる電話」だったものだから、 スマートフォンのちょっとした機能に、いちいちびっくりする毎日。 Palm を使っていた 大学病院で働いていた頃は、Palm という携帯コンピューターを使っていて、 メモ代わりにしたり、患者さんの情報を入れておいたり、あるいはblog の原稿をちょこちょこ書いたりしていた。 Palm は面白くて、同業者の中でも、自分は相当熱心に使い込んでいたほうだと思うんだけれど、 職場が変わって「これでないと」という場面が減って、結局面倒くさくなった。 その面倒くささの根っこにあったのは、「同期」という操作だったのだと思う。 たとえば「今日時間があったときに読もう」なんて思った文章は、Palm でそれを読もうとしたら、

    klov
    klov 2009/09/26
  • 日本の記者会見開放+英国政治とメディアからの雑感 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    民主党政権が成立し、官邸会見などが開放される、つまりはフリーの記者を含めた、記者クラブ所属以外の記者が出席可能になる・・・と聞いていたところ、実は必ずしもそうではなかったことが分り、ここ数日、ネットを騒がせているようだ。 9月19日JCASTニュースによれば、岡田外相がフリーも含め、外務省の会見を開放することにした、とあった。その影には「ツイッター」を通じての民主党議員のつぶやきも影響したの「かも」しれない。 http://www.j-cast.com/2009/09/19050063.html 私自身、この問題が今後どのように発展するのか、注目している。しかし、ヘンだなあと思うことがいろいろあって、これをどう表現したら良いだろうかと思っているうちに時間が過ぎてしまう。 このブログを前から読んでいる方はご存知のように、私は日新聞協会の「協会報」にしばしば寄稿している、ということをここで改

    日本の記者会見開放+英国政治とメディアからの雑感 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
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    klov
    klov 2009/09/26
  • SNS三国時代、グリーの猛追で勢力図が大激変!(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ミクシィと、ディー・エヌ・エーが運営するモバゲーが覇を競ってきたSNS(交流サイト)業界が、三国時代に突入している。  二強を猛追するのが、2004年に創業したグリーだ。今年4月には会員数が1000万人を突破し、ミクシィの1700万人、モバゲーの1400万人に迫る。業績もうなぎ上りで、09年6月期の営業利益は前期比では約7倍、75億円に急拡大する見込み。対してミクシィの営業利益は37・7億円と横ばい、ディー・エヌ・エーは前期比25%増の158億円(両社とも09年3月期)と伸びは続くものの、かつての勢いは衰えた。こうしたスピードの違いはどこから来ているのか。 急成長の原動力は巧妙な課金の仕組み  明暗を分けたのは課金ビジネスの成果だ。グリーの収益源は携帯ゲームで遊ぶときに使うアイテムの販売だが、単純なプログラムゆえに原価はほぼゼロ。ライバルと比べてもず抜けた利益率を誇っている。

  • juryと死刑 - Matimulog

    スコットランドの高等裁判所(ある意味では最高裁判所)であるCourt of Sessionの判事さんとおしゃべりをする機会に恵まれた。 その時の話で印象深かったのは、死刑と陪審制について。 日の裁判員制度は、外国でもメディア的には極めて注目されているが、その裁判員が死刑の選択を迫られる場合もあることについて、話が及ぶと、次のようにいわれていた。 「イギリスで死刑の廃止に踏み切った理由の1つが、陪審の死刑選択の重圧と、場合により誤判の可能性が否定できないというところにあった。その意味で、日が陪審(裁判員)制度を導入した後、死刑をどうするのかは注目だ」 誤判の可能性といえば、別に裁判員制度に特有なものではなく、足利事件と同時期にいわゆるDNA鑑定によって有罪とされた事件で死刑が執行されたケースもある。しかし現在の短期間・少量証拠による審理で裁判員の負担軽減を最優先するようなシステムでは、死

    juryと死刑 - Matimulog