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ブックマーク / qushanxin.hatenadiary.org (3)

  • コンビニ業界はひどすぎる - 狂童日報

    コンビニ不都合な真実 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8B%E4%B8%8D%E9%83%BD%E5%90%88%E3%81%AA%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E2%80%95%E7%AC%91%E3%81%86FC%E6%9C%AC%E9%83%A8%E3%80%81%E6%B3%A3%E3%81%8F%E5%8A%A0%E7%9B%9F%E5%BA%97%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88-767-%E6%9C%88%E5%88%8A%E3%80%8C%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%80%E3%80%8D%E7%B7

    コンビニ業界はひどすぎる - 狂童日報
    klov
    klov 2007/11/28
  • 気配り政治の終焉? - 狂童日報

    夏休み明けの始業日に校門前まで来て帰ってしまういじめられっ子のごとく、国会開会前にビビッて逃げた言われても仕方のない安倍前首相だが、その前になんであそこまで追い詰められてしまったのかを考えてみる必要がある。 もともと安倍は「タカ派」の代表格と見られていて、私を含めて、彼を支持する人も批判する人もその点に大きく注目していたのだが、就任してみるとタカ派的な主張をことごとく引っ込めてしまい、途端に気配りとバランス感覚を重視する政治に豹変し、完全に肩透かしをくらってしまった。 豹変そのものは政治の常だから、そうした変化自体は悪いことではなかったと思う。小泉前首相を除く歴代首相のほとんども「気配り政治」だった。問題は、そうした気配りとバランス感覚を評価するための政治的な回路が、結局は皮肉にもポピュリスティックな選挙で獲得した衆議院の議席数という、小泉首相の遺産以外になかったことにある。赤城徳彦元農水

    気配り政治の終焉? - 狂童日報
  • その後の「希望は、戦争」 - 狂童日報

    昨年の12月にはじめて言及した赤木智弘が、その後話題になって、いろいろな場所で盛んに取り上げられるようになっている。朝日新聞の論説委員や東大教授(いわば赤木の打倒対象である人々)、さらには公共放送(!)なども、彼を取り上げて「右傾化」や「格差」について語るようになっている。『論座』の編集部の意図は大成功だったと言えるだろう。 ただし、彼の意見や感情が「ロスト・ジェネレーション」を代表するものではないことは、はっきりと指摘しておく必要がある。赤木は既存の「左翼」を念頭において発言しているが、圧倒的多数の若年フリーターは論壇誌を手に取ることなどまずないし、はっきり言って「左翼」「右翼」とか知識も関心もない。ただ、今の苦しい生活が「ぶっ壊れて」ほしいと漠然と思っているだけである。自分たちで「ぶっ壊す」と考えるほど向上心もバイタリティもないし、「ぶっ壊す」方法も知らなければ、そうした組織と関わる経

    その後の「希望は、戦争」 - 狂童日報
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