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consumerとcopyrightに関するklovのブックマーク (1)

  • 次のターン - 女のコファシズム−あふたーあうしゅびっつ

    権利者業界とコンテンツテクノロジー業界の経済ケンカで、消費者はいやおうもなく引きずられる、というのが一つのイメージ。そのケンカにお金を落とすと想定される消費者パワーのどれほどであるかはとりあえず置いておく。そういう経済構造にどれぐらい関与できるか、ということ自体は大きな問題で、いわばこれは道徳の話になったりするかもしれない、つまり、大局にどのようにコミットするかという政治的主体の信条や姿勢、行為に通ずるものの象徴としての「道徳」である。どちらにしても、主体性をどこに見るかというわけであり、一面性から脱せられるとは思わない。自分はどこかと言えば「消費者」だ。で、そのケンカどっちにつく?と聞かれたら、そりゃいい方でお願いします、より即物的なものを欲することになるかもしれない。 分が悪いのは権利者で、それはもうまったく明らかだ。決定的に権利を保守防衛するテクノロジーが「無い」から。この次元だけで

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