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critiqueに関するklovのブックマーク (4)

  • 【特別価格】月刊未来まんが研究所【120円】

    大塚英志さんの電子書籍「月刊未来まんが研究所」の委託販売です。 国内まんがアニメーションの起源をディズニーとエイゼンシュテインの戦時下における「野合」に求める論考に、先日逝去した評論家・詩人の吉隆明を論じた「吉隆明私論」など、大塚さんの手による全四の文章が収録されています。 価格は缶ジュース一杯分(120円)だぽよ! 【内容】 ・エイゼンシュテインとディズニーの野合——日まんが/アニメの非日的起源—— ・時評 吉隆明私論 ・「勝利の日まで」と映画的手法の成立——未来まんが研究所講義録・第四回放送分—— ・物語の学校第4回レジュメ 今月のテーマ「主人公は孤児でどっか足りない」 【訂正情報】 p13下段 江上→江頭

    【特別価格】月刊未来まんが研究所【120円】
    klov
    klov 2012/03/25
    大塚英志の吉本隆明追悼論収録。
  • 『ねとぽよ 1号』目次、遂に公開! - netpoyo広報ブログ

    おまたせしました、『ねとぽよ  1号』目次公開です!! なお、今回の冊子では表紙に 普通の女子大生がなぜ、Google+で「日一」になったのか - nanapi Web 上の記事で話題になった坂口さんにお願いして、グラビア写真を撮影させていただきました。 (表紙は別の写真となります) 理由は、私たちがGoogle+で生まれて, Google+ で繋がったからです。そんな私たちが今年を振り返る同人誌で坂口さんを使うのは、当然のことです。決して表紙で釣りたかったからじゃありません。異論・反論のある方は、@netpoyohan にどうぞ。 それでは、以下に簡単に目次の内容を紹介させていただきます。 巻頭ルポ: 「デモがデモを超えるとき〜僕が「対バンデモ」企画を諦めたいきさつ」 斉藤大地 2011年は、1月にチュニジアで起きた「ジャスミン革命」に始まり、「ロンドン暴動」に「オキュパイウォールスト

    『ねとぽよ 1号』目次、遂に公開! - netpoyo広報ブログ
    klov
    klov 2011/12/21
    こんな電子書籍にちょっと絡んでいます。ねっとの面白さをもっと伝えたい。
  • せいちゃんとハギオ

    PCクラッシュの影響もあって仕事のスケジュールが押し気味だとか、出張やイベントが続いて疲れてるとか、そんな感じでわけもなく涙がこぼれるだの耳が遠くなるだのとあちこち欠陥ぽい。もっとも研究所時代には締め切りのたびにこんなんだったから、この1年くらいは、そういう「波」みたいなものはなかったってことなのかもしれない。むしろ、凪いでいるからこそ自分をもてあましていた印象。ともあれそういう時期にはネガティブ方向にいろいろと考えを巡らすのが好きで、ちょっと前に自分で書いて戒めたはずの不安定アピールっぽくなってるなあと思う。いかんぞこれは。 ネガティブついでに、ハッピーエンド症候群の続き。誰も不幸にしない、みんなを幸せにする、という考えは、社会の問題、政治的決断の問題へとつなげて論じることもできるのだけど、僕が興味を持っているのは、どちらかというとそういうムシのいいことを言い出す人間が、現実にいたらどう

    klov
    klov 2010/03/13
    ああああああああああ
  • ARTand ARCHITECTURE REVIEW

    現代アートを対象にした、ウェブマガジンと会員制コミュニティ特集:設計プロセス論の現在 Introduction:藤村龍至 「なぜ今、設計プロセス論なのか」 私たちは何をどう捉え、形にしているのか。1960年代に隆盛を極めた設計プロセス論を、WEB技術が日常生活に実装されつつある2010年の今、見直す機運が高まっている。 Cover Interview:伊東豊雄 「インタラクティブなプロセスを実現する意思」 構造家セシル・バルモンド氏とのコラボレーションなど、アルゴリズミック・デザインを設計プロセスのなかに取り入れ、実践されている伊東豊雄氏にインタビュー。

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