タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

enterpirseとVMwareに関するklovのブックマーク (2)

  • VMwareの「Open PaaS」戦略、VMwareはJavaプラットフォームベンダへ変身するのか

    VMwareは「Open PaaS」戦略によって、SpringフレームワークをベースにしたJava実行環境をクラウドでもオンプレミスでも実現しようとしています。セールスフォース・ドットコムと共同提供する「VMforce」は、その第一弾だったのです。 Javaをクラウドに乗せる「VMforce」、セールスフォースとVMwareが共同提供 - Publickey VMforceとは、Javaを基盤としたPaaS(Platform as a Service)で、VMwareの仮想環境を基にパブリッククラウドを構築、そこにJavaのSpringフレームワークを乗せ、データベースとしてはセールスフォース・ドットコムのForce.comを利用する、というもの。 VMwareはこのVMforceを皮切りに、今後ほかのクラウドでも、そしてオンプレミスでも同様にSpringフレームワークを基盤とするJava

    VMwareの「Open PaaS」戦略、VMwareはJavaプラットフォームベンダへ変身するのか
  • 仮想化ベンダは、別々の道を目指す

    シトリックスとヴイエムウェアという2つの仮想化ベンダが、国内でほぼ同時に今後の戦略を発表しています。両社の戦略を見ると、仮想化ソフトウェアの機能競争は終わり、仮想化ソフトウェアを使って何をするのかという、仮想化を基盤としたアプリケーションの競争へ入ったことが明確に分かります。 VMwareはクラウドとSaaS、シトリックスは仮想デスクトップ ヴイエムウェアは3月3日、米VMwareの社長兼CEO ポール・マリッツ氏が来日し直々に戦略を発表。戦略の柱となるのは、パブリッククラウドおよびプライベートクラウドを構築する基盤ソフトウェアとしてvSphereを推進していくこと、および、SaaSアプリケーション基盤としてZimbraを、クラウド向け開発環境としてSpring Frameworkを推進していくことを明らかにしています。 一方のシトリックス・システムズ・ジャパンは2月24日、2010年の戦

    仮想化ベンダは、別々の道を目指す
  • 1