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facebookとanalyticsに関するklovのブックマーク (7)

  • 新Facebook インサイトの日本語版チュートリアルが便利だった:グラフカタリスト:オルタナティブ・ブログ

    先日、日語版Facebookでもインサイトが新しいバージョンに変わりました。その際Facebook上に現れたインサイトのチュートリアルがわりと便利だったので、キャプチャとともにご紹介します。 チュートリアルは以下の5ステップからなります。 1.主要データ 2.概要 3.ページの投稿 4.詳細データ 5.エクスポートとヘルプ 1.主要データ この項目では、インサイトを表示して最初に出る4つの指標について説明しています。 2つ目の画像では、「話題にしている人の数が多いほど、ページが多くの人に読まれる可能性が高まります」とあり、これはおそらくEdgeRankを意識した説明と思われます。「話題にしている人」はリーチ数と同じく、コンテンツが表示された「結果」の数字であると同時に、今後コンテンツを届けうる「ポテンシャル」の数字でもあるわけです。 2.概要 概要は1つしか説明がありませんでした。「魅力

    新Facebook インサイトの日本語版チュートリアルが便利だった:グラフカタリスト:オルタナティブ・ブログ
  • Facebook新指標「リーチ数」「言及している人」の注意点と活用方法:グラフカタリスト:オルタナティブ・ブログ

    Facebookページのインサイト機能がアップデートし、「リーチ数」「言及している人」といった新指標が導入されました。「言及している人」はコアなファン数を把握するのに使えるのでは?といった期待もありますが、いずれも数字の定義に注意する必要があります。 トータルの指標と投稿への指標を分けて考える リーチ数はそのFacebookページにまつわるコンテンツを見たユーザー数、言及している人はリアクションを起こしたユーザーの数を指します。いずれもFacebookページの投稿だけでなく、Facebookページそのものへの閲覧・リアクションが含まれているようです。自分の友人がどこかのFacebookページのファンになると、そのことがニュースフィードで通知されるケースがありますが、こういったページへの反応が見られたかどうかもリーチ数に入ります。また言及している人についても、ページにいいね!(ファンになる行

    Facebook新指標「リーチ数」「言及している人」の注意点と活用方法:グラフカタリスト:オルタナティブ・ブログ
  • インサイトでFacebookページを活性化(2)定点観測:グラフカタリスト:オルタナティブ・ブログ

    インサイト機能やAll Facebookといった解析ツールを使って活発なFacebookページを作るための考え方を探っていきます。今回は定点観測の考え方とレポートの作り方についてです。 前回のおさらい まず前回のおさらいです。前回のエントリでは、指標と目標値の設定方法について書きました。 ○指標と目標値設定方法: ファン数:ファン数を増やす 目標値設定方法:Webサイトへの流入数との関係や競合のファン数を調べ、「この期間でこのファン数を獲得する」という目標を設定する。 ファンのアクティブ率:Engagement Rateを目標値以上に保つ 目標値設定方法:平均値や競合の数値を参考にする インサイトでFacebookページを活性化(1)目標の設定:グラフカタリスト:ITmedia オルタナティブ・ブログ 今回はここで設定した目標値をどう観察し、レポーティングまで落とし込むかを考えます。 定点

    インサイトでFacebookページを活性化(2)定点観測:グラフカタリスト:オルタナティブ・ブログ
  • インサイトでFacebookページを活性化(1)目標の設定:グラフカタリスト:オルタナティブ・ブログ

    Facebookページの作成、運用目的はさまざまです。今回はファン数を増やし、かつファンからのリアクションを高く保つ運用方法をウェブ解析の視点から探ります。 急いでいる人のためのまとめ 目標:ファン数を増やし、かつファンのアクティブ率を一定以上に保つ 指標は2つ: ファン数:目標値と期間を設定し、適切な増加率を算出する。先行する競合がいる場合、その増加率より上の数字を設定すること。 アクティブ率:Engagement Rate (1投稿あたりのリアクション数÷ファン数×100)を観察する。競合やファン数ごとの平均値から、目標値を算出し、そこへの到達または数字の維持を目指す。 ファン数とアクティブ率を指標とする。 今回主に利用するのはFacebook内部にある「インサイト」機能です。インサイトはFacebookページとファンの間にあるさまざまな情報を、数字で示してくれます。 またこれに加えて

    インサイトでFacebookページを活性化(1)目標の設定:グラフカタリスト:オルタナティブ・ブログ
  • ソーシャルメディアからのトラフィック、ニュースサイトにとってどの程度重要?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    AOLとニールセンが共同で行った調査によると、ソーシャルメディアに投稿されるメッセージのうち23%に何らかのコンテンツ(外部の記事や写真、ビデオなど)へのリンクが含まれているそうです。つまり4回に1回は「これ見てみなよ!」という紹介が行われているわけで、それだけソーシャルメディアがトラフィックの源になり得ることを示していると言えるでしょう。実際、マーケティングの観点からSEOだけでなくSMO(ソーシャルメディア・オプティマイゼーション)にも注目すべき、という主張が数年前から聞かれるようになってきています。 それではソーシャルメディアからのトラフィックはどれだけ重要になっているのか。米国内のニュースサイトを対象にした調査報告書が、Pew Research Centerから発表されています: ■ Navigating News Online: Where people Go, How They

    ソーシャルメディアからのトラフィック、ニュースサイトにとってどの程度重要?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • サイトに設置した「いいね!」の押され具合をデータで解析する方法 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、ソーシャルメディア解析の話題を。自分のサイトに設置したFacebookの「いいね!」ボタンの使われ具合を分析する方法です。Facebookインサイトを使う方法と、APIでデータを取得する方法の2種類を紹介しましょう。 最近、Facebookの「いいね!」ボタンを見かけることも増えました。Web担でも2010年9月から「いいね!」ボタンを設定していて、先日の「TwitterやFacebookで共有されたリンクが検索順位に直接影響する――グーグルとBingが明言」の記事では何と840いいねを記録しました。 さて、この「いいね!」ボタンの押され具合を分析するにはどうすればいいのでしょうか? 各ページを表示してボタンの横に表示される数字を目視で確認していくのもいいのですが、もう少しデータとして分析したいですよね。 それには、「Facebookインサイトを使う方法」と「APIを使う方法」の2

    サイトに設置した「いいね!」の押され具合をデータで解析する方法 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • https://jp.techcrunch.com/2009/10/30/20091029how-to-measure-the-true-stickiness-and-success-of-a-facebook-app/

    https://jp.techcrunch.com/2009/10/30/20091029how-to-measure-the-true-stickiness-and-success-of-a-facebook-app/
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