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musicと*mobileに関するklovのブックマーク (7)

  • DRMフリーになったmora楽曲を再エンコードなしでiPhone/touchで再生できるようにする方法 | Thousand Leaves Project

    ■mora楽曲がiPhoneで再生できない原因と解決 mora楽曲のmp4には、「moov.meta.hdlr」と「moov.meta.ID32」というコンテナ情報(atom)がついています。この情報があるとiPhone/iPod touch上では処理ができず、楽曲再生がスキップされてしまうようです。なので、これを親atomツリーである「moov.meta」ごと消せば、音楽データ自体を再エンコードすることなく(=つまり再劣化なし&artist情報など保持して)、mora楽曲をそのままの形でiPhone/touchで再生できます。 ■変換ソフトを作った方がいたのでリンク 2012年10月06日追記 モーラその後に by @gageas 簡単に、おそらく複数ファイル同時に処理できると思います。また、moraのmp4の「moov.meta.ID32」には、アルバムアートの他に歌詞Jpeg画像が埋

  • [Apple] ついにSonyがAppleに楽曲提供。*ただしレコチョクアプリ経由【日経新聞】 | Appleちゃんねる

    7月2日の日経新聞Web版によると、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は米Appleへ楽曲提供する方針を固めたそうです。詳細は以下から 日経新聞によるとSMEは市場が低迷する中、楽曲販売の増加を見込んでApple音楽提供をする方針を固めたそうですが、iTunes Music Store経由ではなく、レコチョクアプリを経由しての配信だそうです。 価格は1曲あたり52~420円とされています。 追記1:  一部の海外アーティストについては既に配信を開始しています。  【レポート】アップル、iTunes in the Cloudなどの新機能でiTunes Storeを強化 – ソニーの一部楽曲も取扱開始 (1) iTunesの機能強化だけでなく、コンテンツも拡充 (コメントありがとうございます。) 追記2: 現在App Storeにはレコチョクアプリが3つほど登録されていますが

  • なぜ着うたフル/レコチョクは成功したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前々回のエントリからの続き。今回のお題は、なぜ着うたフルが成功したのか。ただ、着うたフルで成功しているのは、実質レコチョクなので、なぜレコチョクが成功したのか、というお話とも言える。簡潔にまとめると、着メロとか売れてもレコード会社儲からないから、レコード会社が儲かる仕組みになるように頑張ったよ、という感じになると思う、たぶん。 着うたフル以前 着うたフルの成功を考えるためには、ある程度時間を遡らないといけない。だいたい1990年代中頃の女子高生ブームと、ポケベルブーム辺りからの流れだろうか。ポケベルは直接音楽配信につながる話ではないが、若者文化にモバイル・コミュニケーション・デバイスが組み込まれていったという点で、重要なターニング・ポイントだった。ただの連絡用ツールではなく、日常のコミュニケーションツールになった。 1990年代後半になるとポケベルが衰退し、代わって携帯電話が若者文化のコア

    なぜ着うたフル/レコチョクは成功したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • Mobile:ドワンゴ、「16メロミックス」を全曲40和音に対応させて「40メロミックス」に

  • 着うた - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "着うた" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2011年11月) 着うた(ちゃくうた、Ringtunes[1])は、音楽配信サービスの一つ。また、項では便宜上、着うたの短縮版サービスにあたる着うたミニ(ちゃくうたミニ)についても記述する。 概要[編集] 自分の好きな楽曲を、30秒程度の長さにして、携帯電話の着信音として設定できる。主に日において高機能携帯電話(フィーチャーフォン、いわゆる「ガラケー」)用のサービスとして普及した。世界展開もなされていたがほとんど普及せず、またスマートフォン時代にはそもそも着信音にこだわる文化

  • 着うたフル - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2023年4月) 古い情報を更新する必要があります。(2022年6月) 出典検索?: "着うたフル" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 着うたフル(ちゃくうたフル)は、携帯電話で従来の着うたをフルコーラス(1曲全体)でダウンロードできる、日音楽配信サービスである。 圧縮率を約2倍に高めたHE-AACを使用することで、AACで圧縮された着うたの音質を維持したまま曲全体をダウンロードできる。着うたフルは着うた同様、ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標(第4870873号)である。なお、同社は「フル着うた」でも商標登録し

    klov
    klov 2012/03/17
    [ARPU
  • 石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第6回 KDDI 高橋誠氏──携帯の使い方を変えるGoogleとの連携 (1/2) - ITmedia +D モバイル

    第6回 KDDI 高橋誠氏──携帯の使い方を変えるGoogleとの連携:石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」(1/2 ページ) さまざまな可能性を秘めつつ、その変化の先はなかなか読めないモバイル業界。“秒進分歩の勢い”で進化し続けるこの業界の未来を探るため、キーパーソンを迎えて通信ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏とざっくばらんに未来を語ってもらう「モバイル業界鼎談」。第6回目は、引き続きKDDI 執行役員 コンシューマ事業統轄部長の高橋誠氏に、auならではのLISMOサービスの今後やGoogleとの連携について聞いた。 →第5回 KDDI 高橋誠氏──Web 2.0時代の携帯電話サービスとは “音楽のau”は今後も期待大 神尾 “音楽のau”も、そろそろ次がほしいですね。 高橋誠氏(以下敬称略) ええ、次、行きますよ。今は言えませんが、まだ行きます。LISMOの発展はめちゃくちゃ

    石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第6回 KDDI 高橋誠氏──携帯の使い方を変えるGoogleとの連携 (1/2) - ITmedia +D モバイル
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