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¥子供/育児と家族に関するko_chanのブックマーク (4)

  • 夫婦の不和と子ども - 日々の色々-from 2004-

    今日、たまたま発達心理学の研究者の話を聞く機会があり、自分の子どもについてというよりも、業務上参考になったので、その話を。 まず、日の夫婦は結婚年数を経るほどに夫はへの愛情が高まるが、の夫への愛情はどんどん下がるという傾向がはっきりしている。そしてが下がる原因としては、育児が大変な頃に夫が全く非協力的だったという過去の出来事が後々まで恨みとなることが大きいとのこと。思い当たる夫は、今からでもの話を聞き、労い、謝罪すれば、の気持ちも上向く可能性があるということでした。 そして、子どもが精神的に安定して成長するには、家庭内の大人の関係が良好であるということが、非常に重要だということです。それは夫婦はもちろんのこと、嫁姑などの関係も影響を与えるそうです。 よって、特に夫婦間にロマンティックラブも信頼感も無い場合は、離婚した方がまだ良いということでした。もちろんその場合、特に離婚前後の

    夫婦の不和と子ども - 日々の色々-from 2004-
    ko_chan
    ko_chan 2010/02/28
    「子どものため」以外にも離婚へのハードルは山ほどあるが。感情論でなく「子どものためにこそ」別れた方がまし、といえるのは良いこと。
  • 欧米8か国が日本のハーグ条約加盟を要望、「国際離婚」問題増加で

    ニカラグアの首都マナグア(Managua)の海岸を歩く少年(2009年9月19日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Elmer ARTINEZ 【10月17日 AFP】米国など8か国の駐日大使らは16日、千葉景子(Keiko Chiba)法相に面会し、離婚した国際結婚カップルの子どもの取り扱いについて定めた「ハーグ条約」に日が加盟するよう求めた。 今回日に条約加盟を要望したのは、オーストラリア、英国、カナダ、フランス、イタリア、ニュージーランド、スペイン、米国の大使ら。 「国際的な子の奪取の民事面に関するハーグ条約(Hague Convention on the Civil Aspects of International Child Abduction)」は、国際離婚の際に不当に連れ去られた子どもを離婚前の居住地に戻す協力義務を加盟国に負わせたもので、1980年に採択された

    欧米8か国が日本のハーグ条約加盟を要望、「国際離婚」問題増加で
    ko_chan
    ko_chan 2009/11/12
    「日本では子どもがいる夫婦が離婚した場合、共同養育権ではなく、元夫婦のいずれか一方だけに養育権を認めることが多い。国際的な親権問題で日本の司法当局は日本人の親を支持することが多く」
  • 妹の子を引き取りたくないのです | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    初めまして。32歳、専業主婦のまゆこと言います。 タイトル通りの相談内容です。 私は2人姉妹の姉です。妹は5歳年下で、今秋結婚する予定です。 と言っても、妹の方は再婚なんです。3年前に出来ちゃった結婚をし、 わずか半年で離婚した過去があります。 今回結婚するお相手の方もその事実(再婚であるということ)は理解してくれ ご家族の理解もあったようで、それはいいのですが。 問題は、妹には2歳の娘がいるのに、「結婚に際して、元夫との子供は引き取らない」が 条件なのだそうです。 今現在も、妹と同居している母親が面倒を見ているのが実情ですが、それでも、子供がいる 相手と再婚するのに子供を一緒に引き取らないというのはどうかと思うのです。 ちなみに今回も、妹は子供が出来てからの結婚です。現在妊娠3ヶ月です。 今回の相手のご家族は、どうしても跡取りが欲しいらしく、子供が出来たので結婚を許した そうですが、血の

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