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コンテンツとアメリカに関するko_chanのブックマーク (2)

  • 「ミッキーマウス」の著作権を守るため、これまでどのような著作権法の変更が行われてきたのか?

    By Tom Bricker 1790年にアメリカで初めて著作権法が成立した時、著作権の保護期間は更新期間を除くと「14年間」という非常に短いものでした。それから数十年が経過した2015年現在、いくつかの事例では著作権の保護期間が100年以上にまで更新されています。そんな著作権法に劇的な変化を与えた原因の全てはアメリカ文化のシンボル的キャラクターである「ミッキーマウス」にあるとも言われているのですが、アメリカの著作権の保護期間が延長に延長を重ねた末に、1998年に「ミッキーマウス延命法」と呼ばれる法が生み出されるまでの歴史がまとめられています。 How Mickey Mouse Keeps Changing Copyright Law - Art Law Journal https://alj.artrepreneur.com/mickey-mouse-keeps-changing-cop

    「ミッキーマウス」の著作権を守るため、これまでどのような著作権法の変更が行われてきたのか?
  • クール・ジャパンとハリウッド: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    先日、経産省は「クール・ジャパン」に500億円の予算要求をすると報道されました。 「クール・ジャパン」推進に500億円 税金でクールな文化は作れるのか? クール・ジャパンの根底にあるのは、広告的アプローチで国家ブランドを向上できるという発想ですが、この発想の誤謬は、「国家ブランド」概念の発案者であるサイモン・アンホルト氏によりたびたび指摘されており、また国家ブランディング政策の先駆けである「クール・ブリタニア」の失敗は、その何よりの証です。 しかしながら、国家ブランドを向上できるかどうかは別として、宣伝しなければ売れないのもまた事実です。日のポップカルチャーを巨額な宣伝費をかけて売り込めば、費用対効果は別にして、それなりに売れるのは確実です。クール・ジャパンの目的が、とにかく日のポップカルチャーを海外で売ること、ただそれのみにあるのであれば、それは不可能ではありません。 ただし、それを

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