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コンテンツと*メディアに関するko_chanのブックマーク (3)

  • 「4K番組は録画禁止」という驚愕のシナリオ

    1970年代後半から80年代前半にかけて映像コンテンツの権利者と家電業界がまっこうからぶつかった「ベータマックス訴訟」。このときの権利者側の主張の変形版が、息を吹き返しつつある。 ”テレビ放送局のコントロールによって無料放送の録画を禁止する機能を運用したい”とする提案が、主要なテレビ放送局から現在進行形で出されているのだ。 4Kの格化に合わせて規制を強化? 官民一体となって、高画質放送である4Kデジタル放送を検討している次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)は技術仕様や放送・サービスの運用規定について仕様をまとめているところだ。 なぜ、このタイミングなのか。 今年は放送衛星がCSからBSへと切り替わる際、新たな技術も盛り込んで4Kによる格放送に向けての第2段階に入る。 BS衛星での4K放送開始のカウントダウンが始まる中、民放キー局は揃ってこれまで議論にもなっていなかった”無料放送の

    「4K番組は録画禁止」という驚愕のシナリオ
    ko_chan
    ko_chan 2016/02/16
    音楽業界といい、新聞といい、トップがおかしなこと考えて、諌言申し上げる現場もいない…。そんな業界が多すぎな日本。これも長期デフレによるマインドの歪みって気がする。
  • ネイティブアドと記事広告の違い(ネイティブ広告の解説)|デジタルマーケティングラボ

    ネイティブアド(ネイティブ広告)は広告フォーマットではなく、“概念”です 結論から言うと、ネイティブアド(ネイティブ広告)は記事広告とは違います。・・・・というより、そもそもレイヤーが違う言葉です。 記事広告というのはコンテンツメディアに掲載する記事体裁型の広告のことで、具体的な広告フォーマットのことを指します。 ネイティブアドとは「広告掲載面に広告を自然に溶け込ませることで、“ユーザーにコンテンツの一部として見てもらう”ことを目的とした広告」のことで、具体的な広告フォーマットを指すのではなく、いわば概念です。これを実現する具体的な広告フォーマットとして、記事広告やインフィード広告などが存在すると考えれば、分かりやすいと思います。 ネイティブアドの6つの分類(広告フォーマット) ネイティブアドにおける広告フォーマットの種類 ネイティブアドの広告フォーマットについて、USの広告業界団体である

    ネイティブアドと記事広告の違い(ネイティブ広告の解説)|デジタルマーケティングラボ
  • ハブメディアを構築せよ - 朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:論座

    おぎうえ・ちき 1981年生まれ。成城大学卒業、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。著書に『ウェブ炎上』。「シノドス」のメールマガジンで何か物を書きたい人、「トラカレ!」で媒体を取り上げてほしい方は seijotcp@gmail.comまで。 柄谷行人と浅田彰が編集委員を務めた『批評空間』は、さまざまな意味で1990年代を象徴する批評誌だった。ではゼロ年代を象徴する批評誌は何だろうかと問われれば、私は「ない」と答える。 批評誌がまったくなかったと言いたいわけではない。実際、『批評空間』が終刊した2002年以降も、いまだに知識人が自ら編集にかかわるなどしてフロントに立つメディアが多く存在している。例えば大塚英志が『新現実』(02年〜)を、福田和也らが『en-taxi』(03年〜)を、小林よしのりが『わしズム』(02年〜)を、鎌田哲哉らが『重力』(02年〜)を、富岡幸一郎が『表現者』(0

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