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物理/宇宙と*歴史に関するko_chanのブックマーク (2)

  • ノーベル賞と戦時巨大科学の暗闘(下):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 友人のV.Bは夫婦で世界銀行のエコノミストをしていますが、実は元来、旧ユーゴスラヴィアの共産貴族の師弟でした。 というより、チトーと共に戦った救国の英雄の息子で、凄まじいエリート教育を受けた有為の人材で、冷戦末期から欧州~米国で巨大企業に勤務していましたが、チトーの没後、身の安全も考慮して夫婦ともに世銀に移りました。奥さんは、今私たちが使っているインターネットの基プロトコルを作ったシステム・エンジニアの1人ですが、現在は世銀のエコノミストとして開発経済投資の評価をしています。 B夫のように国境、というより東西の壁まで跨いで、国際経済システムの安定化と持続的な成長の問題に取り組む、凄まじく優秀な頭脳と強靭な胆力の持ち主が、

    ノーベル賞と戦時巨大科学の暗闘(下):日経ビジネスオンライン
    ko_chan
    ko_chan 2008/10/24
    予算獲得のための官僚殺しの決め科白=「これでノーベル賞が穫れる」。リフレ派経済学者に経済学賞→日銀がインタゲ採用→日本が世界経済の牽引役に。
  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    ko_chan
    ko_chan 2008/10/11
    一度に3人(日系人含む)ノーベル物理学賞、坂田昌一・戸塚洋二の「ニュートリノ振動」の理論から実験での観測にいたる研究成果に授賞しそこなったことに対するフォロー。小柴昌俊、南部陽一郎、小林誠、益川敏英
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