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電力/発電に関するko_chanのブックマーク (2)

  • 自然エネ問題雑感 - BUNTENのヘタレ日記(はてなblog版)

    再生可能エネルギー、日の常識は世界の「真逆」 ドイツや米国の太陽光や風力が安い理由(ブコメ2) このへんで疑問なのは、負荷と発電量の変動への対応をどうしているかと、系統連系ないし波及事故のコストをどこまで許容するかといったあたり。 電気は使う分だけ発電するのが基で、溜めておくことは基できない。いや、揚水発電だの蓄電池だのといった色々な方法でできなくもないのだが、負荷に合わせて発電するのに比べたらべらぼうにコストがかかるのである。 ところが自然エネルギーときたら、お天道様なり風なりの気の向くままにしか発電してくれない。それを発電しただけ買い取るとすると、負荷との間のしわ寄せはどこかの発電所が引き受けざるを得ない。 発電する方だって一定出力で回す方が楽に決まっているので、しわ寄せ担当の発電所はどうしたって低効率高コストで回さざるを得ない。が、どこかにこういうしわ寄せ担当の発電所がないと、

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  • 再生可能エネルギー、日本の常識は世界の「真逆」:日経ビジネスオンライン

    「『なぜ日は安価な再生可能エネルギーを活用せず、燃料費が高い火力発電ばかりを使うの?』。欧州へ行くと必ずこう聞かれます」 国内外で再生可能エネルギーに関する制度・政策の調査を手がける、トーマツ・エンタープライズリスクサービスの水野瑛己マネジャーは苦笑する。 この指摘の背景には、「太陽光発電の発電コストは、電力の小売料金よりも安く、風力発電の発電コストは火力発電並み」というのが欧米の常識になったことがある。 翻って日。東京電力・福島第1原子力発電所事故に始まる原発停止による電力不足は、そのすべてを火力発電で賄ってきた。 火力発電は原価の約6割を天然ガスや石炭、石油といった燃料費が占める。資源に乏しい日は火力燃料のほぼすべてを輸入に頼っている。だからこそ、日向けの燃料価格は「ジャパンプレミアム」と呼ばれ、電力料金高騰の主要因となってきた。 2012年7月に再生可能エネルギーの固定価格買

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