女「… だったのよー。もうクタクタ〜」 男「で?」女「『で』?」 男「つまり、何が言いたいんだ?(要領が悪い奴だな)」 女「...はぁ... (こいつ、ホント駄目…)」 男性は『理解』を、女性は『共感』を大切にする。 幼い頃は気にも留めていなかったが、男女は違う生き物だ。だから、コミュニケーションを取るときに、その違いがわかっていないと、いくら頑張ってもひたすらに空回りすることになる。 1日8時間シュートの練習はできる。でもやり方がまちがっていたら、まちがったシュートがうまくなるだけだ。 ―― マイケル・ジョーダン 地雷があり、回避するテクニックがあり、そして、おたがいの関係を、適切に推し進めるためのスキルがある。 女性の相談に、アドバイスしてはいけない。女性は強い生き物だ。だがときに自信を失うこともある。 必要なのは、信じてあげること、それを示すこと。そして彼女自身の「問題を解決する能力
どうでもいい話の中で「私、女子力ないからさー」って言ったら「20才すぎて女子力とか恥ずかしくないの」と説教をされて怯んだ。当方27才女。相手はタメの男性。 「女子力」という言葉の意味について、男女の認識に大きく隔たりがある気がする。 女性にとっての「女子力」は割といろんなものを含めている気がする。外見的な美しさ・かわいさから、内面的な気遣いや優しさ、果ては仕事出来る、に至るまで都合よくいろいろ。でも男性は「女子力」って、茶色に染めたゆるウェーブの髪、ひざより上の花柄のワンピ、サロン仕上げのきらきらネイルで、異性に甘えてお金出させる力、だと思っているような気がする。 あと「女子」という響きにやたらこだわる男性が多いけど、女としては多分、女、だとぶっきらぼうすぎる。女性、だと硬い。女の子、だと流石に子供っぽい。だから形式的に、硬すぎず柔らかすぎない「女子」って言葉を選んでるだけで、若く見せよう
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