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*メディアと+広告宣伝に関するko_chanのブックマーク (49)

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 「CanCam」「JJ」が凋落 女性誌売れなくなった理由 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    大手出版社の女性ファッション誌が軒並み「部数2ケタ減」と苦戦している。「CanCam」(小学館)や「JJ」(光文社)が代表例だ。その一方で、「InRed」「sweet」(宝島社)など絶好調な雑誌もある。何が「明暗」を分けたのだろうか。 ■「InRed」「sweet」は絶好調 人気モデルの蛯原友里さん、押切もえさん、山田優さんが、ひと頃、表紙を飾っていた「CanCam」。1980年代に創刊され、似たような女性ファッション誌(以下女性誌)が続々と出てきたなかでもダントツの存在だった。 「モデルが他の雑誌に比べてかわいい」「エビちゃん系、もえカジ系、優OL系のように、わかりやすく提案されていて、参考になる」というのがネットに書き込まれた読者の意見で、モデルに好感を持つ読者が多かったようだ。ただこれは数年前の話で、「今は昔」になっている。 2009年5月4日付け「文化通信」に掲載された「0

    ko_chan
    ko_chan 2009/06/01
    従来の女性誌って、広告を製本しただけって感じだからな。ただ、クライアント寄りの記事を排して「本当にウケているものを特集」して部数を伸ばしているという雑誌も儲けはさほどでもないんだろうね。
  • 初めて消費者金融を使うならまずはよくある思い込みを捨てよう | ※時間が無い!※今日中にお金が必要なら即日融資出来た会社を紹介

    なんでも初めてというものはあるものですが、初めて消費者金融を使うとなったらかなり心配でドキドキするものです。これはだれでも最初はそうだったんですけれども、あまり緊張しなくても大丈夫です。とってわれるようなこともないですし、初めて利用するという人ほど優しくしてもらえるものです。新規顧客をたくさん開拓したいと思っている消費者金融ばかりですから当然でしょう。 では初めて借入をするときに気をつけなければいけないことは?と言われた時に、まず考えられるのは思い込みの排除でしょう。おそらく多くの人が似たような先入観を持っていると思いますので、それをなくすことが重要です。先入観を持って利用してはいいことはありませんし、実際に使っていくごとに「自分の考えていたことは間違いだったんだ」というのがわかります。ですから最初のうちに考え方を改めておくべきでしょう。 例えば借入をするときには怖い人が出てくるという考

  • 特殊な時代の終わり: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 坂龍一氏がインタビューでこんなことを言っていました。 --

  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
  • 「ABC部数」厳格化におののく新聞業界(月刊FACTA) - Yahoo!ニュース

    社団法人日ABC協会(新聞・雑誌の部数公査機構)の調査が来年度中にも厳格化される。「新聞再編・淘汰に拍車がかかる」(全国紙幹部)と業界は青ざめている。 新聞広告の掲載料や折り込みチラシの枚数を決める基礎データとなるABC部数は、かねて新聞各社の「押し紙」行為により、信頼性を問われてきた。 ABCが07年9月までに全国79紙の販売店を調査した結果、「正常」だったのは46店のみ。残りの店では帳簿の改ざんや、社からの配送部数と実際の配達部数に異常な隔たりが見つかった。ABCは今後、新聞社社と販売店双方の実地調査に加え、工場から販売店を経て各戸配達される流通各段階で調査を行うことを検討。「実売に近い数字を出す」(関係筋)という。 「秘中の秘」の実売部数を丸裸にされては新聞各社は御手上げだ。「流通各段階にメスを入れられたらアウト。20%以上の水増しが当たり前の『公称部数』の切り下げが避けられな

  • キー局まで広がった“パチンコ広告依存”:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    キー局まで広がった“パチンコ広告依存”:日経ビジネスオンライン
    ko_chan
    ko_chan 2008/11/25
    ソフトバンクモバイルが出てくるのはどうなのか、という気がする。
  • チーズバーガーと格闘技。:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスOnlineで「BOOM!」を連載されている藤田康人さんと先日、事をしていろいろ話をしました。 以前の誌上バトルでは私のほうから仕掛けた格好になりましたが、今回は藤田さんの「須田さんはテレビCMという王宮出身者ですが、僕は広報というスラム街の出身ですよ」という軽いジャブから始まって、なかなか面白い夜になりました。 総務と販促の争い 私も藤田さんも、「広告か? 広報か?」の二元論にはあまり意味がない、という点においては一致しています。日の企業のコミュニケーション予算はあまりに広告に偏っていて、そこは是正したいという気持ちを強くお持ちの藤田さんと、王宮出身者(?)の気楽さからか、とりたてて広告予算にも広報予算にも責任感を持っていない私の間には多少の距離がありますが、向いている方角は同じだと思います。 そもそも、広告と広報の分断は、広報というセクションが多くの企業においては総務か

    チーズバーガーと格闘技。:日経ビジネスオンライン
    ko_chan
    ko_chan 2008/04/17
    参加型広告、ロッテリアでチーズバーガーのターゲットたる大学生らにプロモーションさせる宣伝、レディオヘッドの新曲無料配信
  • 2008-03-04 -雑誌に未来はない? 【海難記】 Wrecked on the Sea

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    2008-03-04 -雑誌に未来はない? 【海難記】 Wrecked on the Sea
    ko_chan
    ko_chan 2008/03/13
    [[||新聞&雑誌][**重要★★★]