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-批評/考察とソーシャルメディアに関するko_chanのブックマーク (3)

  • ツイッターのこと: 極東ブログ

    ツイッター(Twitter)が話題になっているというか、世間的な話題についてはいろいろ言われているので、僕なんかが言うことはさしてないと思う。「Twitter社会論(津田大介)」(参照)のように簡素に読めて良書もある。とはいえ、自分なりにツイッターを使ってみて思うこともあるので、少し。 ツイッターはもともとは、メッセンジャーの拡大くらいのノリだったんだろう。もうけっこうな昔になってしまうけど、ニフティサーブというパソコン通信で、ログインしてうろうろしていると、「今、メメメでチャット中。来ない?」みたいなメッセージがプロンプトに送られてくることがあった。ああいうメッセージングの仕組みだ。確かWindowsのプロンプトでもできたと思うけど、すっかり忘れた。Google Talkというのもあったな。まあ、メッセージ交換の通信サービスということだ。 それで、この「そっちどう?」というふうに状況が問

  • Twitter(ツイッター):新しい実名情報社会がやって来る! ――モバイル・ユビキタス環境の顧客プロファイリング

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 読者の皆さんは↑↑↑コレの存在に既にお気づきになっておられることと思います。Twitter(ツイッター) ですね。実は私も始めてみました。この連載文に書けなかったことなど、今後Twitterの方で補っていこうかな、とも考えています。 さて、読者の皆さんはTwitterに関して、2つのグループに分かれるでしょう。第1はTwitterを既にお使いの方々、第2はあまり使っておられない方々。今回は、どちらかというとTwitterに縁が薄い「第2」の方を念頭に、しかし「第1」側のディープなユーザーの方にも、少しは新しい切り口で興味を持っていただけるよう、お話を準備してみたいと思います。 一歩先を行くユーザー:勝間和代と藤末健三 流行が既に社会現象化し

    Twitter(ツイッター):新しい実名情報社会がやって来る! ――モバイル・ユビキタス環境の顧客プロファイリング
  • Twitterとブログの共存関係について - Vox

    日のワールドビジネスサテライト(WBS)の特集が「Twitter」。この番組の中で、私もTwitterのヘビーユーザーとして取り上げていただけるようです(現在サンフランシスコに海外出張中で、番組を見ることができません。残念!)。そこでいい機会なので、Twitterとブログの関係について、自分なりの考えを少しまとめてみます。Twitterの取材でも何度も聞かれたフレーズの中に、「Twitter=ミニブログ、と言われています。世の中のブログは、Twitterに置き換えられてしまいませんか?」というものがありますが、これについてはむしろ逆で、「Twitterの利用が増えれば、ブログをはじめとするコンテンツをためる(ストックする)タイプのサービスの利用は、むしろ増える」と思っています。まず「Twitterの140文字の制限」があります。140文字では、見出し的なことを伝えるにはもってこいですが、

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