映画『エイリアン アウェイクニング(原題)』早くもコヴェナントの続編製作が決定!? | ciatr[シアター]
2017年9月に日本公開が予定されている『エイリアン：コヴェナント』ですが、5月19日からの全米公開に先駆けてSXSWフィルム・フェスティバルに出席したリドリー・スコット監督が、映画情報サイト「ファンダンゴ」のインタビューに応え、その続編のタイトルとその後の『エイリアン』シリーズ構想を語りました。 スコット監督はその取材で、『コヴェナント』の次に製作される作品のタイトルが『アウェイクニング』であると明かしています。しかし同席していた『コヴェナント』主演のキャサリン・ウォーターストンに制止されたそうで、思わずしゃべってしまったのか、まだ製作準備段階であるようです。 『エイリアン』の起源を明かす前日譚シリーズとして始まった1作目『プロメテウス』、そして続編の『エイリアン：コヴェナント』、さらにもう1作が製作されると監督から直接話が出ると、否が応でもその全貌に期待が高まっていきます！ スコット監
![映画『エイリアン アウェイクニング(原題)』早くもコヴェナントの続編製作が決定!? | ciatr[シアター]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8dedb0222073e2410c58b00b39863ee2a491c1b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.ciatr.jp%2F2017%2F04%2Fw_828%2FUNGwabWzMNurEUfJquJ6PCZ5O12KrBMtxN0cVGiv.jpeg)
実写映画『美女と野獣』(2017)全キャスト&日本語吹き替え声優一覧 アニメ版も紹介 | ciatr[シアター]
1990年4月15日生まれ、イギリス人女優のエマ・ワトソンが、主人公ベルを演じています。代表作は「ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニー役。実写映画のベルはアニメと同じく読書家なことに加えて、繊細な機械いじりが得意で、斬新なアイデアを生み出す才能に溢れた女性として描かれました。 これはエマ・ワトソンの意見が影響しているのだそう。エマは、ベルが村人から変わり者扱いされるバックグラウンドが必要だったと語っています。 子どもの頃からアニメ『美女と野獣』の大ファンだったという彼女。『ラ・ラ・ランド』のヒロイン役のオファーを断り、『美女と野獣』への出演を決めました。 本作で美しい歌声を披露しているエマですが、実は撮影前は不安でいっぱいだったんだとか。その美声はたゆまぬ努力の賜物だったようです。喉に悪影響を与える食べ物を控えたり、加湿には相当気を使ったと言います。特に辛かったのは、チョコレートを食
![実写映画『美女と野獣』(2017)全キャスト&日本語吹き替え声優一覧 アニメ版も紹介 | ciatr[シアター]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e14015152df31e48b8165a8df853409686a97b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.ciatr.jp%2F2024%2F05%2Fw_828%2FOT4nFB1FfxIplmuEhKerq17saNrjqcr7nRP68d9T.jpg)
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
