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民主党に関するkurokuragawaのブックマーク (792)

  • sengoku38が誰かわかったとき仙谷さんが終了する〜とってもわかりやすい香ばしいダブルスタンダードを民主党政権が全国民の前で晒してくれるから - 木走日記

    6日付け各紙社説から。 【朝日社説】尖閣ビデオ流出―冷徹、慎重に対処せよ http://www.asahi.com/paper/editorial.html 【読売社説】尖閣ビデオ流出 一般公開避けた政府の責任だ http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20101105-OYT1T01236.htm 【毎日社説】尖閣ビデオ流出 統治能力の欠如を憂う http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20101106k0000m070135000c.html 【産経社説】尖閣ビデオ流出 政府の対中弱腰が元凶だ http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101106/plc1011060311003-n1.htm 【日経社説】迫られる尖閣ビデオの全面公開 http:/

    sengoku38が誰かわかったとき仙谷さんが終了する〜とってもわかりやすい香ばしいダブルスタンダードを民主党政権が全国民の前で晒してくれるから - 木走日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/11/07
    木走氏も「愛国無罪」系だったとは
  • 「政官関係」の機微を心得ぬ人々 - 雪斎の随想録

    ■ 雪斎が仕えた愛知和男代議士の先代は、愛知揆一である。 吉田茂の「書簡集」や佐藤栄作の「日記」には相当な頻度で名前が出てくる。 「先代は凄い方だった…」とあらためておもうl。 その愛知が最も精力的だったのが、佐藤栄作内閣の外務大臣だったころである。 当時、警備の前線指揮官だったのが、佐々淳行さんである。 次のようなエピソードがある。 その日は、料亭で朝をとっていた。 佐々さんも、警備の打ち合わせの都合のためにか、同席していた。 事中、緊急事態が発生して、佐々さんが中座して、前線にでなければならくなった。 愛知は、料亭の女将さんに、「至急、握り飯を作って、(佐々さんに)持たせるように…」と指示した。 ところが、女将さんが事情を察知できずに、「まだまだ先がありますので…」と応じてしまった。 愛知は、「これから、前線に出る人を、空きっ腹のままにできるか」といって、女将さんを叱りつけた。 佐

    「政官関係」の機微を心得ぬ人々 - 雪斎の随想録
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/11/07
    「民主党の政権運営からは、往時の愛知と佐々さんが紡いだような「人間関係」の機微が伝わってこない。」わざと床に落としたペーパーを役人に拾わせて説教する厚労相(ミスター年金)という話は伝わってます
  • 「八ッ場ダム建設中止」の撤回で「政権交代」は終焉か

    昨年、八ッ場ダムの映像として紹介された「湖面2号橋」、Tの字だった橋はつながった 「普天間県外移設」に続いて「八ッ場ダム建設中止」も事実上、撤回された。八ッ場ダム建設の続く長野原町を訪れていた馬淵国土交通大臣は、前原前大臣が就任直後に語った「八ッ場ダム建設中止」方針に反発を強めていた群馬県大沢知事に対して、「『中止』という言葉には言及しない。今後は予断を持たずに再検証していく」と語った。1年前の「政権交代」のシンボルとまで言われた「八ッ場ダム建設中止」が崩れ去るのは時間の問題ではあったが、改めて私たち自身も参加した「政権交代」の終焉の一幕を見るようなニュースだ。 〔引用開始〕 八ツ場ダム中止方針、棚上げ=自治体に配慮、馬淵国交相-11年秋までに検証終了 馬淵澄夫国土交通相は6日、事業の必要性の再検証が進められている八ツ場ダム(群馬県長野原町)の建設予定地を視察後に大沢正明群馬県知事らと懇談

    「八ッ場ダム建設中止」の撤回で「政権交代」は終焉か
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/11/07
    サンクコストは無視しろ(コンコルドの誤謬)と言っても政治的にはなかなか難しい
  • 「倒閣テロ」という「寝言」 - 雪斎の随想録

    ■ 「寝言も休み休みに言えよ…」という話である。 □ ビデオ流出は「倒閣テロ」=民主幹部  時事通信 民主党幹部は5日、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を撮影したとみられるビデオ映像が流出したことについて、「倒閣テロだ。故意による流出だろう」と述べ、民主党政権に批判的な人間が関与したとの見方を示した。 別の同党幹部も「明らかに政治的なテロだ。政権への不満、組織的な問題かもしれない」と強調。「徹底して犯人を探し、共犯者(の有無)、背景も調べるべきだ」と語った。 (2010/11/05-19:58) こういう阿呆な発言をする政治家は、きちんと実名を報じたほうがいい。 この政党幹部というのは、政治家を何年もやっていて、「テロ」をきちんと定義付けしないで使うのは、どういう料簡か。ひとりならまだしも、ふたりもいるというのは、どういうことか。 そもそも、テロというのは、「暴力による恐怖」を政治の手段とし

    「倒閣テロ」という「寝言」 - 雪斎の随想録
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/11/07
    「有言実行」(これはまだしも)とか「柳腰」「倒閣テロ」とか民主党政治家の言葉遣いは変だ
  • 「八ッ場ダム建設中止方針撤回」発言はそれほど騒ぐ事じゃ無いと思うよ - 速報ダム日和

    久しぶりに八ッ場ダム話ですが。っていうか、ブログが久しぶりですが。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101106-OYT1T00514.htm http://www.asahi.com/politics/update/1106/TKY201011060194.html MSN産経ニュース http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101107k0000m010047000c.html 今日、馬淵大臣が現地を訪れての発言なんですが、去年からぼんやり流れを追いかけていった僕的にはそれほど騒ぐ事ではないんじゃないかなぁ、という感じがします。 去年の8月の総選挙で政権交代が起こり、そして生まれた鳩山政権の国土交通大臣になった前原さんが就任早々「八ッ場ダム中止」を明言したことから起こった日中を引っ掻き回すようなあ

    「八ッ場ダム建設中止方針撤回」発言はそれほど騒ぐ事じゃ無いと思うよ - 速報ダム日和
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/11/07
    前原は「ひのきのぼうの勇者」か
  • 尖閣ビデオ流出の犯人捜しは早期逮捕か迷宮入り - 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感

    尖閣ビデオ流出の犯人捜しは、難しい作業ではないでしょう。 あれだけの情報に接する事が出来る人数は、極めて限られているからです。 恐らく容疑者のリストは、数十人にも及ばないでしょう。 もちろん、持ち出しと配布は別の人物による複数犯の可能性はありますが、今はネットカフェでも個人情報の登録が必要ですし、googleにアクセスログを出させれば、流出犯の特定にはそれほど時間を要するとは思えません。 ですが、それでも敢えて迷宮入りする可能性に言及するのは、今回の流出事件が、憂国の志士による完璧な故意犯だからです。 何も、日政府が中国のように愛国無罪などと言うと考えている訳ではありません。 逮捕すれば、更なる爆弾となりかねないからです。 特に犯人が海保ではなく、検察の人間だった場合、政府が否定する介入の事実を暴露する可能性が考えられます。 また、海保だったとしても、複数の巡視船から撮影されたビデオが含

    尖閣ビデオ流出の犯人捜しは早期逮捕か迷宮入り - 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/11/06
    なんともかんとも
  • 民主・平田氏「弱腰と言うなら、ロシア大統領が乗った飛行機を撃墜しろとかいうのか」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    民主・平田氏「弱腰と言うなら、ロシア大統領が乗った飛行機を撃墜しろとかいうのか」 1 名前: アッキー(関西地方):2010/11/02(火) 17:52:15.71 ID:rh+grcxs0 ?PLT 【露大統領北方領土訪問】「時計の針の逆回し」西岡議長が批判 西岡武夫参院議長は2日の記者会見で、ロシアのメドベージェフ大統領による北方領土訪問について「長い交渉の歴史の中で時計の針を逆に回した。かなり大きな問題だ」と批判した。同時に「全力を挙げて今回のようなことが起こらないよう、阻止する努力をしたのか」と指摘、日政府の対応にも疑問を呈した。 民主党の平田健二参院幹事長は記者会見で「日の固有領土を不法占拠しておいて、 ああいう行動を取るのは論外だ」とロシアを非難。日外交が「弱腰」と批判されている ことについては「大統領が乗った飛行機を着陸させないとか、撃墜するとか、実力行使 しろという

    民主・平田氏「弱腰と言うなら、ロシア大統領が乗った飛行機を撃墜しろとかいうのか」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/11/03
    熱を計って安静にしてください
  • 日米・日中・日露まで…菅外交「八方ふさがり」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ロシアのメドベージェフ大統領が1日、日側の中止要請を無視して北方領土訪問を強行したことで、外交面での民主党政権の危うさが改めて浮き彫りになった。 沖縄の米軍普天間基地移転問題で日米同盟が揺らぎ、尖閣諸島問題で日中関係が悪化する中、日露関係でも新たな障害が持ち上がった形で、菅政権の外交は「八方ふさがり」との指摘も出ている。 1日に緊急召集された自民党の外交部会では、前日まで菅首相、前原外相らが出席していたハノイでの東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議にメドベージェフ大統領、ラブロフ外相らロシア側も出席していたことを踏まえ、「なぜハノイで会談し、北方領土訪問への懸念を伝えなかったのか」などして、政府の対応を批判する声が相次いだ。 自民党の小野寺五典外交部会長は終了後、記者団に「日の尖閣問題での弱腰姿勢を見て、ロシアは強硬な対応に移った」と指摘した。 民主党政権下、日外交を取り巻く状況

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/11/02
    予想通りだが当たっても全然うれしくないな
  • asahi.com(朝日新聞社):民主、企業・団体献金を受領へ 自粛から一転、再開 - 政治

    民主党は昨年9月の政権交代以降、自粛していた企業・団体献金の受け入れを近く再開する。26日午後の党常任幹事会で岡田克也幹事長が表明する。同党は2009年の衆院選マニフェスト(政権公約)で企業・団体献金の全面禁止を掲げたが、各党の合意形成が進まず、政治資金規正法の改正にめどが立たないことから、暫定措置として再開する方針を決めた。  民主党は09年マニフェストで「企業団体による献金、パーティー券購入を禁止します」と明記し、今年7月の参院選でも同じ内容を掲げた。党関係者によると、政権交代後、幹事長に就いた小沢一郎氏がマニフェストに沿う形で企業・団体献金の受け入れを凍結。自身の政治資金団体をめぐる問題も考慮した判断とも見られていた。  だが、今年9月、企業・団体献金に一定の理解を示す岡田氏が幹事長に就任。岡田氏は党副代表時代の09年3月、自らのメールマガジンで「企業・団体が政治の面で資金を出すこと

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/10/27
    ルーピーさんの引退撤回に党内から反発が出ないことといい、民主党の懐具合が透けて見えるような
  • 民主党における「馬鹿の四乗」 - 雪斎の随想録

    ■ 民主党が「直近の民意」に揺さぶられるとは…。「4の字固め」をかけたつもりが、逆にひっくり返されて悶絶の表情を浮かべるレスラーのようなものである。 □ 補選敗北、首相の求心力低下は否定できず 今回の衆院選北海道5区補選は、民主党にとって小沢氏が選挙戦に関与せずに臨んだ国政選挙という意味合いもあった。 党内には「候補者の知名度不足は決定的で、敗北は織り込み済みだ」と菅首相を擁護する声もある。岡田幹事長は24日午前、徳島県小松島市で記者団に「補選で一喜一憂することはない」と強調した。 中略。 首相の求心力低下は否めず、首相に近い議員からも「菅首相のもとで早期に衆院を解散しようという意見は完全に消えた」との声が上がっている。(2010年10月25日01時08分 読売新聞) 雪斎は、この「織り込み済み」という発言をした民主党政治家の実名を知りたい。 それは、選挙敗北を受けたコメントの中では、最も

    民主党における「馬鹿の四乗」 - 雪斎の随想録
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/10/26
    「民主党内閣の「失政」の尻拭いは、2012年に始まったとして2025年までは続くのであろう。」2025年には小泉進次郎が総理候補と呼ばれてるのかな
  • 鳩山前首相:引退撤回か 側近議員「近く本人が表明」 - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党の鳩山由紀夫前首相が周辺に対し、自身の進退について年内に改めて判断する考えを示したことが分かった。鳩山氏はこれまで来春に進退を判断する考えを示しており、これを早めた形。鳩山氏は22日からベトナムを訪問、政府要人と会談するなど、6月の首相辞任後も外交を中心に精力的に動いており、周辺では鳩山氏が引退を撤回するとの見方が強まっている。 「私どもが先陣を切って議論を進める」。鳩山氏は22日、国会内で開かれた民主党の「新しい公共調査会」初会合で力説した。公共サービスの担い手に市民らが参加する「新しい公共」は、鳩山氏が首相時代に提唱した理念。自ら党の調査会長に就任し、この問題への意欲を印象づけた。 鳩山氏は首相を辞任した後、中国(6、8月)▽ロシア(8、9月)▽米国(9月)▽韓国(10月)と既に4カ国を計6回訪問。中国の温家宝首相やロシアのメドベージェフ大統領らと、環境分野での技術協力などについ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/10/24
    恥を知らない人は無敵だ
  • 三原じゅん子議員、森ゆうこ議員の批判「眼中にない」:社会:スポーツ報知

    三原じゅん子議員、森ゆうこ議員の批判「眼中にない」 札幌市での応援演説で“初共演”を果たした自民党の三原じゅん子氏と石井浩郎氏 自民党の三原じゅん子議員(46)が22日、初質問に立った21日の参院厚生労働委員会での発言を、与党議員から「不適切だ」と批判されたことについて、「小学生レベルの嫌がらせとしか思えない」と反論した。 08年に子宮頸(けい)がんを患い子宮を摘出した三原氏は、同委員会で「女性にとって最も大切な子供を産むという機能を失ってしまった」と発言。これに与党委員から「女性は子供を産むためにあるような表現で不適切だ」と批判が出た。複数の関係者によると、その委員は民主党委員の森ゆうこ参院議員(54)だという。 三原氏の事務所には質問後、がん闘病中の女性らから電話やメール、ブログなどへ約200件の励ましの声があったという。「同じ病気の女性に不愉快な思いをさせたのが残念」と三原氏。森氏と

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/10/23
    やっぱり森ゆうこか
  • 中国人船長釈放 「検察に悪意」〜民主・枝野氏 - MSN産経ニュース

    民主党の枝野幸男幹事長代理は20日、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で那覇地検が勾留(こうりゅう)期限前に中国人船長を釈放したことに関し、「私は半分、(検察に)悪意があるんじゃないかと思う。政権の足を引っ張ろうと…」と述べ、政権運営に悪影響を与える意図があったとの見方を示した。インターネット番組で自民党の石原伸晃幹事長らと対談した際の発言。 また、枝野氏は「(法相による)指揮権も発動していないのに、検察が(政権の意向を)忖度(そんたく)したのがいけない。勝手に忖度され、タイミングからやり方まで(仙谷由人)官房長官などは不満だと思う」とも述べた。政府は船長釈放について「地検独自の判断だ。これを諒(りょう)とする」(仙谷氏)との見解を示していただけに、波紋を呼びそうだ。 今後の尖閣諸島のあり方については、「実効支配を続けるしかない。自衛隊が基地を持つことが意味があるかは別として、少なくとも空

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/10/21
    ギャグが高度すぎてついていけません
  • 中国も手を焼くシナ崇拝の菅政権 - フリーライター宮島理のプチ論壇 since1997

    工事中

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/10/05
    「シナへの愛憎相半ばする感情を持つ菅政権は、何をしたいのかわからないし、何をするのかもわからない。感情的に「日中友好」と言ったり、感情的に「毅然外交」と言ったりするだけで、まったくゲームが成り立たない
  • 支持率低下に衝撃「政権の能力示さねば…」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高い支持率を背景に野党に協力を求めて「ねじれ国会」を乗り切るという基戦略が崩れかねないからだ。 民主党の渡辺周選挙対策委員長は3日、内閣支持率の下落について「覚悟はしていたが、中国漁船衝突事件での船長釈放に対する世論の厳しさの表れだろう。対中国だけでなく、外交・安全保障政策全般で、この政権が国を引っ張る能力を持っていることを示していかなければならない」と語った。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/10/04
    「高い支持率を背景に野党に協力を求めて「ねじれ国会」を乗り切るという基本戦略」今年の猛暑が年末までずっと続くと信じてた、みたいな話
  • 政治の責任 - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 臨時国会に先立ち、九月三十日に、尖閣諸島海域における我が

    政治の責任 - 石破茂(いしばしげる)ブログ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/10/03
    「むしろ政治、即ち内閣が責任を持って判断すべき事柄であったにもかかわらず、頑としてそれを否定する姿勢が全く理解できません。」
  • 尖閣漁船衝突「政府対応は不適切」7割、内閣支持率も急落48・5% 本社・FNN合同世論調査 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    尖閣漁船衝突「政府対応は不適切」7割、内閣支持率も急落48・5% 社・FNN合同世論調査 (1/2ページ) 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は、沖縄・尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件を受けて、9月30日に緊急の合同世論調査を実施した。事件に対する日政府の一連の対応を、70・5%が「不適切」と回答し、中国漁船船長の突然の釈放などに世論が厳しい評価を下していることがわかった。これを受け、菅直人内閣の支持率は前回調査(9月18、19日実施)の64・2%から15・7ポイント急落し、48・5%となった。 民主党代表選で再選を決め、内閣改造で人心を一新したこともあり、政権発足後、最高を記録していた内閣支持率は、今回の外交・安全保障問題での稚拙な対応で、8月段階の水準まで落ち、政権の足下を揺さぶる結果となった。 調査結果によると、事件への対応で62・3%が「菅政権

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/10/02
    支持率半減してもおかしくないのに意外と持ちこたえたな
  • asahi.com(朝日新聞社):「もっと早く」 解決急がせた首相 中国船長釈放前に - 政治

    「もっと早くできないのか」  菅直人首相が声を荒らげた。22日からの国連総会出席を前に、尖閣諸島沖の衝突事件で逮捕した中国人船長について、官邸の関係者が「勾留(こうりゅう)期限の数日前には決着がつきそうです」と、起訴が避けられそうだとの感触を伝えた時のことだった。首相は、船長釈放について「検察当局が総合的に考えた」として、関与を全面否定しているが、実際は早期解決を促すような発言をしていたのだった。  首相に伝えられたのは、米ニューヨークから帰国する25日以降、さほど間を置かずに検察当局の判断が出るという見通しだった。中国人船長の勾留期限は29日。その前に局面を変えたいという政権の意向が働いていた。  だが、首相はいら立ちをあらわにして、自らの訪米中にも決着を急ぐよう求めた。ニューヨークで温家宝(ウェン・チアパオ)首相と接触する可能性を残したかったと見られる。結局、那覇地検は24日、船長を処

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/09/28
    今週末の世論調査が楽しみです
  • フリーライター宮島理

    工事中

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/09/27
    「「中国は心優しい国だが、軍国主義者コイズミが靖国参拝したことで、やむなく怒りを露わにした。靖国参拝しなければ、心優しい中国と日本は手を取って、東アジア共同体を構築できる」と信じ込んでいたのだろう。」
  • 尖閣諸島付近での漁船衝突事件 - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 今回の中国漁船による違法・悪質な行為と中国政府の理不尽極

    尖閣諸島付近での漁船衝突事件 - 石破茂(いしばしげる)ブログ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/09/27
    「本来責任を取るべき立場の人が一切責任をとらないこの無責任体制は一体何なのか。あろうことか、那覇地検の次席検事にすべての責任を負わせるなど、政府として決してあってはならないことです。」