タグ

地球と環境に関するlittle_elephantのブックマーク (3)

  • 温室効果ガスの平均濃度9年連続最高 NHKニュース

    地球温暖化の原因とされる大気中の二酸化炭素など、温室効果ガスの世界の平均濃度は、WMO=世界気象機関が公表を始めてから9年連続で最も高い値を更新したことが分かりました。 WMO=世界気象機関は、地球温暖化の進行を監視するため、二酸化炭素やメタンなど各国の気象機関が観測した温室効果ガスを基に世界の平均濃度をまとめていて、去年の結果が公表されました。 それによりますと、大気中の二酸化炭素の平均濃度は、前の年より0.56%高い393.1ppm、一酸化二窒素は0.28%高い325.1ppbとなり、いずれも公表を始めた2004年以降9年連続で最も高い値を更新しました。 また、メタンの平均濃度は前の年より0.33%高い1819ppbで、2007年以降6年連続で最も高い値を更新しました。 このうち、温暖化の大きな原因とされる二酸化炭素の増加量は、1990年代が1年当たり平均で1.5ppmだったのに対して

    little_elephant
    little_elephant 2013/11/07
    気象機関の観測データについて。濃度上昇のどの程度が人間活動に起因し、気温・気候変動にどれくらい影響するか、更に研究する必要はあるかもしれない。しかし、とりあえずは残念なニュースだと判断することにします
  • 「温暖化対策のため原発推進を」 著名科学者が連名で訴え

    (CNN) 気候変動を専門とする著名研究者4人が3日、地球温暖化をい止めるため、より安全な原子力発電システムの開発を推進するよう、世界の指導者に求める公開書簡を発表した。 連名で書簡を発表したのは、気候およびエネルギー科学者のジェームズ・ハンセン、ケン・カルディアラ、ケリー・エマヌエル、トム・ウィグリーの4氏。化石燃料を原因とする気候変動をい止めるためには、原子力発電の利用のみが唯一の道だと主張している。 環境問題の専門家はこれまで半世紀にわたり、原子力発電は危険過ぎると訴え、東京電力福島第一原子力発電所やチェルノブイリ、スリーマイル島などの事故を挙げて、原発推進に反対の立場を取ってきた。 しかしハンセン氏らは、世界のエネルギー消費が増え続ける中で、原子力を利用しなければ、石油や石炭などの化石燃料を燃やすことによる二酸化炭素排出量増加の現状を覆すことはできないと主張。極地の氷床の融解や

    「温暖化対策のため原発推進を」 著名科学者が連名で訴え
    little_elephant
    little_elephant 2013/11/04
    温暖化予測の検証はスパコンにビッグデータが要るから陰謀論を唱え易いけど、3.11以前、気候変動に恐怖せざるを得ない根拠は示されたはずだ。不安を煽り過ぎる言説もあったかもだが、こうも忘れられているのはいかに
  • 東京では2041年。地球規模での気候離脱が訪れ、前例のない気温上昇を経験することになる。 : カラパイア

    地球の気候はどんどん上昇を続け、ニューヨークでは2047年、東京なら2041年以降は、過去約150年間の平均気温には戻らないという見通しが発表された。これは、ハワイ大学マノア校の地理学者、カミロ・モラ氏の研究論文によるもので、権威ある科学誌「ネイチャー」に発表された。

    東京では2041年。地球規模での気候離脱が訪れ、前例のない気温上昇を経験することになる。 : カラパイア
    little_elephant
    little_elephant 2013/11/04
    3.11以降、叫ばれることがメッキリ減りましたが… 一部先進国の世論が原発に難色を示してるのは、温暖化に影響するだろうか。予測結果へ影響は無いとしても、悲観的予測への対抗策の1つが望み薄になったのは否めない
  • 1