政経ch - 小林よしのり氏「オウムと戦ったときと同じようにネトウヨと戦う。ネトウヨの教祖が安倍首相であること、もっと国民に知らせる」 小林氏は憲法96条改正について、テレビや新聞の取材が増えてきていることを明かしており、「自称保守で改憲派は、安倍政権マンセー状態で、思考停止である。リベラルや護憲派は、もう悪性ナショナリズムに流されるままで、言葉に力を持たない」ことから、以前から安倍政権を批判している小林氏への取材増加に繋がったと分析している。 AKBキ○ガイと思っていたが小林よしのりはなかなか世の中の空気をちゃんと読んでるなと感じさせられた。 09年の政権交代により日本の左派は政治的に終わりを迎えた。小林よしのりが言っているように『言葉に力を持たない』日本の左派が求めているのは彼らから見て良心的な保守である。 今メディアでは左派の代弁をしてくれる保守派の人間を求めている。保守というラベル
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