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2013年9月28日のブックマーク (3件)

  • 政党助成金 12年分報告書/自民・民主 総選挙で湯水のように使う/10党で185億円ため込み

    総務省は27日、2012年分の政党助成金の使途報告書を公表しました。 同年に政党助成金を受け取った民主、自民、公明、みんな、社民、国民新、太陽の党、新党きづな、新党日、新党改革、新党大地11党の支出総額は305億4020万円で11年に比べ44・6%増。総選挙が行われたこともあり、選挙関係費と宣伝事業費は支出総額全体の31・7%を占め、国民の税金が選挙で湯水のように使われたことが浮き彫りになりました。 選挙関係費と宣伝事業費で自民党は、計51億376万円を支出。民主党の36億8096万円、みんなの党の4億4686万円などを大きく上回り、交付11党で最多でした。同党は政党助成金で選挙の供託金に19億9800万円、身内企業の世論調査会社「日情報調査」への調査費として2億5195万円を使っています。 残しても返納せず 民主党は、衆院候補の公認料として264人に500万円ずつ計13億2000万円

    政党助成金 12年分報告書/自民・民主 総選挙で湯水のように使う/10党で185億円ため込み
    little_elephant
    little_elephant 2013/09/28
    文化施設の予算や公務員の給料には突っ込むのに、政党交付金には何も言わない橋下維新。|交付金の全面凍結を積極的には賛成できないけど、やっぱり百何十億とか毎年もらってるのは、いくら何でも多過すぎると思う。
  • 「原発問題で味わった悲しい経験を、二度と味わいたくない」電磁波問題の第一人者・荻野晃也氏に聞く

    1940年生まれ。理学博士。京都大学退職後、「電磁波環境研究所」を主宰。一貫して電磁波の危険性を訴え続けてきた。著書に『健康を脅かす電磁波』、『危ない携帯電話』など多数。監訳書に『死の電流』、『電力線電磁場被曝』、『電磁波汚染と健康』など(いずれも緑風出版)。 携帯電話が爆発的に普及するなか、日常生活で電磁波に被曝するリスクが増大し、韓国では先月から規制が強化された。日では、人体への影響を考える際、原発の放射線と、携帯電話や送電線の電磁波とを区別する傾向があるが、欧米では両者を広義の電磁波問題と捉える。チェルノブイリ事故の放射線被害と携帯基地局による電磁波被害は、癌以外にも免疫不全や精神錯乱など多数の共通項目が観察された。スリーマイル島の原発事故では周辺にタンポポの巨大な葉が出現したが、これは携帯基地局近くの奇形植物と同じ現象だ。原子核物理学の専門家として伊方原発訴訟(原審・松山地裁)の

    「原発問題で味わった悲しい経験を、二度と味わいたくない」電磁波問題の第一人者・荻野晃也氏に聞く
    little_elephant
    little_elephant 2013/09/28
    MCSと同じで信用し難い話。送電線のHz程度の電磁波や、携帯の数百MHz~1GHzはダメだけど、kHz程度のラジオは無害とか、こういう特殊性の根拠が納得できない。携帯は疫学から示唆されてるらしいから、全否定はしないけど。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    KOBE国際音楽コン 高知県勢の小学生と高校生の2人が最優秀 クラリネットの山さん(中村高1年)マリンバの野村さん(初月小3年)

    47NEWS(よんななニュース)
    little_elephant
    little_elephant 2013/09/28
    Googleマップを使う輩は非国民(笑)。Googleマップを利用すると、悪気がなくても、ネトサポから因縁をつけられる時代がやってまいります。みなさん、気を付けましょう。なんたって、政府様が言ってるんですからね。