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脳活動解読とは、MRIや脳波により計測した脳活動データからその人が何をやっていたのかを推定する技術で、将来的なBMI(Brain Machine Interface;計測した脳活動をもとに義手や義足を動かす技術)への応用を見据えた研究が進んでいる。 岡山大学、立教大学、生理学研究所、株式会社アラヤ、慶應義塾大学の研究者らは、このようにブラックボックスとなっている深層神経回路による脳活動解読を、直感的に説明する新しい手法を開発した。これには、反実仮想説明という手法と、深層生成モデルという深層学習のもう一つの技術を組み合わせることで実現した。 具体的には、解読器が答えを間違えた脳活動データを元に、敵対的学習による深層生成モデルで本物そっくりな仮想的脳活動データを生成する。仮想的脳活動データで解読器が正しく判断できたら、元の脳活動データと仮想的脳活動データを比較することにより、誤答の原因になった
ストーリー by nagazou 2022年05月13日 15時04分 HENTAIといいろくな日本語が広まらないなあ 部門より もとの動画は結構前(2月くらい?)にロシアのテレビで放送されたらしいもののようだが、ロシア謹製プロパガンダ的な動画の中に突然「ガチムチ・ビデオ」という単語が出てきたとして話題となっているようだ(伍伍丸丸さんの字幕付きツイート)。むすた-M3さんの解説ツイートによると、動画の趣旨は、米欧とそれに染まったウクライナ市民の間では、あるゲイポルノビデオが流行しており、これに合わせて広場の改名運動がおこなわれており、大変危険な価値観だと主張している内容らしい(むすた-M3さんのツイート、Togetter)。 ガチムチという単語自身については、 ニコニコ大百科の記事あたりを参考にしていただきたいが、もともとは日本国内のネット上において流行した言葉が一般化したものであり、それ
多孔質炭素が病原性タンパク質を吸着除去し、腸管出血性大腸菌O157の無毒化に成功 大学ジャーナルオンライン編集部 群馬大学と株式会社クレハの共同研究グループは、多孔質炭素を利用した腸管出血性大腸菌O157の無毒化に成功した。 本感染症の重症化には、腸管出血性大腸菌が産生するベロ毒素(志賀毒素)や3型分泌タンパク質と呼ばれる病原性タンパク質の寄与が明らかとなっている。そこで今回の研究では、表面に多数の孔(ポア)を持ち様々な分子を吸着することができる多孔質炭素MgOC150に着目した。 実験の結果、O157の培養液にMgOC150を添加すると、マクロ孔をもつMgOC150の特徴により、ベロ毒素と3型分泌タンパク質が強く吸着除去され、無毒化されることがわかった。マウス生体内の評価でも、MgOC150を投与したマウスではO157代替モデルのシトロバクター菌感染に対して抵抗性を示し、延命させる効果が
【▲2009年、インドのチャンドラヤーン1号にNASAが搭載した「Moon Mineralogy Mapper(月面鉱物マッピング装置)」が捉えた、月の南極(左)と北極(右)の氷の分布の画像。青色は氷の位置を表し、月面の画像にプロットしたもので、グレースケールは表面の温度に対応(暗いほど寒く、明るいほど暖かい)。氷は、最も暗く冷たい場所、つまりクレーターの影の部分に集中していることがわかります。この画像は、月面に水氷が存在する決定的な証拠を、科学者が初めて直接観測したもの(Credit: NASA)】月に水が存在することは確実視されています。水の有無は、NASAのアルテミス計画など、人類が月に長期に渡って滞在する計画の鍵を握っていると言えるでしょう。 月の水の大部分は、「後期重爆撃」と呼ばれる時期に小惑星や彗星の衝突によって堆積したと一般的に考えられています。また、太陽風が運んできた水素イ
NHKは4月27日、オンライン視聴サービスの「NHKプラス」の動作環境を変更した。発表によれば、NHKプラスでは従来からFirefoxでの視聴は従来から推奨していなかったが、5月23日以降に行われるアップデートで動画が再生できなくなるという。このことからPCで視聴する場合は、推奨環境であるWindows10とブラウザはMicrosoft Edge・Google Chrome 最新版、macOSではブラウザはSafari・Google Chrome 最新版を使うよう求めている。なおInternet Explorerでの利用もできないことが明記されている(NHKプラスアプリでの推奨OSの変更等について、ITmedia)。
南大洋域への人間活動由来の鉄微粒子供給が、実は10倍多かったことを解明 名古屋大学 大学ジャーナルオンライン編集部 南大洋などの外洋域では、海洋生態系が光合成に利用する海洋表層の鉄(可溶性鉄)が不足していることが知られ、そのため大気から海洋に沈着する鉄供給が重要な役割を果たすと考えられている。しかし、大気から海洋に沈着する可溶性鉄の起源が、自然起源と人為起源のどちらが主要なのかといったことは、これまでよく分かっていなかった。 この増大に伴って、南大洋域における可溶性鉄の全沈着量に占める人為起源鉄の寄与は61%と見積もられることから、人為起源鉄の沈着量が自然起源鉄の沈着量よりも大幅に多いこととなる。可溶性鉄の沈着量の将来変化においても、人為起源鉄の変化が主要な役割を果たし得ることを示唆する。 人為起源鉄は、人間活動に伴う微粒子の排出規制等によって、将来的に減少していくことが予想されている。こ
(CNN) 米国防総省のカービー報道官が29日の記者会見で、同省はロシアのプーチン大統領を「理性的な人物」だと考えるかと問われ、感情をあらわにしつつプーチン氏の「悪行」に言及する場面があった。 国防総省で会見に臨んだカービー氏は途中で10秒近く言葉を詰まらせながら、「こうした映像を見て、思慮深い真剣で成熟した指導者のすることだと考えるのは難しい」「彼の心理状態を語ることはできないが、プーチン氏の悪行については我々の誰もが言及できると思う」と述べた。 この表現についてCNNの記者に詳しい説明を求められると、カービー氏はプーチン氏がウクライナ侵攻の正当化に持ち出した口実を「たわごと」と形容。強調のために演壇をたたく場面もあった。 「侵攻はウクライナのナチズムを排除するため、ウクライナ国内のロシア人を保護するため、ロシアの国益を守るためだという彼のたわごとを理解するのは難しい。そのどれ一つとして
東京大学、京都工芸繊維大学、電気通信大学らのグループは、歩行者の主観的な混雑感が「理想的な歩行速度」と「現実の歩行速度」とのギャップによって生じるとする新たなメカニズムを明らかにした。 そこで本研究者らは、歩行者集団実験において、物理指標として「周辺密度」と「歩行速度」を計測し、同時に心理指標として「主観的混雑感」をアンケートにより調べることで、初めて両指標の関係を検証した。 その結果、歩行者の主観的混雑感を推定する上では、密度よりも速度の方が優れていることが明らかとなった。実験からは、「密度が大きいほど混雑感が大きくなる」という従来研究通りの関係も得られたが、「歩行速度が小さくなるほど混雑感が大きくなる」という関係の方が、より明確に観測されたとしている。 さらに、同じ速度で歩いていても、普段の歩行速度が速い人(一般に男性と若者)は遅い人(一般に女性と高齢者)よりも混雑を感じやすい傾向が認
Ecology: Surprisingly sweet seagrass 海草藻場の根元には、従来の海洋記録の約80倍に上る濃度のスクロース(ショ糖)が蓄積されていることを明らかにした論文が、Nature Ecology & Evolution に掲載される。この知見は海草が世界の有機炭素の一大貯蔵庫となっている可能性があることを示しており、これはスクロースを分解するような微生物の活動が抑制されていることによるものと推論される。 海草藻場は、海洋生物の重要な生息場所であり、多様な海洋生物に隠れ家や食料を提供するのみならず、同じ面積の陸上の雨林の35倍という速度で組織内に炭素を貯蔵すると考えられている。また、海草は、単純な糖類やその他の化合物の形で根から炭素を排出することもできる。しかし、海洋微生物がこのような炭素源の消費と循環で担う役割はよく分かっていない。 今回、Maggie Sogin
(CNN) ウクライナ議会の人権オンブズマンを務めるリュドミラ・デニソワ氏は23日、ロシアがウクライナ南東部マリウポリ市の住民を極東ロシアの沿海地方へ強制的に送り出していると主張した。 SNS「テレグラム」への投稿で、ボランティアから聞いた話としてロシアのナホトカ市に今月21日、マリウポリ市の住民ら308人を乗せた列車が到着したと説明。このなかには子ども連れの母親、生徒や身体障害を抱えた住民らが含まれていたとした。 同氏は、同市の駅に着いたこれら住民の写真も掲載した。ウクライナから沿海地方は約8000キロ離れている。 マリウポリ市長の顧問を務めるペトロ・アンドリュシチェンコ氏も21日、「ロシアはマリウポリ住民の308人を沿海地方のウラジオストク市へ移動させた」と報告。マリウポリ市長室のテレグラムの公式アカウントによると、このうちの90人が子どもだという。 「学校や寮に収容された後、沿海地方
フィンランド東部サボンリンナにある醸造所オラフブルーイングで、販売されているNATO加盟申請を記念したビール「OTAN」(2022年5月19日撮影)。(c)Alessandro RAMPAZZO / AFP 【5月20日 AFP】フィンランドの小規模醸造所「オラフブルーイング(Olaf Brewing)」はこのほど、同国の北大西洋条約機構(NATO)加盟申請を記念するビールを発売した。 「OTAN」という名前は、フランス語のNATOの頭文字。言葉遊びにもなっていて、フィンランド語で「OTAN beer」は「ビールを飲む」を意味する。 オラフは、ロシアとの国境から50キロの場所に位置する東部サボンリンナ(Savonlinna)にある。 オーナーのペッテリ・バンティネン(Petteri Vanttinen)さん(42)は、辺りを指さしながら、第2次世界大戦(World War II)中に爆撃が
東京大学国際ミュオグラフィ連携研究機構は高エネルギー1次宇宙線(注4)が生成するExtended Air Shower (以下高エネルギーEAS)(注5)に含まれる多重ミュー粒子の時空間構造並びにOven Controlled Crystal Oscillator(OCXO)(注6)の時間特性を分析することにより、空間的に離れた時計をワイヤレスかつ、100 nsを切る精度で時刻同期させることが可能であることを世界で初めて示した。このような多重ミュー粒子は地球上至るところで常時生成されているため、同時刻同期手法は世界中で実施可能である。また、高エネルギー1次宇宙線が生成するミュー粒子は、強い透過性を持つことから、屋内、地下、水中環境でも屋外とほぼ同等な高精度な時刻同期が世界中で可能となる。更に、高エネルギーEASに含まれる多重ミュー粒子の時空間構造は地球大気の密度分布が極端に大きく変化しない
兵庫県警明石署は20日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、神戸市西区の男子高校生(16)を逮捕した。 逮捕容疑は2月中旬ごろ、交際していた県内の女子高校生(16)に対し、18歳未満と知りながらわいせつな行為をし、その様子をスマートフォンで撮影した疑い。調べに対し、容疑を認めているという。 女子高校生の保護者が5月12日に同署に相談し、容疑が発覚した。
フランスの法定最低賃金(SMIC)が2021年1月から時給10.25ユーロに引上げられた(注1)。CGTやFOといった労働組合は、コロナ禍で影響を受けた低賃金労働者を支援するために政府裁量による上乗せを求めていたが、物価と平均賃金の上昇分のみの引き上げに留まった。 物価と賃金の上昇分のみの低水準の引き上げ SMICの引き上げ額は、毎年、物価と平均賃金の上昇率に基づいて決まるが、政府の政治的判断によって上乗せされる場合もある。専門家委員会から提出される報告書を参考に、政労使の協議を経て決定される。12月1日に提出された同報告書では、コロナ禍の経済情勢を踏まえて、政府による上乗せを行わないように勧告していた。 2019年11月から2020年11月の間の物価は下落したため、今回の引き上げには加えず、2019年9月から2020年9月までの間の平均賃金上昇率に基づく引上げ率を決定し、2021年1月か
2月24日、ロシアのウクライナ侵攻を受けてモスクワ、サンクトペテルブルク、エカテリンブルクといったロシアの主要都市では、「戦争反対」などのスローガンを掲げた何百人もが終結して抗議活動を展開した。ロシアのサンクトペテルブルクで撮影(2022年 ロイター/Anton Vaganov) [モスクワ 24日 ロイター] - ロシアのウクライナ侵攻を受けてモスクワ、サンクトペテルブルク、エカテリンブルクといったロシアの主要都市では、「戦争反対」などのスローガンを掲げた何百人もが終結して抗議活動を展開した。人権団体のOVDインフォによると、警察は24日1939GMTまでに53都市で合計1667人の身柄を拘束した。
ミハイル・ホドルコフスキー氏。英ロンドンで(2018年11月20日撮影)。(c)Daniel LEAL / AFP 【3月3日 AFP】ロシアの石油大手ユコス(Yukos)の元社長で、英ロンドンで亡命生活を送っているミハイル・ホドルコフスキー(Mikhail Khodorkovsky)氏は1日、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領がウクライナでの戦争に勝利することはなく、逆に失脚を速める結果になったと語った。 「石油王」とも呼ばれたホドルコフスキー氏はテレビ局「フランス24(France 24)」のインタビューで、プーチン氏は「被害妄想」が高じて「感情的」にウクライナ侵攻を命じたと指摘。 「自殺行為だ。(首都)キエフや(東部の都市)ハリコフ(Kharkiv)を制圧できても、ウクライナに勝利することはできない。自らの終わりを速めている」と話した。 最終的にはロシア経済
(岩田太郎:在米ジャーナリスト) ロシアを20年以上支配してきた69歳の独裁者、ウラジーミル・プーチン大統領が西隣の主権国家ウクライナへの本格的な侵略を2月24日に開始して、1週間以上が経過した。わずか44歳のウォロディミル・ゼレンスキー大統領率いるウクライナ国軍、義勇兵や市民の士気と抵抗意欲は予想以上に高く、準備の足りないロシア侵略軍は苦戦を強いられている。プーチン氏の想定の甘さ、兵站(へいたん)・補給の軽視、不利な情報の無視などが指摘される。 しかし、戦場よりもはるかにロシアが不利な立場にあるのが、情報戦だ。まず、占領・統治を目論むウクライナにおいては、「ロシア軍は解放者だ」とのナラティブが国民に受け入れられず、民心掌握に失敗している。 また、ロシア国内におけるプーチン支持者の結束は固いものの、極めて厳しい国際社会の金融制裁が引き起こす生活苦により、大統領から民心が離れる危機に直面して
【▲火の玉のような岩石の塊であった初期地球の想像図(Credit:Simone Marchi, Southwest Research Institute)】ほとんどの科学者は、地球の始まりの頃の大気(原始大気)は、金星の大気と同じだったと考えています。現在の地球の10万倍以上の二酸化炭素で満たされ、地表の温度は200℃を超えていた考えられています。このような条件下では、生命は誕生も生存もできなかったことでしょう。 イェール大学とカリフォルニア工科大学に在籍する日本人研究者が、地球がどのようにして、炭素に覆われた火の玉のような岩石の塊から生命を維持できる惑星に変身したのかを説明する、大胆な新理論を発表しました。 この理論は、地球の太古の時代を対象としており、「奇妙な」岩石が海水と最も効果的な方法で相互作用し、生命物質が存在できるように仕向けたというものです。この研究は、宮崎慶統(Yoshin
京都大学の大谷真准教授、切通在菜大学院生と熊本大学の寺本渉教授らは、他者の実在感(そこにいる感覚)を感じるためには他者の存在に関わる音の 空間情報が不可欠であることを明らかにした。 そこで、本研究では、他者の音の空間情報が実在感を生じさせる効果を検証するために、いわゆるバイノーラル再生と呼ばれる聴覚VR技術を用いて、実際には誰もいないにも関わらずあたかも隣に人がいるかのような音を提示可能なVR環境を構築した。実在感の指標には、隣り合う共行為者が存在していると知覚している場合にのみ生じる行動学的変容である「社会的サイモン効果(SSE:Social Simon Effect)」を用いた。視覚情報を排除した上で、共行為者が発する音の空間情報の有無がSSEの誘発にどのような影響を与えるかを、心理物理実験により検討した。 その結果、視覚的手がかりがない状況でも、他者の存在に関わる聴覚空間情報がある場
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