タグ

*とイスラムに関するmaangieのブックマーク (102)

  • 極右テロと韓国 - 福岡発 コリアフリークなBlog

    △中央日報より(7月25日) 7月22日、ノルウェーで起きた凄惨なる連続テロ事件で 逮捕された容疑者の青年が、イスラム系住民(移民)や イスラム世界を極端に憎悪する一方で、日韓国文化政治を「美化」する思想の持ち主であることがわかり、 韓国社会にも、ちょっとした波紋を投げかけている。 △7月25日(ハンギョレ新聞) 日韓両国の関連報道を読みながら「ヲタク」が理解した ところによれば、容疑者は、日韓国を、多文化主義を 否定し「国民(単一民族)の誇り」を強調する民族主義 国家と見なしているとのこと。 △7月26日(ハンギョレ新聞) また、政治や社会では、話し合いや連帯・協働という 横の関係よりも、大小の男性権力者を中心とする縦 (命令と服従、保護と依存)の関係を重視する 家父長主義的な国家と見ているとのこと。 △7月26日(京郷新聞) さらに、彼が信じるところによれば、日韓国

    極右テロと韓国 - 福岡発 コリアフリークなBlog
  • どんなコンテンツをお探しですか? |論座 - 朝日新聞社

    申し訳ございません。 お客様がお探しのページは見つかりませんでした。 一時的にサーバーにアクセスできない可能性があります。しばらく経ってからアクセスしてみてください。 アドレス(URL)が間違って入力されているかもしれません。もう一度ご確認頂き、見つからない場合はサイトマップやサイト内検索機能からページをお探しください。

    どんなコンテンツをお探しですか? |論座 - 朝日新聞社
    maangie
    maangie 2011/08/03
    「移民排斥」
  • 地政学を英国で学んだ : 多文化主義はどのように失敗したのか

    ↑新刊:胎動する地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。久しぶりに意見記事の要約です。 ==== 多文化主義はどのように失敗したのか by ケナン・マリク ●今年の7月7日でロンドンでの52人が死んだ連続テロ事件から六年がすぎた。 ●アメリカの9・11事件とロンドンでの7・7事件は基的に同じインパクトを両国の国民に与えたが、ひとつだけ違うのは、7・7事件のほうがイギリスの市民権を持つ人間たちによる犯行だったということだ。 ●イギリス当局側は、この「自国民の犯行」に頭を悩ませており、以前は過激なイスラム僧侶やモスクの影響を指摘していたが、最近は政府の多文化主義政策の失敗を指摘する分析が多くなっている。 ●ヨーロッパでは多文化主義の問題に関して政府要人からも批判的な声が上がり始めており、スウェーデンやオランダでも反移民政策を訴える政党が議席を伸ばしている。 ●英首相のキャ

  • オバマ米大統領、自由切望するエジプトで「歴史が刻まれた」と 声明全文翻訳(gooニュース) - goo ニュース

    大統領退陣を求める市民の声が18日間にわたり高まり続けたエジプトで11日、スレイマン副大統領がムバラク大統領の辞任を発表したのを受けて、オバマ米大統領は「自由を切望」したエジプト市民の行動を称え、「エジプトは二度と元のようにはならない」と声明を読み上げた。1月25日に各地で始まった退陣要求運動を受けてオバマ政権は当初、漸次的・段階的な政権移行を支持したものの、ムバラク派による市民やメディアの殺害・弾圧が相次いだ後は、ムバラク大統領の早期辞任を言外に促していた。エジプトはイスラエルと隣接し、スエズ運河を抱え、北アフリカ・中東における地政学上の要と言えるだけに、歴代の米政権はムバラク政権を長年にわたり重要な同盟国として支援してきた。(gooニュース 加藤祐子) ホワイトハウスが発表したオバマ大統領による11日午後の声明は次の通り——。 「皆さん、こんにちは。歴史が刻まれていく様を目にするのは、

    オバマ米大統領、自由切望するエジプトで「歴史が刻まれた」と 声明全文翻訳(gooニュース) - goo ニュース
  • エジプトについてバカ丸出しな発言をしないための手引き

    A Guide: How Not To Say Stupid Stuff About Egypt (訳註:アメリカ人向けっぽいところもあるけど、そのまま翻訳) 「彼らの文章がうまくてすごいと思った」 こういう発言のどこが変なのか分からなかったら、 同じことをラテン系やアフリカ系に向けて言うかどうか考えてみてください。 言いませんね。 だからエジプト人にも言わないようにしましょう。 エジプト人8000万人のなかには、文章がうまい人も高学歴の人も多言語話者もいます。 別にすごくありませんから、わざわざ言わないでおきましょう。 考えてしまうのはしかたないかもしれませんが、口に出すとバカ丸出しです。 「悲しい」 悲しむべきなのは30年間の圧制と抑圧と拷問です。 「サーダートのほうが好きだった」 ムバーラクもサーダートも同じ穴のムジナです。 同じ抑圧、同じ人権侵害がありました。 好きだったと言いたい

    エジプトについてバカ丸出しな発言をしないための手引き
  • ImageShack - Best place for all of your image hosting and image sharing needs

    Your images have never looked better. Unlimited uploads. Unlimited space. Safeguard your high-res photos in the cloud. START UPLOADING

  • be_川上泰徳の中東ウオッチ _同胞団の挑戦:1 人道支援、政府より迅速

    maangie
    maangie 2011/01/31
    ムスリム同胞団について。
  • イスラム教と同性愛 | ジャックの談話室

    2001年から始まったエジプトにおける同性愛者にたいする取り締まりの強化や、2005年のイランでの同性愛行為が理由といわれる少年2人の処刑のニュースのおかげで、イスラム教あるいはイスラム国家は、同性愛や同性愛者にたいして非常に厳しいという印象をもたれている方も多いと思います。 しかし、イスラム原理主義が台頭する前のイスラム社会は、同性愛にたいして非常に寛容な社会でした。 ゲイ・オリエンタリズムに書きましたが、欧米キリスト教圏で同性愛が厳しく弾圧されていた19世紀から20世紀半ばにかけては、同性愛にたいして寛容なイスラム世界は、欧米の同性愛者にとっては天国だったのです。 イギリスのE・M・フォスターやオスカー・ワイルド、フランスのアンドレ・ジイド、アメリカのポール・ボールズやウイリアム・バロウズ、等の作家を含む多くの欧米人同性愛者が、ホモフォビアの強い故国を逃れて、北アフリカに渡り、現地のア

    イスラム教と同性愛 | ジャックの談話室
  • 冷麺 | 汝の隣人

    ■ 汝の隣人 少し抽象的な話。 まったくもって世の中に絶対的な価値などありはしない。という命題は発せられた時点で既に矛盾しているのだが、僕の中ではこの考え方はかなり自信をもって言える部類に入る。これはアメリカという国の成り立ちにも似ている。自由を謳う者は、それに反する者の自由をも認めなくてはならないという矛盾を孕んでいるからだ。しかしアメリカは非民主的であることを許さない。これはアメリカという国の存続に関わる問題だからだ。同じように僕の中でも、僕自身の存続に関わる問題として、「世の中には絶対的な価値がある」という命題については認めるわけにはいかない。たとえ僕の考えが「間違い」であったとしてもだ。 物の価値を決めるのは個人の主観であり、これを押し付けてくる人には辟易する。僕が「価値がある」と認めるものは他人にとってはまるで価値がないかもしれない。それを承知の上でレコメンドすることは特に問題な

  • アフガンでの常岡氏 『誘拐』報道に関する勝見と他ユーザーの呟き

    2010/4/2(金)夕刻、フリーの戦場ジャーナリスト常岡浩介さん(40)が、アフガニスタンでの取材中に消息を絶った可能性について、確たる裏付け情報のないまま報道やTwitter上で「誘拐」の文字が拡散しました。常岡氏の周辺の関係者の承諾を受け私は事件に関する正しい情報を伝搬し拡散すべく努めました。以下はその過程での他ユーザーとのやり取り含めた全記録です。 尚、2010/4/3(土)現在の現状の要約は、次の通りです。 「何者かにより常岡氏が拘束され、日政府は現在解放のため努力しています。但し、この状況を『タリバンによる誘拐』と認識し報道することは誤りです。タリバンは常岡氏に友好的です。なので、誤った報道に基づいたツイートやRTを停止して下さいますようお願い致します。」 続きを読む

    アフガンでの常岡氏 『誘拐』報道に関する勝見と他ユーザーの呟き
  • モスク建設反対論の薄っぺらな本音

    感情の対立 8月22日、グラウンド・ゼロ周辺はモスク建設反対派と賛成派のデモ隊で埋め尽くされた Jessica Rinaldi-Reuters 9・11テロの現場となったグラウンド・ゼロ(ニューヨークの世界貿易センタービル跡地)の近くにイスラム教のモスク(礼拝所)を建設する計画をめぐって激しい論争が続いているが、反対派の主張はことごとく論破されつつある。 13階建てのモスクが建つ? いや、そんな計画はない。グラウンド・ゼロの真上に建設される? 何度も言っているように、2ブロック離れた場所だ。建設計画の中心人物であるイスラム指導者、ファイサル・アブドゥル・ラウフは過激な思想にとらわれている? 単なる迷信だ。 ラウフの背後に正体不明のスポンサーがいるという説も憶測にすぎない。ラウフが論争を煽っているって? バカらしい。彼は取材の電話を折り返そうとさえしない。怒りを爆発させているのは建設反対派の

    モスク建設反対論の薄っぺらな本音
  • 中国 : 死亡事件の調査と、平和的な抗議行動参加者の釈放を | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    アムネスティ・インターナショナルは6日、ウルムチの当局に対し、自らの意見を平和的に表現し、表現、結社、集会の自由を行使したため5日に拘束された者すべてを直ちに釈放するよう要請する。同地域で起こった抗議行動の後、数百人が逮捕されたとみられ、最大で140人が殺害され、816人が負傷したと伝えられている。 「中国当局は、これまでも繰り返しイスラム教徒であるウイグル人社会の権利を押さえつけてきており、今回の出来事はそのような中での衝撃的な1例にすぎない」と、アムネスティ・インターナショナルのアジア太平洋部副部長ロージーン・ライフは述べた。「当局は、現在拘禁中の平和的な抗議行動参加者すべてを直ちに釈放しなければならない」 アムネスティは、透明性のある調査を行い、治安部隊の隊員であれ民間人であれ、今回の暴力と死亡事件の責任を問うために公正な裁判を実施するよう求める。 「人の命が失われる悲劇が起きた。こ

  • 表現の自由VSイスラム価値 ネット制限めぐるアラブの主張 | JBpress (ジェイビープレス)

    ここ数年、日人の間で知名度が急上昇した中東の近代都市ドバイ(アラブ首長国連邦=UAE)。金融危機でさすがにスローダウンしたものの、その急成長ぶりには目を見張るものがある。世界的に評価の高いエミレーツ航空を利用して、観光やビジネスで訪れた読者も少なくないだろう。 つい数十年前までは砂漠の小さな街が、今や世界有数の観光都市に成長し、超高級一流ホテルがひしめき合う。「カネさえあれば」の条件付きだが、もはや手に入らないモノやサービスはない。この街を歩くと、そんな気になってしまう。 しかしながら、この国に滞在してインターネットを利用すると、たちまち「異変」に気づくはず。日国内であれば何ら問題なく利用していたサイトでも、見慣れない画面表示とともにアクセスがブロックされることがあるのだ。

    表現の自由VSイスラム価値 ネット制限めぐるアラブの主張 | JBpress (ジェイビープレス)
  • レイプに関するイスラム刑法、テレビで討論 - パキスタン 国際ニュース : AFPBB News

    【イスラマバード/パキスタン 30日 AFP】ペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領が支持する「レイプに関するイスラム法の改正法案」について、民間のテレビ局がこのほど、イスラム法の学者、聖職者、研究者による「レイプに関するイスラム法はコーランに基づいているか」の討論番組を放送し、大きな反響を呼んだ。 この番組は民間衛星テレビ局Geo TV(社:ドバイ)がゴールデンタイムに数回にわたり放送した。Geo TVのAzhar Abbas取締役はAFPに対し、「宗教問題を取り扱う議論はわが国では長らく禁止されてきた。それを敢えて放送することで当社のチャンネルを有効活用しようと思ったのです」と語った。 ■レイプされた女性はイスラム教徒の男性4人を証人に ムシャラフ大統領が目指しているのはイスラム刑法「フドゥード法(Hudood Ordinances)」の改正である。同法

  • BBC NEWS | Middle East | Iraq's 'female bomber recruiter'

    Page last updated at 12:44 GMT, Wednesday, 4 February 2009 Suspected militant recruiter Samira Jassim reportedly calls herself "the Mother of Believers". Detained in January by Iraqi security forces, the mother of six is accused of converting dozens of vulnerable women into suicide attackers. In an apparent video confession, the middle-aged woman described how she identified potential bombers, hel

  • 「テロにも戦争にも反対」とはいいたくない

    三里塚の小泉くんとみよちゃんが野菜を毎月送ってくれる。 「循環農場」いうて、農薬や科学肥料やビニールや輸入の種やをいっさい使わず、天の恵みのうちに土やいきものの循環する生命力でものをつくろうとしている現代まれなる百姓や。 今月の野菜といっしょに入ってた「循環だより」に「ぼくたちの生活の拠である東峰地区は成田空港の暫定滑走路(2002年4月開港の予定)の真下にあたります。わが家の上空40mを、飛行テストの飛行機が金属音をたてて襲来します。これは音の暴力です。力づくで空港をつくってきたことを、深く反省したはずの政府のやることとは思えません。……」とあった。 みよちゃんと小泉くんは、70年頃から三里塚にはいって、強制代執行でブルトーザーで土地を奪われた小泉よねさんの夫婦養子になってもう30年。ずっと百姓を続けてる。その「循環農場」は最後数軒残った空港予定地や。 2人にとって政治的な取り決めや、

    maangie
    maangie 2009/01/20
    難波大助。和田久太郎。伊藤博文。安重根。
  • ジョジョ問題っていうか: 極東ブログ

    エントリ書こうか、こういうのは書かないほうがいいのではないか、書いても意味ないんじゃないかとけっこう逡巡している自分が結局いるので、とりあえず書いてみる。特にまとまった意見も主張もないが。 問題は、まず、共同記事”日アニメ、中東で非難”(参照)より。 【カイロ22日共同】日の人気アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」の中に、悪役がイスラム教の聖典コーランを読みながら主人公らの殺害を命じる場面があり、アラビア語圏のウェブサイトで批判が高まっていることが二十二日までに分かった。原作コミックスの出版元でアニメ製作も主導した集英社(東京)は同日、問題のアニメのDVDと原作コミックスの一部を出荷停止にすると発表した。 中東では「コーランを読めば悪者になるという趣旨か」などの書き込みが三百以上のサイトに拡大。イスラム教スンニ派教学の最高権威機関アズハルの宗教見解委員長アトラシュ師は「イスラムに対する侮辱で

  • イスラム教国カタールで「アルコールは少量ならOK?」、物議かもす

    アフガニスタン・カブール(Kabul)の市場で売られているアルコール飲料(2007年2月25日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai 【AFP】イスラム社会ではアルコール飲酒が禁止されているが、保守的なイスラム教国であるカタールで、イスラム法学者が「アルコールは、少量であれば摂取してもよい」とのファトワ(宗教見解)を示し、激しい議論を呼んでいる。 カラダウィ(Yusuf al-Qaradawi)師は、8日の地元紙Al-Arabに、「飲み物に含まれるアルコールが自然発酵であり、しかも含有量が0.5%以下であれば、それを飲んでもイスラム法の教えには反しない」とのファトワを発表した。 これに対し、10日の地元紙Ash-Sharqは、「このファトワに人々は困惑している」としながらも、「少量のアルコールを含有した飲料を飲みたいという人に門戸を開くもの」と、好意的な社説を掲載。「コーランもスンナ(

    イスラム教国カタールで「アルコールは少量ならOK?」、物議かもす
  • 世界史上初、イスラム教徒の数がカトリックを上回る

    共同通信社の報道によると、バチカン市国のローマ法王を中心としたキリスト教の最大教派であるカトリックが、イスラム教徒の数がカトリックの教徒数を上回ったことを認めたそうです。 詳細は以下から。 教徒数カトリック上回る この記事によると、カトリックの総山であるバチカン市国の高官が、世界のイスラム教徒の数が史上初めてカトリック教徒の数を上回ったと述べたそうです。 これはイスラム教徒の出生率がキリスト教徒より高いためで、2006年時点でのイスラム教徒は世界人口の19.2%なのに対して、カトリック教徒は17.4%だったとのこと。 なお、プロテスタントや東方正教会、英国国教会を含めたキリスト教徒全体では約33%を占めているため、全体的な数としてはキリスト教徒の方がまだ多いとしています。つまり世界の5人に1人はイスラム教徒で、3人に1人はキリスト教徒ということのようです。

    世界史上初、イスラム教徒の数がカトリックを上回る
  • イラク人女性たちは米軍の占領にもイスラム主義者の暴力にも反対する: Falluja, April 2004 - the book

    米国によるイラク侵略と占領から5年。戦争犯罪が続く中、イラク人女性たちが発したメッセージ。イラク人女性たちは米軍の占領にもイスラム主義者の暴力にも反対する 米国の進歩派はイラク人女性たちの側に立つだろうか? 2008年3月19日 MADRE イファト・サスキンド ZNet 原文 2001年に米軍がアフガニスタンを爆撃して以来、ブッシュ政権は、古くさい植民地主義的主張を蘇らせ、米国の軍事介入は抑圧的な社会からムスリム女性たちを救済するためのものであると主張してきた。ローラ・ブッシュは、「テロとの戦いはまた、女性の権利と尊厳のための戦いでもある」とのたまった。中東の女性で彼女の発言を信じる人はほとんどいない。この口上は、米国にいる人々に向けられたものだった。 ブッシュは女性の権利と民主主義について語っているが、イラクの女性たちは、米国がイラクで純粋な民主主義など望んでいないことを知っている。結