タグ

*とインフルエンザに関するmaangieのブックマーク (20)

  • 【ニュースの小ネタ】長谷川豊という41歳児と医療ジャーナリズムという欺瞞 – てらどらいぶ

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊が、人工透析治療について「患者負担にしろ、治療費払えないなら殺せ」と41歳にしては無分別な発言をしてSNS界隈をわかせています。 ・人工透析の現場と現実(長谷川豊公式ブログ) そもそも論として人工透析をうけるような人は、自分が経営者でなおかつ頭さえ動いていれば会社を運営できるという恵まれた立場でもないかぎり経済活動すら制限されるわけで、それゆえに国が医療費を負担してくれるわけです。 ブログでは腎不全は自己責任とされていますが、生まれつき高血圧であったり身体的な問題があって腎不全になった人はどうするのでしょう? また、仮に長谷川豊が言うように自堕落な生活をしていたとしても、発病するひととしない人がいます。 ガン同様に体質や遺伝の影響があるにも関わらず。発病したら殺せなどというのは19世紀に繁茂した優生学というバカバカしい考え方そのものであって、21世紀にジャ

    【ニュースの小ネタ】長谷川豊という41歳児と医療ジャーナリズムという欺瞞 – てらどらいぶ
    maangie
    maangie 2016/09/29
    「9/26現在、一般社団法人医信のホームページは一時的にアクセスができない」では9/29にはどーなってるんだろうとアクセスしたらこうなってて驚くなど。→f:id:maangie:20160929121755j
  • 地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)

    パリ2024 能登半島地震 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス ニュースの要点 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)
  • 携帯って良いよね | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    携帯って言えば、日語では携帯電話のことですが、今日はちと違います。今、僕が注目しているのは、何気なく携帯して、健康に良いもの。 そういう意味では、このウイルスブロッカーは白眉と言えるもの。今日、山口淳也さん(株式会社リンク代表取締役)から、武雄市と武雄市議会に対して、この「ウイルス除菌用品」を贈呈していただきました。 インフルエンザが流行するシーズンを迎え、このウイルスブロッカーは、ネームプレート大で、人体に影響ない濃度の二酸化塩素により半径50㎝の範囲のウイルスや花粉などをブロックします。 山口さんからは、製品の除菌効果や製造工程の一部が被災地である岩手県三陸町で行われていることなどをご説明いただきました。 当にありがたい。ただでさえ、武雄市は行財政改革で多くの人員を減らしているので、一人が急に休むと、業務全体が滞ってしまうことになりますので、予防対策としては、携帯しながら、うがい、

    携帯って良いよね | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    maangie
    maangie 2014/04/04
    樋渡啓祐。山口淳也。松尾初秋。ぶこめも
  • http://openblog.meblog.biz/article/13524552.html

  • 二酸化塩素による除菌をうたった商品 - 国民生活センター

  • 二酸化塩素による除菌をうたった商品−部屋等で使う据置タイプについて−(発表情報)_国民生活センター

    *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 新型インフルエンザの流行とともに「新型インフルエンザ、パンデミック対策に」「お部屋の空気まるごと除菌」「ポンとおくだけ 空間に浮遊するウイルス・菌・ニオイを除去!」等として二酸化塩素による部屋等の除菌をうたった商品が市場で見受けられるようになった。 PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)には、二酸化塩素による部屋等の除菌をうたった商品に関する相談が、2005年4月から2010年3月末までに20件寄せられており、特に2009年度に多くなっていた。 そこで、二酸化塩素による部屋等の除菌をうたった商品について、使用中にどのくらいの二酸化塩素が放散されているのか等を調べ、消費者に情報提供することとした。 テスト対象銘柄は、部屋等に置いて使用するタイプとし、販売時からゲル状のもの(ゲルタイ

  • 日本弁護士連合会:新型インフルエンザ等対策特別措置法案に反対する会長声明

    政府は、2012年3月9日、新型インフルエンザ等対策特別措置法案(以下、「法案」という。)を国会に提出した。 法案には、検疫のための病院・宿泊施設等の強制使用(29条5項)、臨時医療施設開設のための土地の強制使用(49条2項)、特定物資の収用・保管命令(55条2項及び3項)、医療関係者に対する医療等を行うべきことの指示(31条3項)、指定公共機関に対する総合調整に基づく措置の実施の指示(33条1項)、多数の者が利用する施設の使用制限等の指示(45条3項)、緊急物資等の運送・配送の指示(54条3項)という強制力や強い拘束力を伴う広汎な人権制限が定められている。 このような人権制限は、その目的達成のために必要な最小限度にとどめられなければならないことはいうまでもないが、法案においては、その必要性の科学的根拠に疑問がある上、人権制限を適用する要件も、極めて曖昧である。 すなわち、法案の多

  • アジスロマイシン:ジスロマック

    【働き】 感染症は、病原微生物が人の体に侵入し悪さをする病気です。腫れや発赤を生じ、ときに化膿し、痛みや発熱により苦痛をもたらします(実は、このような症状は病原微生物と戦うための体の防衛システムでもあるのです)。 病原微生物には、細菌やウイルス、真菌(カビ)などが含まれます。このお薬が有効なのは おもに“細菌”による感染症です。グラム陽性菌や一部の陰性菌をはじめ、マイコプラズマやクラミジアという細菌にも有効です。病原菌が死滅すれば、腫れや発赤がおさまり、痛みがとれ、熱があれば解熱します。 いろいろな細菌に有効なので、呼吸器や耳鼻科領域を中心に各科で広く使われています。のどの痛みや発熱をともなう“かぜ”にも処方されます。来、インフルエンザを含め一般的なウイルス性の“かぜ”には無効なのですが、細菌による二次感染時やその予防のために用いることがあります。 【薬理】 作用面からは蛋白合成阻害薬に

  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
  • Gazing at the Celestial Blue 自衛官の人材は幅広く奥深い、ようだ

    と、タイトルのような感慨をもったのは、池田整治・陸上自衛隊一等陸佐という人物をさっき知ったからだ。 なんでも、2010年1月19日号「SPA!」に、こんな記事が載ったらしいのだ。 「総力特集 大マスコミが報じない隠された真実 Part.1|新型インフルはウイルステロだった!」 このリンク先で「担当編集からのコメント」が、記事をこう紹介する。も杓子もマスクを買い求め、人々が必死に防御策を講じている新型の豚インフルエンザ。(中略)事態はまさにクライシス。そんな中、現役の陸上自衛隊1佐が、今回の新インフルエンザ渦を"人為的"であり"米国を主体とした組織の陰謀"であると言い切る。その理由とは何なのか? 独自の調査と豊富な経験に裏打ちされた、歴戦の兵の声を聞け! 強調は引用者。 記事そのものは、「ホメオパシージャパン株式会社」内のコンテンツとしてpdfにして掲載されていた。そもそもは、このpdf

  • 「タミフルで死亡」は本当? - NATROMのブログ

    NPO法人医薬ビジランスセンターの浜六郎氏が、2009A/H1N1インフルエンザ(新型インフルエンザ)の死亡例において、受診後死亡の半数以上はタミフルが原因であった可能性がある、という説を主張している。浜六郎氏は、まず、インフルエンザによる死亡を、突然型と進行型に分類する。 ■「新形インフルで死亡」は当? 『薬のチェック』37号より まず、死亡にいたる経過を検討すると、大きく2つのタイプがあることがわかりました。 1つは、急に呼吸異常を呈したり、意識障害に引き続き死亡した場合や、あるいは、心肺停止や死亡状態で発見されたケースです。 2つ目は、急速だけれども連続して悪化が進行したケースです。 いずれの場合も多くは悪化後は人工呼吸器などが必要となり、最終的に亡くなっていました。前者を「突然型」(速報No136、137で述べた5歳の子が典型)、後者を「進行型」に分類しました。 受診する前に急変

    「タミフルで死亡」は本当? - NATROMのブログ
    maangie
    maangie 2009/12/30
    浜六郎。
  • 電車の中で咳こんでみた

    朝、混んでいる小田急の中。じじいが人に寄り掛かってきてむかついたのでふいに思いついて咳こんでみた。小さく、何度も。 するとどうだろう。まっすぐ立てないほど混んでいたのに、自分のまわりだけ混雑が緩和されたんだ。余裕ができたのでどいたらじじいいは転びそうになっていた。 さて帰り。また混んできたので、もしやと思い咳きこんでみた。小さく、何度も。 するとどうだろう。周りの人が少しいなくなっただけでなく、自分の前の席も空いた。おかげで帰りは座って帰ることができた。 しばらくこれでいってみるか。

    電車の中で咳こんでみた
  • scientificclub-run.net - このウェブサイトは販売用です! - scientificclub run リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • 産経新聞すらまともに見える - 非国民通信

    今日はカイワレ大根をべました。民主党代表選は鳩山か岡田かというかなり絶望的なメンツですが、私が心密かに「カイワレおじさん」と呼んでいるところの菅直人はここのところ影が薄いですね。別に菅だって特に期待できるタイプでもないですけれど。 それはさておき、カイワレ大根はかなり久しぶりでした。そもそも、あまり売られてないですし。かのO-157騒動でカイワレ業者が軒並み廃業を余儀なくされた結果とも聞きます。O-157ヴィルスの最大の被害者は、感染者というよりカイワレ業者だったわけです。今回の「豚」インフルエンザこと新型インフルエンザ騒動でも、煽りを受けてメキシコ料理店は閑古鳥が鳴いているとか。日においては僅かばかりの感染者よりも、メキシコ関係者や養豚業者の受ける被害を心配した方がよさそうです。そっちの方が遥かに重大でしょうから。 新型インフル 学校や市に中傷殺到 隔離・停留きょう解除(産経新聞)

  • 「H5N1」強毒性新型インフルエンザウィルス - ♪マクロビオティックが楽しい♪(マクロビの心=平和)

    WHOが「最大脅威」と報告! 「感染者は、最短4日で脳炎や多臓器不全で死亡。 その数国内210万人以上。 致死率はエボラ出血熱と同様60%強。 現役研究員が告発する、日上陸の完全シュミレーション・ストーリー! 医療から物流、交通までもストップ、日はおろか世界中が大混乱に! <あとがきより> 現在までに300名を超える(鳥インフルエンザの)ヒトの感染患者がWHOで確認されているが、これらが発生した際には、周囲への広がりを抑え込み大流行への進展の可能性を防ぐために、その都度さまざまな封じ込め対策が繰り返しとられてきた。(中略) いったん流行が起これば、現在の科学技術をもってしても、完璧な対応手段が存在しない以上、健康被害をゼロにすることは不可能である。                *    *    *    * 腰巻き(に巻いてある帯のこと)に上記の文章が踊るがある。 タイトル:

  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
  • 北沢かえるの働けば自由になる日記 - 書いて置けよ、わかるように

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
  • 意外とタミフル備蓄量の少ない日本〜日本の新型インフルエンザ対策 - NATROMのブログ

    kikulogの■浜六郎氏のを送って頂いた(ので批判する) というエントリーのコメント欄で、日の新型インフルエンザ対策が話題に上がった。「タミフルが当に危険な薬であるかどうかと、パンデミックが起きるか起きないかとはまったく独立な問題である」という、きくちさんの意見に賛成である。付け加えれば、通常のインフルエンザに対するタミフルの有用性と、パンデミック時のタミフルの有用性も異なる。タミフルが異常行動や突然死を起こしうる薬だったとしても、パンデミックのときには有用性がリスクを上回るということもありうる。普通のインフルエンザはたいていの場合は自然に治癒するものであるが、新型インフルエンザもそうとは限らない。 諸外国ではタミフルはあまり処方されないと聞く。kikulogでも紹介された菅谷憲夫の論文*1によると日では「毎年のインフルエンザ流行に対して,世界のoseltamivir*2生産量の

    意外とタミフル備蓄量の少ない日本〜日本の新型インフルエンザ対策 - NATROMのブログ
  • NHKのインフルエンザ番組 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 発症率と弱毒化 ウィルス感染症みたいな疫病のお話をするときには、体内に入ったウィルス粒子が 実際に病気を引き起こす「発症率」と、ウィルスや細菌が進化する方向としての 「弱毒化」の問題とがあって、危険度の見積もりかたで、温度がずいぶん異なる。 大腸菌O-157 であったり、ノロウィルスの感染症なんかは、来が比較的珍しい病気。 だからこそたぶん、発病率をある程度論じることができて、 数十個オーダーの粒子が体内に入った時点で、 かなり高い確率で発症するなんて言いかたができる。 実際問題、集団感染が容易におきるし、入院しても、患者さんからよくうつる。 インフルエンザみたいな大規模感染症になると、そのあたりがよく分からない。 シーズンになると、たくさ

  • 1