夫婦別姓反対の理由説明に一番不向きなやつが来て笑っちゃった https://t.co/LKZW45ys4T
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サイボウズ社長の 青野慶久 さんの11月19日付 note がホッテントリに上がっていた 。 note.mu 大変わかりやすい好記事だったと思う。記事中からリンクがあった 弁護士の 作花知志 さんのブログ の内容も含めて、ごく大雑把に、図解的に、現行法の問題点を整理すると、次のようになると考える。 (1) 日本人同士の結婚の際には、同姓しか選べない (2) 日本人同士の離婚の際には、旧姓と婚姻時の姓を選べる (3) 外国人と結婚した日本人は、旧姓と、外国人と同じ姓を選べる (4) 外国人と離婚した日本人は、旧姓と婚姻時の姓を選べる (すみません、青野 さんのエントリーと 作花 弁護士のエントリーには「民法上の姓」と「戸籍法上の姓」に関する議論もありますが、拙記事では端折らせていただきました。詳細に関してはリンク先をご参照ください) これを見ていて、2008年に国籍法が改正されたときのことを
日本における「宗教右翼」の台頭と「つくる会」「日本会議」 http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/1179.html 投稿者 なるほど 日時 2003 年 12 月 24 日 17:30:12:dfhdU2/i2Qkk2 (回答先: 国家と軍隊と 【過去の歴史、1945年朝日新聞】 投稿者 なるほど 日時 2003 年 12 月 23 日 15:01:22) 日本における「宗教右翼」の台頭と「つくる会」「日本会議」 日本の戦争責任資料センター事務局長 上杉 聰 はじめに これまで、日本社会における反動勢力として、日本を守る国民会議、日本遺族会、英霊にこたえる会、軍恩連盟などがよく知られてきた。しかし、これらの団体には、近年、大きな変化が起こっている。その背景の一つに、構成員が高齢化し、組織的力量が急速に減退していることがある。たとえば日本遺族会の中心
心身ともにくたびれた感じがぬぐえませんが、といって休んでいる暇もなく、今日も今日とて国会図書館に出かけました。17時の閉館ぎりぎりまで粘って、最後に雑誌カウンターに返却に行きましたら、隣に並んでいたお姉さんが膨大な雑誌の山をカウンターに返却していました。かさばった雑誌の大きさから少女漫画かな? と思って見れば、その表題は『Dear+』・・・やおい雑誌でした。国会図書館は、エロ漫画の収集率は概して低いのですが(例外が旧『ホットミルク』というあたりが面白い)、やおいはそうではないのでしょうか。 そんな次第でくたびれた体を引きずって、永田町の駅めざして坂を上っておりましたら、なにやらデモをやっています。ずいぶん遅い時間だなあ、もう暗いのにと思いつつ見ていると、どうも近頃話題の? ネット右翼系のデモじゃないかと気がつきました。矢鱈と掲げる日の丸、主張は「外国人参政権反対」がメインのようです。 以下
夫婦同姓、厳しい国際世論=国連、法改正を勧告 夫婦同姓の規定を改めない日本に対する国際世論は厳しさを増している。国連の女性差別撤廃委員会は法改正を繰り返し勧告。別姓も選択できる制度を採用する国が増え、同姓を強制する国はほとんどないのが現状だ。 「同じ気持ち、助けられた」=夫婦別姓目指す団体−80年代から各地に 国連は1979年、男女平等を目的に女性差別撤廃条約を採択し、締約国からの報告に基づいて実施状況を検討する同委員会を設置した。日本は85年に締結した。 委員会は2003年と09年の勧告で、民法が定める夫婦同姓、女性の再婚禁止期間、男女の婚姻最低年齢の違いを「差別的な規定」と批判。法改正するよう求めた。 しかし、日本は勧告に従っておらず、14年の報告では「法改正は国民の理解を得て行う必要があり、国民意識の動向の把握と、議論が深まるような情報提供に努めている」と弁明した。 衆院調査
ごぶさたしております。面白い議事録を発見してしまいました。丸山議員とは「行列ができる法律相談所」にも出演した弁護士で、自民党から比例代表で選出された議員だったような気がするんですが。。あれ?無所属に転向されたんですか?なんて思ってしまうような発言内容です(下野してから自民党は民法改正には明らかに反対の意向を示してますので)。うれしくて喝采です。 議事録→ 2012年6月19日 参議院法務委員会 動画でごらんになりたい方は参議院インターネット審議中継で日付と委員会を選択すれば閲覧できます。 今なら丸山議員のサイトの「活動報告」のトップにも掲載されています。 丸山議員の選択的夫婦別氏制度に関する発言は長いので、末尾に添付します。丸山議員は「(別姓を)民主党政権でやるといってたのに(なぜやらないのだ)」と法務大臣に厳しく迫っています。個人の理想として、「達成するべき」だとお考えになっているそうで
2010年11月23日の駒場祭での森村進教授の講演の書き起こしです。非常に面白いですよ、これは。 東京大学法律相談所主催で行われた家族法改正講演会「これからの「家族」の話をしよう」では、夫婦別姓・同性婚などについて、大村敦志先生(東京大学大学院法学政治学研究科教授)、棚村政行先生(早稲田大学大学院法務研究科教授)、千葉景子先生(元法務大臣)、森村進先生(一橋大学大学院法学研究科教授)といった方が討論されました。以下、書き起こし本文になります。 イントロダクション 紹介いただきました、一橋大で法哲学を教えている森村進です。今日のスピーカーの中では、私ひとり、家族法についてそれほど専門的に研究したわけではないのですけれども、それにもかかわらず、ここにお招きいただいたのは光栄に思っております。 私がなぜ招かれたかというと、私が法哲学者として、この問題についてかなり極端な事を言っておりまして、そう
ア・ピース・オブ・警句 日経ビジネスオンラインにてちょっとだらしなく長いコラムを連載中。毎週金曜日更新です。 キス・ユア・アスリート webスポルティーバ@集英社にて週一更新のスポーツコラムを開始しました。更新予定日は毎週金曜日です。 ラジオデイズ ラジオデイズという、ポッドキャストのダウンロードサイトで、対談のコンテンツを販売中です。よろしくよろしく。 コラム道 週イチ更新で、コラムのコラムを連載しています。いつの日にか書籍化します。更新は火曜日の予定。 テレビ救急箱 08年4月10日初版発行。中公ラクレ新書(770円+税)です。よろしくよろしく。 1984年のビーンボール 07年7月25日初版発行。駒草出版(1500円+税)です。よろしくよろしく。 サッカーの上の雲 07年1月30日初版発行。駒草出版(1400円+税)です。よろしくよろしく。 テレビ標本箱 06年11月10日発行。中央
住所:〒166-0012 東京都杉並区和田3-38-6-201 TEL&FAX:03-5929-7721 ホームページhttps://go2senkyo.com/seijika/30901 Eメールinfo@tanakayutaro.net ○高橋史朗明星大教授、男女共同参画会議のメンバーに。 安倍首相は、今月10日、政府の男女共同参画会議のメンバーに教育学者の高橋史朗明星大教授を起用の方針を固めた。高橋氏の起用は、「男女共同参画」に名を借りた行き過ぎた性教育を容認するようなジェンダーフリー(男女の性差否定)や夫婦別姓制度をめぐり、民主党政権下で相次いだ伝統的家族観を崩す方向への動きを是正する狙いがありそうだとして、11日の産経新聞は概略以下のように伝えている。 「高橋氏は『新しい歴史教科書をつくる会』の副会長や埼玉県教育委員長などを歴任。現在は『親学推進協会』理事長も務める。埼玉県教委時
党生活者 @morinoris 「部落出身の子がいるといじめられるから、彼らを隔離しろ」なんて発想はまず見ないけど、夫婦別姓や同性愛だと起きる不思議。RT @ynabe39 じっさい親が別姓だなんてだれかがわざわざ調べて言いふらしたりしなければ子どもには普通はわからない。差別意識を持った大人が子どもにそれを教… 2010-12-20 14:35:33
ほさかのぶと(社民党前衆議院議員)1996年、衆議院議員に初当選し3期務める。国会質問が500回を超える“国会の質問王”として有名だが、盗聴法、共謀罪、裁判員制度、死刑制度についての質問も数多く行ってきた。国会議員在職中は死刑廃止を推進する議員連盟」(会長・亀井静香衆議院議員)の事務局長を務めていた。ブログ「保坂展人のどこどこ日記」連日更新中。 7月28日、政権交代後はじめての死刑執行が行われました。その当日に法務大臣が記者会見を開き、2名の執行された方の名前と立ち会ったことを明らかにしました。その後の記者会見で大臣は「死刑制度の国民的議論を」と呼びかけていますが、いくつかの違和感がぬぐえません。この件についてどう考えればいいのか? 死刑廃止議連の事務局長として長く死刑制度問題にかかわってきた、保坂展人さんにお話をお伺いしました。 * ───なぜこのタイミングでの死刑執行だったのでしょうか
皇室・皇族など所詮は反日にすぎない。皇太子も皇太子妃こと小和田雅子も天皇も皇后も秋篠宮もそれ以外の皇室・皇族関係者も日本と日本人の敵だ。 俺が考える反日勢力というのは、皇室・皇族に加え、国内外のマスコミ(新聞・ラジオ・テレビ・日本のBPO。日本マスコミは全員在日・反日敵性民族[シナ人と韓国・朝鮮人]と反日主義者とヤクザと共産主義者と社会主義者と犯罪者と変質者の集まりだ。国内外を問わず右も左も反日で、その悪名高き象徴が赤日[朝日]新聞とウリ[フジ]テレビで、中でもウリ[フジ]テレビには11年前の恨みがあるからな。死んでも許す事はない)と政界全般(政治家全員と自民党・公明党・ミンス[民主]党・旧社会[社民]党・シナ共産党日本支部[日本共産党]・生活の党と山本太郎となかまたち・おおさか維新の会・維新の党ら全政党)と経済界全般(特にランティスとヤマダ電機とマツモトキヨシとロッテとローソンとイオン等
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 外国人参政権と並ぶ日本解体法案の1つ夫婦別姓法案。売国奴たちは何としてもこの法案を通そうとしている。したがって何としてもこの法案を破壊せねばならないが夫婦同姓を覆しかねない意外な存在があった。 それは日本史の教科書である。そもそも夫婦同姓が日本の伝統だから我々愛国者は反対しているのである。だが、日本史
水は、高いところから低いところに流れます。 それと同じように、人は常に、刹那的に「楽」に見える選択をして、後で必ず後悔します。 一見良心的に見える「選択制」という言葉は、民衆を騙すための罠で、 騙された民衆の何割かは、軽い気持ちで別姓を選択してしまうでしょう。 そして「自由」と引き換えに「安らぎ」を失うことになります。 人類社会の最小単位である「家族」の枠組みに必要な「枠」を叩き壊して、完全に自由になった人間は、 必ず孤独で不安になって、亡霊のように世界をさ迷う事になります。 そうした迷える現代人を一本釣りで捕獲しているのが、カルトや利権左翼団体です。 今日の産経には、夫婦別姓についての記事が出ていました。 我らが八木秀次先生の主張は、ほぼ御著書などからの転用のようでした。 推進派として青野慶久という人の主張が出ていましたが、 その大部分は、同じ欄にある八木先生の文章に論破されていました。
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