1億7600万円を不正受給の疑い、長野市内の放課後等デイ運営会社を刑事告訴 市、加算金合わせ2億4600万円の返還求める
まいど、いまにしです。 今週発売の週刊朝日でワシが書いた、 佐賀県武雄市のタブレット型端末の授業、やばそうって記事。 別の報道では、武雄市が一部について、否定したそうです。 それについて、たくさんの問い合わせ、疑問、質問、 きました、ちょうだいしました。まだ、これからも記事をやりたいから、こまいことは言えんけど、 このサイトにあることを前提して、簡単に書きます。 ワシの書いているのは、週刊朝日です。記事にある 週間朝日って雑誌があるのかないのか、ようわからんですが、 週刊朝日やろうなという気がするので、その前提で書きます。 誰でも、ミスすることはあるやろうから。 5月28日、ワシは佐賀県武雄市の小学校であった、いわゆる ITC教育、スマイル授業の公開授業に取材に行きました。 30人を超す、見学者がいました。 かなりの人が、タブレット型端末を使った授業 すごい と期待して、きていたはずです。
こんなのを見ました。 togetter.com あとついでにこれも http://togetter.com/li/828700togetter.com まぁその、言いたいことはタイトルで言ったので、あとはなんでそうなのかをつらつらと書いてるだけですから興味のある方だけ適当に。 要約 何事も練習すればそこそこ出来るようになる。それこそ学校の科目の高得点ぐらいなら ただ、やり方によっては近道遠回りみたいな事があるのかもしれない なぜなら学校はどうしてもある程度「画一的に」「マニュアル頼り」にならざるを得ない側面があるから そこらへんと種目の親和性がそんなに高くない科目がある。体育は多分それ しかし、うまいこと科目の特性つかんで、傾向と対策知ってれば、なんとかいい方向に連れていける事もある。例えば体育であれば、予習がメッチャ大事みたいな 科目ごとの特性をちゃんと見て行動したらいいよね。っていう大
そんなに悪くはないはずの学校の法学部に入った よりにもよって憲法の教授が差別主義者だった しかもその教授は法律学科の一年生に憲法を教える唯一の人間だった 追記: 2011/2/7 コメント欄に書いた文章を含めて別の記事にまとめなおしますがいつになるかわかりません。 「かれら」という表現を削除しました。 僕は慶應大学の法学部に今年の春入学したのですが、やめときゃよかったと思わされる事件がおきました。 なんと、憲法の授業を教える教授、小林 節が差別主義者だったのです。 ちなみに、この授業は法学部の1年生なら必ず取らなくてはならない授業です。 また、憲法は国内のあらゆる法律の上位法ですから、法学部新入生の法律的思考の基礎となる大切な授業です。 ご存知の方も多いでしょうが、と言いたいけれど実は知っている人の少ない「憲法は国家を縛る法である」という事実があります。 その国の住民に対してさまざまな強制
ヨコギリ屋 @naoekmr 授業で鷗外の「舞姫」。学生にとっては高校教科書でおなじみだけど、今回は韓国からの交換留学生たちがいるので、説明していてとても面白い。 妊娠したパートナーを棄てて狂気に追い込んだ男の手記が、なぜ長年高校教科書に載り、教室で教えられ続けているのか。留学生のストレートな憤慨が心地よい。 ヨコギリ屋 @naoekmr @naoekmr 私自身は「舞姫」自体には感嘆するのだが、この作品を高校の授業で扱えるかどうかは疑問に感じる。 葛藤し苦悩する人間性の弱さにたいして共感や許容心を示すことが「正解」と教えられた日本人学生は、ストレートに正義感を示すことに躊躇してしまうように見える。その意味は重い。
2019年度入学式祝辞 校祖新島襄は明治23年1月23日、神奈川県大磯の地で病のため天国に召されました。46歳の、それこそ全速で駆け抜けるような短い人生でした。亡くなる2日前、早朝午前5時、10ヵ条の遺言を口述し、門弟の徳富蘇峰に筆記させています。そのひとつには「同志社ニ於てハ倜儻不羈なる書生ヲ圧迫せす務めて其の本性ニ従ひ之か順導し以て天下の人物ヲ養成す可き事」と書かれています。新島が愛してやまなかったのは倜儻不羈の学生ですが、逆に嫌ったものは「わが校の門をくぐりたる者は、政治家になるもよし、宗教家になるもよし、実業家になるもよし、教育家になるもよし、文学者になるもよし。かつ少々角あるも可。奇骨あるも可。ただかの優柔不断にして安逸をむさぼり、いやしくも姑息の計をなすがごとき軟骨漢には決してならぬこと。これ予の切に望み、ひとえに願うところなり」としています。 新島の理想とする人物育成を教育事
日本にとって歴史とはこれほどまでに軽いものなのか。文部科学省が公表した中学校歴史教科書の検定結果には、そんな疑念を抱かざるを得ない。 沖縄戦の「集団自決」(強制集団死)に対する日本軍の強制性を明記した教科書が来年から姿を消す。これで沖縄戦の実相、軍の非人間性、ひいては戦争の愚かさ、平和の尊さを教えられるはずがない。 1996年度検定では8社中6社の教科書が「日本軍は集団自決を強要したり」などの表現で、軍が住民に死を強制したことを明記した。しかしその後、軍の強制性を明記する教科書が次第に減り、ついに一冊もなくなるのである。教育の危機と言わざるを得ない。 軍の強制性の記述がなくなった背景には「軍命の有無は断定的な記述を避けることが妥当」との2006年度高校教科書検定意見の効力が、今も残っていることがある。 「集団自決」での軍命の有無が争われた大江・岩波裁判判決は「集団自決には日本軍が深く関わっ
Hearts and mindsJapan reviews history textbooks for its schoolchildren, and riles its neighbours LAST year, Japan's education minister, Hakubun Shimomura, told The Economist that he wanted the nation’s children to be taught what he saw as “correct” views of history and territory. He has in the past questioned Japan’s commitment to the Murayama statement of 1995, which expresses remorse to Asia for
2016年度から使用される中学の歴史教科書。「集団自決」(強制集団死)に関し、「強いられた」など軍の強制性を表現する言葉がなくなった 文部科学省は6日、2016年度から中学校で使用する教科書の検定結果を公表した。沖縄戦における「集団自決」(強制集団死)を8社中7社が記述したが、教育出版が自主的に、集団自決を「強いられた」から「追い込まれた」に変更したため、強制性を明記した出版社がなくなった。 日本軍の関与については各社とも「追い込まれた」との表現にとどまった。そのほか沖縄戦に関して、自由社の「日本軍と沖縄住民はよく戦った」との記述に対し、「非戦闘要員が戦闘行為に参加したと誤解するおそれがある」との検定意見が付き「沖縄住民もよく協力した」に変更された。 自由社の修正後の記述については、県民自ら進んで戦争に協力したかのようにも読みとれる表現になっており、沖縄戦体験者らは「協力ではなく『協力させ
次に掲げる事項について,別添理由を添えて諮問します。 初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について 文部科学大臣 下村博文 (理由) 今の子供たちやこれから誕生する子供たちが,成人して社会で活躍する頃には,我が国は,厳しい挑戦の時代を迎えていると予想されます。生産年齢人口の減少,グローバル化の進展や絶え間ない技術革新等により,社会構造や雇用環境は大きく変化し,子供たちが就くことになる職業の在り方についても,現在とは様変わりすることになるだろうと指摘されています。また,成熟社会を迎えた我が国が,個人と社会の豊かさを追求していくためには,一人一人の多様性を原動力とし,新たな価値を生み出していくことが必要となります。 我が国の将来を担う子供たちには,こうした変化を乗り越え,伝統や文化に立脚し,高い志や意欲を持つ自立した人間として,他者と協働しながら価値の創造に挑み,未来を切り開いていく
国立大学法人・奈良教育大付属中学校(奈良市)の入学・卒業式で、国歌斉唱が行われていないことが1日、学校などへの取材で分かった。式典では生徒らを着席させた上で「君が代」の曲のみを流していた。国は平成11(1999)年に国旗国歌法を制定し、学習指導要領でも国旗掲揚と国歌斉唱の指導を明記しているが、同校は過去十数年間にわたり、入学・卒業式での国歌斉唱を実施していない。教員養成機関でもある教育大のあり方として議論を呼びそうだ。 約700人出席の卒業式で… 学校側は産経新聞の取材に「式は生徒が企画、準備するものとして定着しており、開式後に座って(国歌を)聴く形で続いてきた」と説明。「今後はきちんとした形に改めたい」とし、8日の入学式では国歌斉唱を行う考えを示している。 関係者によると、今年3月11日に行われた卒業式には約700人が出席。開式後に全員で起立、礼をして「着席」の号令で全員が席に座り、スピ
「思いやりのある自立した青年に成長してほしい」と、守谷市教育委員会と守谷しぐさ推進委員会(委員長・吉成行夫市立黒内小校長)は、市内の小中学生を対象にした道徳冊子「わたしたちの守谷しぐさ」を作製した。守谷市民としてふさわしい生活行動や立ち居振る舞いを学ぶのが目的で、平成27年度から市内の小中学校で授業に取り入れる。 守谷市は、現代に語り継がれる「江戸のしぐさ」を参考にして、5、6年前から市内の小中学校で独自に学校や家庭での行動などについての独自のマナー「しぐさ」を定め、普及させてきた。今回の道徳冊子は、市内の小中学校の教諭9人で構成する推進委員会を昨年5月に設置して、各校で定めたしぐさをまとめた。 冊子はA4判で、カラー48ページ。「訪問マナー」や「あいづちしぐさ」「思いやり歩き」といった身近な生活でのマナーに加え、近年、社会問題化している「ネットマナー」など、21項目の「しぐさ」を掲載
菅野完 @noiehoie うーんとね、「1/2成人式」のなにがどう悪いか、ちゃんと説明すんのめんどくさいから、人脈から説明するね。 「1/2成人式」をやってるTOSSって団体の背後にいるのは、高橋史朗なんだけど、まず、高橋史朗の来歴を図式化した pic.twitter.com/X9IGFAqA0d 2015-03-24 21:48:13
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