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*と田原総一朗に関するmaangieのブックマーク (72)

  • 自民党推薦の学者まで「違憲」をとなえた衆院憲法審査会、その珍事の裏側とは? – 田原総一朗公式サイト

    先日の衆議院憲法審査会で「珍事」が起きた。出席した憲法学者3人全員が、集団的自衛権を行使可能にする、新たな安全保障関連法案について、「憲法違反」との見解を示したのだ。 野党推薦の学者が「違憲」というのはわかる。だが、早大教授の長谷部恭男さんは、与党自民党の推薦だ。その長谷部さんまで、違憲との見解を出したのだから、「珍事」以外のなんでもない。そのあたりの人選は、自民党の「脇の甘さ」が出たとしかいいようがない。 しかし、はからずもこのような事態に至った以上、自民党はいま一度、しっかりと「憲法」に向き合うべきだ、と僕は思う。そもそも、1955年に結党されたときの自民党の綱領は、「自主憲法の制定」であった。現在の憲法は、アメリカの占領下で制定されたものだ。そして、日を占領統治していたGHQが、日の弱体化を狙った。これは歴史的事実である。 そもそもアメリカも、独立した日がいずれ自主憲法を制定す

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    maangie 2015/06/23
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    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 竹中平蔵氏の「正社員をなくしましょう」はどんな流れで発せられたか?(文字起こし) - 弁護士ドットコムニュース

    竹中平蔵氏の「正社員をなくしましょう」はどんな流れで発せられたか?(文字起こし) - 弁護士ドットコムニュース
  • Benjamin Fulford – ベンジャミン・フルフォード日本版公式サイト

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  • 「強制連行の証拠を出せ」という産経社員に証拠を示すと・・・

    産経新聞の砂山君。ネトウヨ達と一緒に「河野談話の根拠なし」「強制連行の証拠を出せ」と散々言っていたので公文の証拠だけを選んで「強制連行の証拠」を、提示すると、急に条件を変え、「朝鮮での強制連行」とか言い始めた。「河野談話の根拠」じゃなかったのか?(笑) いつもの事ながら、最低の展開。 しかも桂林や山西省の事例は完全に無視して「インドネシア」だけにしてしまう。 その後はひたすら「証拠にならない」と言い張るだけ。俺が認めないものは無いんだもん、と妄想の世界に逃げ込んで行くようだ。ネトウヨとの論争はだいたいこうなるよね。 そもそも河野談話に書いてあるのは「強制」であって「強制連行」ではない。それを「強制連行」にしてしまったのが、産経の歪曲報道であった・・・

    「強制連行の証拠を出せ」という産経社員に証拠を示すと・・・
  • 【追悼・吉田昌郎 元福島第一原発所長】 社命に背いて日本を救った男の生き様 | 社会 | PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所

    《『Voice』2013年9月号より》 <写真:Shu Tokonami> 太平洋の水を使うしかない 田原 門田さんがお書きになった『死の淵を見た男』(PHP研究所)はたいへんいいですね。福島第一原発の事故後、東京電力は悪の権化のように国民から思われていた。しかし書を読んで、吉田昌郎所長(当時)以下、福島第一原発の現場の人間はほんとうに命を懸けて事故の収束にあたっていたことがわかりました。そうした姿はまったく報道されてこなかっただけに、感動しました。門田さんが取材を開始されたのは、いつごろからですか。 門田 2011年3月11日の事故発生直後からです。すべては事故当時に福島第一原発の所長であった吉田昌郎さんに取材できるかにかかっていました。1年数カ月は、吉田さんを説得するためだけに動いていた、といってもいいぐらいです。福島第一のいわば“親分”である吉田さんの取材のOKさえとれれば、そ

  • 【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    1月12日の深夜、「NNNドキュメント’14」で放送した番組は視聴者に衝撃を与えた。 モノクロながら、画面に大映しにされたのは、 手や足がなく、金属状の義手や義足をつけた人、両目がない人の目のアップ、ただれた口元などなどだ。 50年あまり前の1963年8月16日に放送された日テレビの「ノンフィクション劇場」というドキュメンタリー番組枠で放送された作品の再放送。制作したのは昨年1月に死去した映画監督・大島渚だった。 その作品そのものをくるんだ形で、 「NNNドキュメント’14 反骨のドキュメンタリスト 〜大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」として番組で放送したのだ。 『忘れられた皇軍』は、フィルム時代の伝説的なドキュメンタリーとして知られ、私も名前を聞いたことはあっても実際に見るのはこれが初めてだった。 大島渚といえば、テレビのスタジオで怒っている姿が印象的な人物だったが、このドキュメン

    【テレビのミカタ】「日本人よ、これでいいのだろうか?」と日テレが放送した大島渚ドキュメンタリーの衝撃(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    maangie 2014/01/14
    大島渚。小山明子。是枝裕和。「被害者意識」。牛山純一。
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    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    maangie 2013/12/06
    益川敏英。小熊英二。長谷川三千子。中島尚正。本田勝彦。松本正之。堀潤。
  • 特定秘密保護法案反対 メディアはなぜ敗北したのか | AERA dot. (アエラドット)

    ジャーナリストの田原総一朗氏や鳥越俊太郎氏などが、11月20日、都内で特定秘密保護法案に反対する集会を開催した。ジャーナリストの横田一氏が、参加者たちの声をリポートする。 *  *  * 著名なジャーナリストらが特定秘密保護法案に反対する集会を11月20日に開き、声を上げた。呼びかけたのは田原総一朗、鳥越俊太郎、江川紹子、田勢康弘(日経済新聞)、岸井成格(毎日新聞)の各氏らで、130人以上が参加。 田勢氏は「これほどひどい法案が出てきたことはかつて経験がない」と呆れ、岸井氏も「『秘密保護法は必要なのか』と取材で政府に聞くと、『それは秘密です』と答える。冗談じゃない」と怒った。 それほどの悪法なのに、衆院通過は確実視されている状況だ。なぜ、メディアは安倍政権の“暴走”をい止められなかったのか。田原氏はここ10年間での変化を物語るエピソードを語った。 「(呼びかけ人の)鳥越俊太郎さんが『(

    特定秘密保護法案反対 メディアはなぜ敗北したのか | AERA dot. (アエラドット)
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    maangie 2013/11/28
    鳥越俊太郎。横田一。江川紹子。田勢康弘。岸井成格。下桐治。西山太吉。日刊ゲンダイが「世の中で最もリベラルな新聞」てのはナイでしょー。
  • アメリカの言いなりになった政治家は誰か - kojitakenの日記

    非核三原則や武器輸出三原則の問題に関して、民主党が自民党以上に危険な体質を持っているとしばしば指摘されるが、それはその通りだと思う。 たとえば前者に関しては、実際には佐藤栄作内閣時代に、密使・若泉敬を介して米政府と非常時の核持ち込みに関する密約を結んでいたことが、若泉の著書や日米で見つかった密約文書によって明らかになったが、それでもシラを切り続けるのが自民党的やり方であるとするなら、「いっそのこと2.5原則にしてしまえ」というのが民主党的なやり方である。そして、民主党の中でも特にこうした傾向が強い政治家は、鳩山由紀夫である。 武器輸出三原則にしても、安保懇が今年8月、同原則の見直しを提言する報告書を菅首相に提出したが、安保懇のメンバーは鳩山政権時代に選ばれている。 そもそも、鳩山由紀夫が退陣に追い込まれたのは、普天間基地移設問題で鳩山が公約を破ったからである。そんな鳩山由紀夫を、前記の故若

    アメリカの言いなりになった政治家は誰か - kojitakenの日記
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    maangie 2013/08/02
    佐藤栄作。若泉敬。池田香代子。ヘンリー・キッシンジャー。日米繊維交渉。西山太吉。手嶋龍一。宮崎輝。リチャード・ニクソン。田中角栄。大平正芳。宮澤喜一。福田赳夫。
  • 竹中平蔵氏「移民を受け入れればいいんですよ」

    減り続ける人口をどうするか。竹中平蔵氏の移民に関する提案が話題になっている。日政府は成長戦略において「高度人材ポイント制」の優遇措置を改正し、優秀な外国人材を取り込みたいとしているが、この「高度人材ポイント制」は「移民」という言葉を使って英訳されている… Heizo Takenaka, Japan's former economy minister and professor at Keio University, speaks during an interview in Tokyo, Japan, on Wednesday, Feb. 27, 2013. Japan has the best opportunity to beat deflation in more than a decade, said Takenaka, the architect of policy chang

    竹中平蔵氏「移民を受け入れればいいんですよ」
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    maangie 2013/07/26
    長谷川閑史。ジョセフ・スターンバーグ。孫正義。坂中英徳。
  • 田原総一朗×竹中平蔵対談【上】「成長戦略など不要!成長を阻害する『岩盤規制』をぶちこわせばいい」(田原 総一朗) @gendai_biz

    この対談は6月10日に収録しました。 田原: 今日は竹中平蔵さんに来ていただいています。「いま、アベノミクスの危機をどうとらえるか」というテーマでお話をいただきたいと思います。焦点になっているのは、今は株価も動いていますが、もう1つ、「3の矢」が当にちゃんとできるのか、ここをぜひお伺いしたいと思います。 この前、日経新聞を読んでいたら、英エコノミスト誌の元編集長のビル・エモット氏が「構造改革、まだ日の目を見ず」と言っていました。構造改革というと3の矢ですけど、1目は金融緩和で、2目は公共事業を作る、3目が経済成長、ということですね。その3目の矢の話をお伺いする前に、ここのところ急に株価が乱高下しています。これはどう見てらっしゃいますか? 日経平均は1万8000円を超えてもおかしくない 竹中: まず、これは私がよく申しあげることなんですが、ちょうど10年前の5月、私はりそな銀行

    田原総一朗×竹中平蔵対談【上】「成長戦略など不要!成長を阻害する『岩盤規制』をぶちこわせばいい」(田原 総一朗) @gendai_biz
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    maangie 2013/07/17
    ビル・エモット。二階俊博。新浪剛史。金子勝。菅原琢。「世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか」isbn:433403537X。三木谷浩史。
  • ページが見つかりませんでした | ザ・リバティWeb

    The Liberty Magazineザ・リバティ2024年6月号 【特集】 ◎福祉・バラマキ・学校 優しすぎる社会の危うさ ◎トランプは孤立主義者ではない 中国トランプ復活を恐れる ◎障害者の内面はなぜこれほどまでに豊かなのか 大川隆法総裁 【未来への羅針盤】 傷つきすぎるのも自分に対する甘さである(前編)

  • 蓮池透さん×森達也さん「拉致」解決への道を探る(その1)硬直状態を何とか打破したい-マガ9対談第|マガジン9条

    かつて拉致被害者家族連絡会の事務局長であった蓮池透さんは、「家族会」のスポークスマンとして、時に強硬な姿勢と発言で、メディアに頻繁に登場していました。しかしその後、事務局長を辞め、家族会とも距離を置いていた蓮池さんは、今年5月に『拉致 左右の垣根を超えた闘いへ』(かもがわ出版)を出版されました。当事者による核心をついた問題提議の数々に、私たちは蓮池さんの覚悟を知りました。かねてより、この問題に関心を寄せていた森達也さんにインタビュアーになってもらい、対談形式でさらに深い問題と解決の糸口について考えていきます。3回に分けてお届けします。 蓮池 透●はすいけ とおる1955年、新潟県柏崎市生まれ。1997年より2005年まで「北朝鮮による拉致被害者家族会」の事務局長をつとめる。著書に『奪還 引き裂かれた二十四年』、『奪還 第二章 終わらざる闘い』(新潮社)、近著に『拉致 左右の垣根を超えた闘い

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    maangie 2013/06/04
    金正日。増元照明。山崎拓。蓮池薫isbn:4780302749。ニコラエ・チャウシェスク。太田昌国。高嶋伸欣。村山談話。佐藤勝巳。足利事件。吉井富夫。首藤信彦。松岡洋右。福田康夫。ぶこめも
  • TPP反対の急先鋒だった自民党議員といえば稲田朋美(笑) - kojitakenの日記

    まずは『しんぶん赤旗』の記事より。 総選挙 TPP参加反対205人/自民衆院議員7割が公約(2013年3月4日) 総選挙 TPP参加反対205人 自民衆院議員7割が公約 「農業を破壊」「絶対に許すな」 安倍晋三首相(自民党総裁)が環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加に踏み出す姿勢を強めていますが、昨年12月の総選挙で当選した自民党議員295人(選挙後復党した福岡6区の鳩山邦夫議員を含む)のうち、205人が選挙公約でTPP参加に「反対」を表明し、全体の69・5%を占めることが紙の調査でわかりました。「これでは公約違反だ」「自民党は政権公約を守れ」の怒りの声が全国各地であがっています。 紙が全議員調査 調査は、有権者に配布された300の小選挙区の選挙公報を中心に行い、選挙公報に記載のなかった議員については、メディアが選挙期間中に行った「候補者アンケート」の回答を調べました。 約7割にのぼっ

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  • 拉致被害者死亡をめぐる田原総一朗発言の問題点│吉田 康彦のホームページ

    1936年東京生まれ 埼玉県立浦和高校卒 東京大学文学部卒 NHK記者となり、ジュネーヴ支局長、国際局報道部次長などを歴任 1982年国連職員に転じ、ニューヨーク、ジュネーヴ、ウィーンに10年間勤務 1986-89年 IAEA (国際原子力機関)広報部長 1993-2001年 埼玉大学教授 (国際関係論担当) 2001-2006年 大阪経済法科大学教授 (平和学・現代アジア論担当) 現在、 同大学アジア太平洋研究センター客員教授 核・エネルギー問題情報センター常任理事 (『NERIC NEWS』 編集長) NPO法人「放射線教育フォーラム」顧問 「21世紀政策構想フォーラム」共同代表 (『ポリシーフォーラム』編集長) 「北朝鮮人道支援の会」代表 「自主・平和・民主のための国民連合・東京」世話人 日朝国交正常化全国連絡会顧問 田原総一朗氏が「有恵子、横田めぐみら拉致被害者が生きていないこと

  • 石原環境相への個人献金/346件すべて「団体役員」/ジャーナリスト・区議・会社社長も

    自民党の石原伸晃環境・原子力防災相(衆院東京8区)の資金管理団体「石原伸晃の会」が、個人献金をした人の職業をすべて「団体役員」と政治資金収支報告書に記載していたことが分かりました。収支報告書の閲覧期間が過ぎた2008年分以前にも同様の記載が指摘されており、事実と異なるずさんな報告が常態化していました。 ずさんな報告が常態化 政治資金規正法は、献金者の職業を収支報告書に記載することを義務付けています。通常は、献金者の職業欄には「会社員」「会社役員」「無職」などさまざまな肩書が並びます。 ところが、石原伸晃の会の収支報告書は、職業欄がすべて「団体役員」になっています。 総務省が現在公開している収支報告書の原は09年から11年までの3年分。この間に石原伸晃の会が受けた個人献金はのべ346件、計2048万8000円にのぼります。 ずさんな記載内容を見ると―。 11年に10万円を献金したジャーナリ

    石原環境相への個人献金/346件すべて「団体役員」/ジャーナリスト・区議・会社社長も
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    maangie 2013/01/04
    青山佾。大熊昌巳。野田聖子。高村正彦。
  • ネット右翼に贈る「非国民のススメ」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    竹島、尖閣諸島問題で拡大した“安易なナショナリズム”へ異論反論を唱える(左から)安田浩一氏、園子温氏、木村元彦氏 竹島問題、尖閣諸島問題と、2012年は日人が否応なしに「国」を意識させられた一年だった。そして、それとともに勢いを増したのが「ネット右翼(ネトウヨ)」に代表される差別主義的、排外主義的なナショナリズムである。なぜ、われわれはそんなものに誘惑されてしまうのか? 1990年代に日人自警団と在日外国人との抗争を題材にした作品『BAD FILM』を撮っていた園子温氏、ネット右翼の活動などをテーマに『ネットと愛国』を書いた安田浩一氏、「民族浄化」で知られる旧ユーゴスラビアの内戦を取材した木村元彦氏の3人が、拡大する“安易なナショナリズム”を斬る! ■“普通の人たち”が不満を吐き出している 座談会は安田氏が持参した、ある映像を見ながらスタートした。2006年に設立され、差別的な言葉で在

    ネット右翼に贈る「非国民のススメ」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
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    maangie 2013/01/02
    「田原総一朗が「尖閣について国民として考えなさい」とか言っているけど、その声を録音して、福島の立ち入り禁止区域を街宣車で走って、それを撮影したら面白い」
  • 過剰に大きな星条旗―孫崎享『戦後史の正体』を読む - Valdegamas侯日録

    戦後史の正体 (「戦後再発見」双書1) 作者: 孫崎享出版社/メーカー: 創元社発売日: 2012/07/24メディア: 単行購入: 31人 クリック: 410回この商品を含むブログ (86件) を見る 感心できないである。 著者が出版社から「高校生でも読めるような冷戦後の日米関係」を書くように希望されたことが書出版の動機であり、構想を考えるうち、冷戦後に限らず、戦後の日米関係の通史として描くとを決めたそうである。とはいえ、書は日米関係史としてははなはだ中途半端なものである。その内容からして、日米関係というファクターを重視した、戦後史(つまりタイトルどおり)とする方が妥当だろう。 書はまず細部の不用意さが目を引くが、書のようなは細部を都度つつきまわすより、その示す議論の枠組みについて批判的検討をするべきだろう。まず概略をまとめたうえで、枠組みの検討を行ないたい。 書の概要

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    maangie 2012/10/06
    重光葵。石橋湛山。芦田均。岸信介。鳩山一郎。佐藤栄作。田中角栄。福田赳夫。宮沢喜一。細川護煕。吉田茂。池田勇人。三木武夫。鈴木善幸。竹下登。