社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
はじめまして。 いつも拝読させていただいてます。 おっしゃりたいことは、 「情けは他人の為ならず」ということだと思うので、 その点に対して異論は無いのですが・・・ >すべての人に公正にメリットをもたらす、とは、別の言葉で言えば、「まず他人にメリットをもたらす」ということです。 この表現には、ちょっと違和感を覚えます。 というか、”すべての人”には”他人”以外に”自分”も含まれるはずですから、 「すべての人に公正にメリットをもたらす」と「まず他人にメリットをもたらす」は同意ではなく、 言い換えはできないでしょう。 そして、私は「まず他人にメリットを」という表現は、なんだか自己犠牲を称揚するように聞こえて好きになれません。 古今東西、やたらと自己犠牲を称揚して他人に多大な犠牲を強いた為政者が何人も居ましたからねぇ。 ですから、「まず他人に」などと言い換えなくても、「すべての人」のメリットを考え
日本人が羊の群れでおとなしいのは、国民性ではなく、日本人の極めて弱い個人と自身が抱えている根強い迷信のせいだと思います。 日本人の無自覚な宗教性(というかあくまでも根強い迷信ね)の一つに、「ケガレ」感というのがあるらしいの。 「ケガレ」というのは、川元祥一「部落問題とは何か」(三一書房)によると「アンチ規範」を示すそうです。 日本人には、「前提となる規範」があって、それを乱したものが「ケガレ」になるとこの著者は述べられています。例えば「横綱の地位をケガさぬようにがんばります。」とよく言うけれども、つまりそれは横綱の地位にふさわしい決まった「前提となっている規範」があるわけです。そしてその状態を乱したり破ったりしたら「ケガレ」るということになるわけ。 それで、172ページからみると、江戸時代の警察機構に街道守とか警備役とか牢番とかがあって、それが、「賤民」の仕事にされていたそうです。 「引用
>日本の国旗国歌法だって、「国旗はこれこれ、国歌はこれこれ」と定めるだけの法律で、「強制してよい」と定めてはいません。・・・ 「強制してはいけない」と定めているわけでもありません。 ですから、下位法である条例や校則で国旗の掲揚義務を定めても法律に違反することにはなりません。 ほとんどすべての法律は、国民に何らかの強制をします。 私たちは買い物をするたびに消費税の支払いを強制されています。 極めて不愉快です。 私のような貧乏な老人から見ると、消費税は明らかに日本国憲法第二五条に違反するものであります。 「ルール」が非合理的な理由で破られ、日本社会が退行している現実がここに実在するのです。 左翼の皆さんにお願いがあります!!! 昔の情熱を取り戻し、消費税撤廃に向けて立ち上がってください。 国歌・国旗なんて、どうでもいい話にかまけていてはいけませんゾ。 私は君が代は歌うべきだが強制はどうだろうと
>妥当でないルール、正当でないルールが守られずに何らかの形で破られるとき、そこには社会の進歩があります。・・・ そういうケースは確かに存在しますが、いつもそうとは限りません。妥当か妥当でないか、正当か正当でないか、絶対的な判断基準なんてあるわけがないでしょう。人権とか自由とか、現在私たちが共有している普遍的価値観に照らして、奴隷制に反対することは当然であり、妥当ですけど。 でも、憲法9条というルールが妥当かどうか、判断が分かれますね。私は妥当ではないから改正すべきだと考えています。妥当でないルールは破った方がいいんでしょう? あなたがたが強い関心を示す国旗・国歌について言えば、それを定めたルールが破られたとき、どんな進歩が期待できるのでしょうか。「国旗を掲揚しない」というルールが新たに生まれるとしても、それが「社会の進歩」ですかね? 国旗の新しいデザインが生まれるとか、国旗を廃止するといっ
前のエントリーで触れた気候変動問題否定派の人たちの心の奥に何があるのかについてのクルーグマンのエントリーです。まあアメリカの否定派の人たちについてはこんなものなのかなと思いますが、日本の否定派の人たちについてはどうなんですかね?反知性主義的傾向というのはある程度あるでしょうが。 気候変動問題への怒り ポール・クルーグマン 2009年12月8日 気候変動否定派タイプはなぜあんなにも怒っているのかとDigbyが自問して*1、要はリベラルを悩ませたいだけなんじゃないかというAmanda Marcotteへ肯定的にリンクしている。 私は同意しない。確かにそれは理由の一部ではあるだろうが。 ところで、その怒りは驚くべきほどのものである。気候変動について触れることほど、私のところに狂ったようなメールやコメントを呼び寄せるものはない。反地球温暖化の人たちは、大多数の科学者達は多分、たんに多分、正しいので
中国・丹東(Dandong)で、北朝鮮との国境に張りめぐらされた鉄条網と警告文(2009年5月27日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【11月17日 AFP】北朝鮮が中国への脱北者を防ぐ目的で過去10年間に中国の民間人を約200人拉致していたと、韓国の朝鮮日報(Chosun Ilbo)が17日、脱北者支援団体「北韓(北朝鮮)民主化委員会(Committee for Democratisation of North Korea)」の話として報じた。拉致された中国人は、北朝鮮の収容施設に収監されているという。 拉致の多くは北朝鮮と国境を接する延辺朝鮮族自治州で1990年代末頃から、北朝鮮工作員や国境警備隊員などによって行われてきたとみられる。拉致されたのは朝鮮族の中国人たちで、脱北者を支援していたという。 北韓民主化委員会が中国東北部・吉林(Jilin)省の長白(Changbai)
民主都連が土屋都議を除名 民主党東京都連は5日、常任幹事会を開き、同党の衆院選マニフェストを「(耐震)偽装マンションのパンフレット」などと批判した同党都議、土屋敬之副団長の除名を決めた。 これに対し土屋氏は「『公約は正直に』と言っただけで、処分されるいわれはない。裁判で徹底的に争い菅直人都連会長らにディベートも申し入れる」と反発し、1人会派を立ち上げる考えを示した。 土屋氏は、党が永住外国人への地方参政権付与や選択制夫婦別姓制度などを政策集に明記しながらマニフェストに盛り込まなかったことを批判してきた。 都連は10月、土屋氏に対し、都連規約の「党の決定に背く行為」にあたるとして離党を勧告。土屋氏は再審査を請求したが、5日の常任幹事会で請求を退けることが確認された。 (参考) あーあ。としか言うしかないか。土屋氏のページには 裁判は裁判として、民主党があくまでマニフェストにない革命法案をすす
津田大介氏が、 こ、これは……。http://bit.ly/59V4PX (参考) と固まるのもわかるような気がする。 とにもかくにも、今、小池百合子氏のツイッターがものすごい事になってるとしか言いようが無い。 中共の「日本解放工作要綱」にならえば、事業仕分けは日本弱体化の強力な手段。カタルシスを発散させながら、日本沈没を加速させる…。 阿比留氏ですら 「日本解放第二期工作要綱」という小冊子があるのですが、中身を信用していいのかどうか分からないのです。昭和47年ごろ、中央学院大教授だった西内雅氏が、香港、台湾など北東アジアを視察した際に入手した、中国共産党が革命工作員に指示した秘密文書ということなのですが…。 (中略) これが本物だったら怖いし、偽文書であったなら、よくできていますね。 (参考) と、偽書かどうかを留保してるネタを、本当と信じている当たり、これは猛烈に拙い。(佐藤守氏もビリ
1. 『世界』2010年1月号(特集・韓国併合100年――現代への問い)が発売された。単に掲載記事に異論があるというだけならば、雑誌それ自体まで取り上げる気も起きないのだが、今号はそのレベルにとどまらない特徴を持っていると思うので、いくつかの特徴を簡単に指摘しておく。 これは、言い換えれば、今号の『世界』は<佐藤優現象>との関連から論じるべき特徴が、如実に表れている、ということでもある。とはいえ、今号では佐藤優は登場していないので、よく事情がわからない読者は、「『世界』も佐藤優と手を切って、朝鮮植民地支配や戦後補償を扱うなど、真っ当なジャーナリズムに戻ろうとしているようだ」などと勘違いするだろう。以下、<佐藤優現象>との関連で論じるべき諸特徴を指摘する。 2. まず指摘しておきたいのは、今号の『世界』は、佐藤優起用についての編集部の状況認識と佐藤との共犯関係が、よく表れている号であろう、と
(WHO資料などをもとにした木村和子・金沢大教授のまとめ) ◇流通は100カ国超 感染症治療薬や抗生物質、向精神薬、生活習慣病治療薬など様々な分野の偽造品が、世界100カ国以上で確認されている。 武田薬品工業やエーザイなど先進国の製薬会社27社でつくる「医薬品安全機構(PSI)」の調べでは、偽造医薬品の製造、販売の摘発件数は02年には世界で196件だったが、06年には1371件と、4年で7倍に増えた=グラフ。 WHOは、先進国での偽造医薬品の割合は流通している医薬品の1%未満だが、途上国では10~30%と推定している。売り上げがマフィアなどの資金源になっているという側面もあるという。 また、米国のシンクタンクは、2010年の世界の偽造医薬品の販売額について、日本の医薬品販売額にほぼ匹敵する約750億ドルに達すると試算している。 こうした事態にWHOは06年、日本など約40カ国による対策チ
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; ホメオパシーはきわめて {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 薄められているから害がない… ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゛ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゛: Y;;f. 俺にもありました ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! ホメオパシーが批判されている主な理由は、ワクチン否定といった現代医学否定と結びついているからである。ホメオパシーで処方されるレメディーは、元物質がほとんどあるいはまったく含まれないほどに希釈されており、ゆえに少なくともレメディー摂取そのものには害はないと一般的には考えられている。しかしながら、例外もあるようだ。
また何年か前の話だが、「ジェンダー入門」の授業の単位認定レポートに、こちらの指定した課題(自分で映画を選び分析する)を無視して、攻撃と怒りと恫喝を延々と書き連ねてきた男子学生がいた。 内容を超要約すると、「フェミニズム及びジェンダー論は、フェミナチが日本を共産主義化して乗っ取るためにでっち上げた陰謀である。男女の役割はすべて生物学的に決定されているのに、フェミナチは性差そのものをなくそうとしている。こうした危険思想の下に講義をしている大野は、憲法が保証する思想・信条の自由を侵犯しているので、告訴することも可能である」。 いや、あの思わず笑った人はいるかもしれないけど、本当にこういう内容だったのです。だいぶん前からあちこちで見られるネトウヨ的言説を、適当にコラージュしたみたいな。botが書いたかと思ったが手書きだ。 ちなみに冒頭には「皇紀○○○○年」とあった。この牧歌的な学校にもこういう学生
小沢訪中団 国益に資する議論を望む - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/334081/ 10日の「主張」です。与党実力者の訪中を、表面的には「話し合いをするのはいいことだ」的に歓迎してみせながら、どうもちらほら何かが見え隠れしていますね。日米に懸案があるときに中国と交流してはいけないのでしょうか。日中に懸案があるときに方ちゅへ牛手はいけないのでしょうか、ていうかそういうときこそ交流を図るべきではないでしょうか。 【産経抄】12月11日 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/334533/ 自社で発行している月刊誌「正論」の宣伝、あるいはバカ売れしているという自慢です。売れているその理由が、台湾出身で最近日本に帰化した金美齢氏の「独
最近、科学者に対して気候変動の科学的な理解とスタンスに関するアンケートが行われた。アンケートの〆切が過ぎたので、このエントリーで紹介することにする。 このアンケートを主催しているのは国立環境研究所と某私立大学で、環境省からの某予算を財源として行われているプロジェクトの一環である。ボクが所属している某団体のメーリングリストにも、アンケート調査への協力依頼に関するメールが流れた。ボクも当然アンケートに協力した。協力の理由は面白そうだったから。 このアンケートには、回答者の属性(気候変動の専門家、一般の科学者、学生など)も答えることになっていた。今後、回答者の属性に基づいたクロス集計も行われるだろう。公的資金を使ったプロジェクトなので、結果は公開だれるだろう。結果が楽しみである。 ボクの個人的な印象 アンケートの集計結果が待ちきれないので、ボクの周囲の人々から感じた印象を元に下図を作成してみた。
政府が「デフレ宣言」した。一般的に「宣言する」という行為は、それが悪い出来事であるなら、何らかの対策を伴うもの。悪いことが起きた、と叫ぶなら、悪いことを修正する対策が必要なはず。ところが、今回は対策めいたものは見当たらず、デフレだ!と叫んだだけのように見える。マスコミはもとより大変な事態は喜んでラッパを吹くかのように報道するので、対策なしのデフレ宣言はデフレ期待を強めるだけではないか、と思った。 民主党政権は、ご案内のように日銀総裁人事で強力な財金利分離主義を発揮し、同時にインフレターゲット論者の伊藤隆敏東大教授も副総裁候補としてふさわしくない、と拒否した。この路線で日銀に何らかの緩和策を迫るなら、インタゲなしの量的緩和(国債買い入れを伴う必要なし=民主党は財金分離主義者なので)となる。ところが、菅経済財政相は量的緩和を求めるわけでもなく、現在の低金利政策が堅持されればいい、みたいな感じで
いくつかマスメディアで報道されている。たとえば、 「橋下知事「日本一の理系大学に」 大阪府立大が改革案提示」(読売新聞) http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20091204-OYO8T00664.htm これに対して、卒業生が再考を求めている: 「大阪府立大再編案 卒業生が再考求め要望書提」(MBSニュース) http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE091211113100303687.shtml 大阪府立大学が、いかに改革したところで「日本一の理系大学」になることができると本当に思っているわけではまさかないだろう。もし本気だとしたら、東大、京大、東工大も舐められたものである。そもそも大阪には阪大という立派な「理系」大学があると思うのだけれど。もし本気でないとしたら、心にも思っていないことを目標にして
ついに謎が判明…ノルウェー上空に出現し世界を騒然とさせた発光体 12月9日に、ノルウェーの上空に突如として現れたこの光、写真を見ただけではフェイクとしか思えませんが、数千人が目撃し、大量の写真が撮影されたことにより大ニュースとなりました。 実際にはぐるぐるまわっていたと言うこの光、「ついにUFOか」「映画のキャンペーンだ」「オバマ大統領のノーベル平和賞のお祝いさ」など、さまざまな憶測が飛び交いましたが、ついにその正体が判明したようです。 この光が現われたのは12月9日、ノルウェー現地時間の朝8時。緯度の高い北欧の国なので、冬の朝8時はまだ夜が明けていません。 数千人の人が目撃し、ぐるぐる回りだしたそうです。 あまりに謎めいて幻想的な光。 10〜12分ほどの現象で、やがて霧散していったそうです。 突然こんなものが現われたら呆然とするしかないわけですが、実はこの光、ロシアのミサイルでした。 ロ
大阪府立大学が、橋下改革によって、文系学部を切り捨てるという結論を出しました。以下、朝日新聞大阪版より。 「日本一」の理系大学を大阪から、と 2009年12月04日 総合大学から「日本一」の理系大学へ転身するという府立大(堺市中区)の改革案が3日、奥野武俊学長から橋下知事に提出された。府はこの案をベースに改革の方向性を決め、2011年春からの新体制スタートを目指す。 再編でできるのは、現代システム科学、工学、生命環境科学、地域保健学の4学域。学域の下に計13の「学類」を設置。従来の「学部・学科」体制よりも柔軟なカリキュラム編成を目指す。 改革案の説明を受けた知事は「文系の学部は猛反対するでしょうが、大学全体、府全体を考えてよく作っていただいた」と評価。「費用を削るための改革ではない。学長が理想の大学を追求できるよう、全面的にバックアップする」と強調した。 奥野学長はその後の記者会見で「大阪
昨日のエントリの解説。もともとは千葉県英会話講師殺害遺体遺棄事件の犯人逮捕のニュースをみて、「こいつの弁護きついよな」と思ったのが原型。この案件に関しては「殺人罪」の適用に反対する弁護方針を取らざるを得ないと考えていたから。弁護士としては被疑者が殺意を否認すれば、傷害致死を主張しなければならないだろう。あとは光市母子殺害事件のようなことが起こるかもしれない。それこそ「裁判前から有罪確定。冤罪や暴力が無くならないわけだ。やっていることはレイプ犯と同じ勝手な思いこみによる暴力だな」という弁護士に対して懲戒請求を煽った橋下徹氏及び懲戒請求をして弁護活動を疎外した人々に対する批判としては非常に的確な批判がある。しかしにも関わらず、感情的な厳罰化を主張する声は大きく、下手をすれば懲戒請求が来るかもしれない、という危機感を抱いても不思議ではないだろう。私も「裁判前から有罪確定。冤罪や暴力が無くならない
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20091205/p5 hal9009 id:Apemanさん いや、ただ防犯論である以上そうならないために、という文脈では語られざるを得ないです。防犯論上も最後の藁で期待すべきではない、被害者を傷付けるから提言も慎重に、とは勿論言われていますが 2009/12/07 「防犯論」とか言うけど、一連の議論(もどき)の中でただの一つでも(女性の目から見て)「なるほど、それは気づかなかった」と評価されうるようなものなんてあった? ないでしょ? だいたい、本当に「防犯論」として語りたいなら曾野綾子の一文から派生したやり取りがなされている間は沈黙を決め込み、それが忘却の彼方に消え去ってからやればよいんで。そうでない以上、私は「意図」においても「
リベラル21 情けない朝日、読売の普天間報道 より。坂井定雄・龍谷大学名誉教授が執筆した記事。以下抜粋する。 海上給油中止と普天間基地移設問題。朝日、読売の報道ぶりは、まるで米国と日本外務省の広報機関だ。せっかく長年にわたる自民党政権が、大多数の国民の意思で代えられ、鳩山首相は「より緊密で、対等な日米関係」を構築しようとしているのに、これらのメディアは相変わらず「米国の反発、失望」「米国のいらだち」「米国の憤り」などを連発して、鳩山首相や「官邸」を攻撃する。外務省や駐米日本大使館、ブッシュ政権に奉仕してきた「知日派」に頼って記事を書いてきた従来のスタイルのままだ。 (中略) 12月5日朝日新聞2面の見出し「漂う普天間移設―米、いらだち隠さず」「このままなら、状況さらに困難」「首相迷走 狭まる選択肢」。記事の一部―「米政府関係者は『辺野古移設がダメになるなら、普天間の移設もないし、グアムへの
Twitter / phoque yokohama: 今、自分が小学校のときに同級生に暴力振るわれたことを ... この手のロクでもない教師に対して、「今となっては学生時代の良い思い出」みたいな評価を、恐ろしいことに下す奴が沢山いるということが、一番許せなかったりする。またそんな奴に限って、そういう考え方をこっちに押し付けてくる。多数決をロクでもない使い方する教師っていうのは、色んな人の話聞く限り、学校の教師、特に小学校に物凄く多いのが分かる。 あー「小学校ぐらいのうちに、学校で世間は理不尽なものだと教えるのも教育だ」ということを言い出すのも嫌いだな。こういう連中はしっかりとりとチクられて問題視されて、懲戒を受けるべきだと思う。だから僕は「モンスター・ペアレント」という言い方も、問題教師の増長に繋がるだけだから、あまり良い風潮とは思えない。はれた日は学校をやすんで (双葉文庫) by G-
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