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ブックマーク / anagrams.jp (25)

  • オウンドメディアの運営は”一石五鳥”以上!?アナグラムのブログ運営を大公開|アナグラム株式会社

    オウンドメディアの運営は”一石五鳥”以上!?アナグラムのブログ運営を大公開 藤澤 亮太|アナグラムのブログ編集長 兼 マーケティングチームチームリーダー 弊社のオウンドメディア『アナグラムのブログ』は2014年3月3日に「リスティング広告の価値と責任と未来」を初めて投稿してから9年以上、ほぼ毎週の更新を続けてきました。 ありがたいことに運用型広告に携わる方から「いつも読んでいます」や、ときには「研修に使っています!」との声を頂くこともあり、大変嬉しい限りです。 ただ、これまで「なぜ、アナグラムがブログ運営にこれほどまでに力を入れるのか?」「何のためにやっているのか?」「どのように運営しているのか?」については、あまりお伝えしていませんでした。そこで現編集長、マーケチームのチームリーダー藤澤さんにアナグラムのブログ運営についてがっつり迫り、その全貌を明かしたいと思います。 ―――藤澤さん、今

    オウンドメディアの運営は”一石五鳥”以上!?アナグラムのブログ運営を大公開|アナグラム株式会社
  • ターゲティング広告の規制に関する検討を総務省が開始、その内容とは?|アナグラム株式会社

    総務省は2022年1月14日(金)、電気通信事業ガバナンス検討会(座長:大橋弘 東京大学公共政策大学院院長)において取りまとめられた報告書(案)について公開し、同年1月15日(土)から2月4日(金)まで意見募集を開始したことも合わせて公表されました。 参考:総務省|報道資料|電気通信事業ガバナンス検討会 報告書(案)に対する意見募集 この報告書(案)の中では、主要メディアでも報じられているとおり「ターゲティング広告」に関する規制についても触れられています(後述しますが、ターゲティング広告のみを制限するという趣旨ではなさそうです)。 報じられている内容については下記を一読ください。 参考:「ターゲティング広告」規制導入へ ネット利用者を保護 総務省 | IT・ネット | NHKニュース 記事では、前述の報告書(案)で述べられている内容、法整備のタイムライン、検討するべき対応などについて概要

    ターゲティング広告の規制に関する検討を総務省が開始、その内容とは?|アナグラム株式会社
  • Facebook広告のコンバージョンAPIを導入する前に知っておきたい5つの事|アナグラム株式会社

    Facebook社は2021年10月20日に、コンバージョンAPIをより簡単に実装できるためのソリューションとして、コンバージョンAPIゲートウェイの提供を開始しました。 参考:Continued Improvements to Ad Performance and Measurement | Facebook for Business コンバージョンAPIゲートウェイが登場したことで、格的にコンバージョンAPIの導入を検討される方も多くいらっしゃるかと思います。 ※Facebook広告のコンバージョンAPIとは?についてはこちらの記事を参考にしてみてください コンバージョンAPIゲートウェイという新しいワード、簡単に実装できるようになったというメリットはとてもキャッチーに聞こえるのですが、当に簡単に実装できるのか、そもそもコンバージョンAPIの導入は早く進めた方が良いのか?など疑問に

    Facebook広告のコンバージョンAPIを導入する前に知っておきたい5つの事|アナグラム株式会社
  • Facebook広告のコンバージョンAPI(CAPI)とは何か?を理解する前に知っておきたいこと|アナグラム株式会社

    Facebook広告に携わる方だけでなく、インターネット広告に少しでも関わっている方であれば、サードパーティCookieについて近頃騒がしいのはご存知かと思います。そして、その文脈でコンバージョンAPI(CAPI)という言葉も耳にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか? 一方で、聞いたことはあるけどなんとなく分かったつもりで話を合わせている…重要だとは思うけど何となく踏み込めずにいる…という方も少なからずいらっしゃるのではないかと思います。 そこで、この記事では、コンバージョンAPI(CAPI)とは何か?を理解する前に、なぜコンバージョンAPIという概念や計測手段が登場したのか?という背景から実際の設定や導入方法についてまで、理解を深めていただくために説明します。 少々長いどころではないですが、最後まで読んでいただくことで、コンバージョンAPI(CAPI)については自信をもって

    Facebook広告のコンバージョンAPI(CAPI)とは何か?を理解する前に知っておきたいこと|アナグラム株式会社
  • iOS 14による運用型広告の広告配信やトラッキングに対する影響まとめ|アナグラム株式会社

    米アップル社は2020年9月16日(日時間では9月17日)にiPhoneiPad、iPod touch向けの最新OSであるiOS 14をリリースしました。 iOS 14ではITP(Intelligent Tracking Prevention)機能、端末の広告識別子であるIDFA(Identifier For Advertising)の利用にユーザーの許可を必要とする機能といったプライバシー保護機能の強化が図られており、より個人のプライバシーが守れるようになった一方で、広告の効果測定やターゲティングに利用できるオーディエンスデータ(行動履歴や興味関心など)の取得がさらに厳しくなりました。 参考:Build trust through better privacy - WWDC 2020 - Videos - Apple Developer 今回発表や実装がされたiOS 14のアップデー

    iOS 14による運用型広告の広告配信やトラッキングに対する影響まとめ|アナグラム株式会社
  • 運用型広告運用者のための抽象度ピラミッド|アナグラム株式会社

    2020年の出だしがこんな世界になるとはだれが予測できただろうか。兎にも角にも飲み会は減り、以前よりも自宅や事務所で過ごす機会が多くなり、結果的に一人で思考する時間が格段に増えたのは個人的には決して悪い事ばかりではなかった。 そんな中、SNSでは盛んに「マーケター」という言葉の取り扱いに関する議論が巻き起こされていた。実はこれ、今に始まったことではなく、SNSというものが出てきた当初から行われているポジショントークから派生する議論であり、哲学的に回答すると「一般化のワナ」なので正直あまり興味もないのだが、眺めているうちに個人的にも大きな変化があったので書きおこしておこうと筆を執った。 一般化のワナとは? 僕たちがそうした自分の経験を過度に“一般化”して、まるでそれが絶対に正しいことであるかのように主張したとしたら、それは大きな問題だ。 「貧しい奴らは努力が足りん!」「自己責任だ!」とか、そ

    運用型広告運用者のための抽象度ピラミッド|アナグラム株式会社
  • 実店舗も持つネットショップが、Google ショッピング広告やGoogle マイビジネスで“いま”できること|アナグラム株式会社

    新型コロナウイルスによる感染症の拡大により、様々なルールチェンジが一斉に起きたと強く感じています。 そのような状況下、実店舗を持つネットショップは臨時休業などを余儀なくされているケースも多いかと思います。また、緊急事態宣言が解けたとしても、感染の波が再度訪れる可能性もあり、治療法やワクチンなどが確立されるまでの間は、店舗の運営は不安定になるものと想像できます。 先がまだ見えない時代、実店舗でのビジネスを継続させるために、Google 広告やGoogle マイビジネスを使って、いま何ができるかを考えてみました。 内容として目新しいものは無いですが、混乱下にあるこの現在に読むと、何ができて何をするべきかという思考の整理が冷静に行えました。羅針盤として活用いただけるのではないかと思います。Google 翻訳やDeepLなどのサービスを使って読んでみてください。 ちなみに、この記事の執筆にあたって

    実店舗も持つネットショップが、Google ショッピング広告やGoogle マイビジネスで“いま”できること|アナグラム株式会社
  • アトリビューションとは:5分でわかる意味と5つの基本モデル|アナグラム株式会社

    2023年6月~9月にラストクリック、データドリブン以外のアトリビューションモデルの廃止が発表されました Google 広告・GA4で利用できるアトリビューションモデルを「データドリブン」「ラストクリック」のみに変更へ ----- アトリビューションは、コンバージョンまでの経路のうち直接成果につながった接点だけではなく、コンバージョンに至るまでの複数の接点をさまざまな視点からみて、それぞれの接点に特定の方法で貢献度を割当てるという考え方です。間接効果と呼ばれているケースもあります。 さまざまな視点としていくつかの代表的な型(モデル)があり、これを用いて集客や顧客に対するコミュニケーションの方針を定めるための分析を行うことを「アトリビューション分析」と呼んでいます。今回はアトリビューションの基礎知識をわかりやすく解説していきます。 なぜアトリビューションという考え方が必要なのか ユーザーは

    アトリビューションとは:5分でわかる意味と5つの基本モデル|アナグラム株式会社
  • Facebookページ利用者なら知っておくべき、リンク先URLのドメイン認証機能の使い方|アナグラム株式会社

    2023年5月末より、合算イベント測定などイベントの設定に関連する目的でのドメイン認証は不要となりました 参考:Metaの合算イベント測定について | Metaビジネスヘルプセンター 他の理由でビジネス認証にドメイン認証が必要となるケースはこちらをご参考ください。 Facebookをビジネスで利用している場合に重要な手続きのひとつに「ドメイン認証」があります。 聞いたことのある方でも、どんな役割があるのか分からなかったり、よくわからないから対応していない、ということもあるのではないでしょうか? 今回は「ドメイン認証」の概要から使い方まで解説していきます。 ドメイン認証とは? ドメイン認証と言われても何のことだかわかりにくいですよね? これは簡単に説明すると、ドメインの持ち主であることをビジネスマネージャに登録することです。登録フローはサーバー周りが関連してくるので、難しく見えますが、基

    Facebookページ利用者なら知っておくべき、リンク先URLのドメイン認証機能の使い方|アナグラム株式会社
  • Facebook広告でコンバージョンを獲得するためのアカウント設計ガイド|アナグラム株式会社

    Facebook広告に限りませんが、プラットフォームによる自動化・最適化を利用する場合は「適切な設定がされているか」が広告の成否に大きく関わります。しかしこれまでFacebook広告についてご相談いただいた中で、設定一つで大きな改善が見込めるケースは少なくありません。 この記事ではFacebook広告のコンバージョン最適化のメリットを最大限活かすための適切な設定や広告アカウント設計の考え方を解説します。長くなりますが、どれも重要なことばかりなのでお付き合いください。 コンバージョンデータの重要性 まず非常に重要な前提として、Facebook広告で継続的に成果をあげていくためには一週間あたり約50件のコンバージョンを各広告セット(キャンペーンではなく広告セットです)で獲得し続ける必要があることを知ってください。これは経験則ではなく、Facebookの公式ヘルプにコンバージョン最適化のために必

    Facebook広告でコンバージョンを獲得するためのアカウント設計ガイド|アナグラム株式会社
  • Google アドワーズ、SafariのITP機能の影響下でも、より正確に計測できる3つのコンバージョン計測方法を発表|アナグラム株式会社

    Google アドワーズ、SafariのITP機能の影響下でも、より正確に計測できる3つのコンバージョン計測方法を発表 iOS 11、macOS High Sierra から搭載されているWebブラウザのSafariには、クロスサイトトラッキングを防ぎユーザーのプライバシーを保護するための機能である Intelligent Tracking Prevention (以下、ITP)機能が実装されています。 このITP機能によってコンバージョンの計測が正確に行えなくなる事は既にブログでもお伝えいたしましたが、日時間2017年10月13日(アメリカ時間で2017年10月12日)に投稿されたブログポストにおいてGoogleは、初めてITP機能がGoogle アドワーズのコンバージョン計測に影響を与えるということ公表し、また、ITP機能が働く環境下であってもGoogle アドワーズのコンバージョ

    Google アドワーズ、SafariのITP機能の影響下でも、より正確に計測できる3つのコンバージョン計測方法を発表|アナグラム株式会社
  • 【追記あり】AppleのiOS 11、macOS High Sierra のWebブラウザSafariに搭載されるITP(Intelligent Tracking Prevention)ってどんな機能なの?|アナグラム株式会社

    【追記あり】AppleのiOS 11、macOS High Sierra のWebブラウザSafariに搭載されるITP(Intelligent Tracking Prevention)ってどんな機能なの? 2017年9月20日、Apple社のiPhoneiPad向けのオペレーティングシステム(以下、OS)であるiOS 11が日国内向けにリリースされました。併せて、mac用のOSであるmacOS High Sierraのリリースも予定されています。OSのバージョンアップによってさらなる高機能化が図られる中、これらのOSに搭載されるWebブラウザ「Safari」のセキュリティ機能についても注目が集まっています。 その機能とはIntelligent Tracking Prevention(以下、ITP)と呼ばれるもので、SafariでWebサイトを閲覧する際のプライバシー保護と利便性のバラ

    【追記あり】AppleのiOS 11、macOS High Sierra のWebブラウザSafariに搭載されるITP(Intelligent Tracking Prevention)ってどんな機能なの?|アナグラム株式会社
  • Safariの「Intelligent Tracking Prevention」機能に対して、Googleアドワーズがコンバージョントラッキング機能の仕組みを変更|アナグラム株式会社

    2017年9月よりAppleのWebブラウザ「Safari」の次期バージョンで導入される「Intelligent Tracking Prevention(以下ITP)」機能に対応するため、Google アドワーズはコンバージョントラッキングの仕組みを変更しました。 参照:ウェブサイト コンバージョンをトラッキングする仕組み - AdWords ヘルプ Safariの「ITP」機能とは ITP機能が有効になっているSafariでサイトを訪れたユーザーのCookie(クッキー)は、リターゲティング広告など、外部サイトでの行動追跡を目的とする場合は24時間しか利用できなくなります。具体的には、サイト間でユーザーの行動を追跡できると判断されるサードパーティーCookieについては、24時間でCookieの情報が参照できなくなる仕組みです。 ただし、ログイン目的で利用する場合は、30日間Cookie

    Safariの「Intelligent Tracking Prevention」機能に対して、Googleアドワーズがコンバージョントラッキング機能の仕組みを変更|アナグラム株式会社
  • 店舗型ビジネスで活用できるリスティング広告のターゲット地域設定と機能の詳細|アナグラム株式会社

    ※2020年4月16日:最新の情報をもとに更新 近年、モバイルの普及とともに位置情報に関するキーワードの検索数は増加傾向にあります。 Googleが発表している情報によると「near me」「closest」「nearby」など「近くの」商品やサービスを探すためのキーワードの検索数は2011年以降34倍にも増加。日国内でも「エリア名×商品名・ブランド名」が含まれる検索数は2013年から2016年までの3年間で約2.5倍に増加しており、「行きたい瞬間(I-Want-to-Go Moments)」にいかに効果的に接触できるかということが非常に重要になってきています。 今回はそんな「行きたい瞬間」と密接な関係にある店舗型のビジネスで活用できるリスティング広告のターゲット地域設定と機能の詳細について解説したいと思います。 参考:I-want-to-go moments: From search

    店舗型ビジネスで活用できるリスティング広告のターゲット地域設定と機能の詳細|アナグラム株式会社
  • Facebook広告で、Facebookページの投稿や広告に反応した人をターゲティング可能に!|アナグラム株式会社

    Facebookページでアクションを実行したユーザーをリスト化 Facebook広告で「自社のFacebookページの投稿や広告にエンゲージメントした人」のカスタムオーディエンスリストを作成できるのをご存知でしょうか?カスタムオーディエンスを作成できるエンゲージメントには「動画を10秒以上再生」など、自社のFacebookページやその投稿・広告に一定以上の興味を示したことが分かるようなものが用意されています。これを利用することで自社に興味を示したオーディエンスのリストを作成し、ターゲティングに活用することができます。 これは「エンゲージメントカスタムオーディエンス」と呼ばれ、動画・リード獲得広告・キャンバスにエンゲージメントした人のカスタムオーディエンスを作成することができます。そのエンゲージメントカスタムオーディエンスで、今回新たにFacebookページやその投稿・広告に関するエンゲージ

    Facebook広告で、Facebookページの投稿や広告に反応した人をターゲティング可能に!|アナグラム株式会社
  • 【よくわかる】 LINE広告とは|特徴や配信面、ターゲティングの種類など|アナグラム株式会社

    LINE広告とは? LINE広告とは、月間利用者数9,300万人(2023年1月時点)と日最大級のユーザー数を誇るコミュニケーションアプリ「LINE」に配信できる運用型広告です。 この記事では、運用型広告として提供されているLINE広告の特徴や配信面、ターゲティングの種類など解説するとともに、実際に多くのアカウントを運用してみて感じたことをお伝えします。 参考:「LINE Business Guide 2022年1-6月期」より|媒体資料の一覧ページ|LINE for Business LINE広告の特長、メリット 日最大級のユーザー数を有するLINEですが、LINE上への広告配信には次のようなメリットもあります。 LINE上でしかアプローチできないユーザー層 今や日の人口の70%以上が利用していると言われるLINE。その幅広いアプローチ力からLINE広告を検討する企業も多くなってい

    【よくわかる】 LINE広告とは|特徴や配信面、ターゲティングの種類など|アナグラム株式会社
  • Facebook・Instagram広告のカスタムコンバージョン活用方法について|アナグラム株式会社

    2016年5月現在、Facebook広告(Instagram広告)において、Facebookピクセルと呼ばれる1種の広告タグ設置によって、オーディエンスリスト作成からコンバージョン計測までが可能です。今回は、新設されたカスタムコンバージョンの活用方法についてご紹介します。 ※記事の内容は2016年5月時点での仕様を元にしているため、仕様変更により内容が異なる可能性があることをご了承ください。 ※2015年以前までのコンバージョン計測手段の1つであったコンバージョントラッキングピクセルについては、2016年下旬に廃止予定であるため、早いタイミングでFacebookピクセルへの利用切り替えをおすすめします。 カスタムコンバージョンとは? カスタムコンバージョンとは、Facebookピクセル(旧カスタムオーディエンスピクセル)の設置によって、URL指定でコンバージョン設定とその成果確認が容易に

    Facebook・Instagram広告のカスタムコンバージョン活用方法について|アナグラム株式会社
  • 広告運用者のためのGoogle アナリティクス活用:Google アドワーズと連携すると使える3つの便利機能|アナグラム株式会社

    Google アドワーズの管理画面だけでは分からない改善のヒントを探るためにも、Google アナリティクスの活用は欠かすことのできないツールのひとつです。 しかしながら、Google アナリティクスのデータの活用の仕方が分からない、一部の機能しか使ったことがない、Google アドワーズと連携出来ることも知らなかったといった方も多いのではないでしょうか? 今回は、Google アドワーズと連携すると使える便利なGoogle アナリティクスの3つの機能をご紹介します。 連携することのメリット まずはじめに、Google アナリティクスとGoogle アドワーズを連携することのメリットはどこにあるのでしょうか? Google アドワーズとGoogle アナリティクスを連携すると、広告のクリックやインプレッション、サイトでのコンバージョンに至るまで、ユーザーの操作全体に関するデータをGoogl

    広告運用者のためのGoogle アナリティクス活用:Google アドワーズと連携すると使える3つの便利機能|アナグラム株式会社
  • Instagram広告でウェブサイトコンバージョン最適化配信が可能に!|アナグラム株式会社

    画像:https://www.facebook.com/business/news/instagram-increasing-website-conversions 日でも2015年10月から一般開放されたInstagram広告ですが、当初はウェブサイトコンバージョンでの最適化配信(oCPM配信)が利用できませんでした。そのため思うように成果をあげられず、歯がゆい思いをされていた広告運用者の方も多かったのではないでしょうか。 2016年1月よりウェブサイトコンバージョンでの最適化配信が可能になっており、この度Instagramからも公式アナウンスがされ、海外企業のウェブサイトコンバージョン目的のInstagram広告配信事例も公開されています。今回は、この記事中から一部抽出して和訳したものを紹介します。 参考:Increasing Website Conversions through

    Instagram広告でウェブサイトコンバージョン最適化配信が可能に!|アナグラム株式会社
  • ローカルビジネスを加速させる!Facebook近隣エリア広告がアップデート|アナグラム株式会社

    昨年にローンチされ、現在も利用可能であるFacebook近隣エリア広告(英名:Local Awareness Ads)ですが、店舗(Facebookページ)が多数あるローカルビジネスにとっては、その広告管理はなかなか難しいものでした。この問題を解決する、複数店舗の各Facebookページ情報を元に広告管理ができるツールが今後新たに提供されるとのFacebook公式発表がされました。 New tools to improve local marketing https://www.facebook.com/business/news/New-tools-to-improve-local-marketing 今回はこのアップデート情報についてと、近隣エリア広告の基について紹介いたします。 ※2015年11月現在、今回発表されたアップデート内容は、グローバルで広告API経由でのみ利用可能です。

    ローカルビジネスを加速させる!Facebook近隣エリア広告がアップデート|アナグラム株式会社