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cgmとWeb2.0に関するmakitaniのブックマーク (13)

  • 『メディアの今後』@RTCカンファレンス | チミンモラスイ?

    RTCカンファレンス Vol.22 に参加いたしました。 今回のテーマは、「メディアの今後」ということで、3つの異なる立場からのゲストの方のお話を聞くことができました。 「RTCカンファレンスVol.22 『メディアの今後』」 4月23日開催のRTCカンファレンスVol.22は「メディアの今後」というテーマで参ります。 ここ数年のブログ・SNSをはじめとするソーシャルメディアの勃興で、インターネットの登場以来の「メディアの変革」が喧伝される状況が続いています。実際に、ソーシャルメディアの拡大期と時を同じくして、国内のインターネット広告市場がラジオ広告市場を追い抜き、雑誌広告市場の規模に迫るなど、いよいよインターネットがメディアとして一般社会にも浸透してきたといえる状況です。 これまでずっと読み手・聞き手でしかなかったユーザーが自らの意思を発信し、その情報が多くのユーザーに加工・選別される中

    『メディアの今後』@RTCカンファレンス | チミンモラスイ?
  • 「あるある捏造事件」に、ネットの無力さを思う

    ■ 「あるある捏造事件」に、ネットの無力さを思う 番組ねつ造:「あるある」に消費者から怒り(MSN毎日インタラクティブ) 「信じていたのに」と絶句するような団体職員(41)はまったく同情の余地はないけど、その次の「会社帰りに毎日買いに行かされて」いた会社役員(65)は気の毒で目も当てられないなぁ。納豆にダイエット効果なんてない(少なくともあることが実証されていない)ことを知りつつも、その事実を隠して増産していたメーカーにも、文句を言う権利はないんじゃないの? あと、製作会社に責任をおっかぶせてお茶を濁そうという魂胆が見え隠れしているのも気になる。マイナスイオンの例をとるまでもなく、「あるある大辞典」はもともとインチキ盛りだくさんの番組だったはずだ。捏造は今に始まった話ではない。 「あるある大辞典」のインチキさ加減については以前にも書いたな、と思って探してみたら6年前と5年前に書いている。そ

    makitani
    makitani 2007/01/22
    「やれ集団知だ、やれWeb2.0だと浮かれ騒いだところで、あの程度のTV番組に手も足も出ないのだ。」
  • ポータル各社、「口コミ型」へ変身急ぐ――ミクシィに対抗 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    ポータル各社、「口コミ型」へ変身急ぐ――ミクシィに対抗 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 2006年を振り返る 〜消費者と企業のダンスのコツは? (Web2.0(笑)の広告学):NBonline

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2006年もいよいよ押し迫ってまいりました。 あちこちで「2006年を振り返る特集」をやっておりますが、当コラムでもこの流れに背を向けず、むしろ思いっきり乗っかってみようと思います。2006年の広告とその周辺の出来事を振り返りつつ、来年に向けてヒントになるようなことはないか、考えてみたいと思います。 2006年パーソン・オブ・ザ・イヤーは? 米国の総合ニュース雑誌Time誌が毎年選出している「今年の人」。2006年は、政治家でも、起業家でも、ミュージシャンでも、スポーツ選手でもなく、雑誌を手に取っている普通の個人、「You、あなた」が主役だった年ですよ、というなかなかユニークな「人選」になりました。 Yes, you. You control

    2006年を振り返る 〜消費者と企業のダンスのコツは? (Web2.0(笑)の広告学):NBonline
  • カカクコムが見る「Web2.0の先」

    価格比較サイト「価格.com」は、1997年のオープン以来、ユーザーが発信した情報を蓄積してきた。累積口コミ数は500万以上。Web2.0のキーワードとして注目を浴びるCGM(Consumer Generated Media)の最大手の一角と言える。同社の安田幹広CTOは「CGMブームはありがたい」としながらも、「Web2.0やCGMという言葉は一時のブームでしかない」と語り、口コミサイトの次の形を模索する。キーとなるのは、APIの公開だ。 価格.comは、PC価格情報サイトとしてスタートし、家電や携帯電話、自動車保険、ゲーム、カメラなど、取り扱うカテゴリーを順次増やしてきた。グルメの口コミサイト「べログ.com」を昨年3月に開設したほか、宿泊予約サイト「yoyaQ.com」や旅行の口コミサイト「4travel」も傘下に収め、口コミ情報のネットワークを広げてきている。収益源は、アフィリエ

    カカクコムが見る「Web2.0の先」
  • ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上)

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上):ネットベンチャー3.0【第13回】(1/2 ページ) SNSがインフラ化する 10月6日に、月刊誌『プレジデント』の取材でヤフーの井上雅博社長をインタビューした。インタビューの内容については、同誌11月13日号を読んでいただければと思うが、このインタビューの中で井上社長はソーシャルネットワーキングサービス(SNS)について次のように語っている。 「いまのSNS友達関係ダイアグラムと交換日記サービスを一緒くたにされ、まとめてSNSと呼ばれてしまっているような気がします。でも僕は、交換日記というのはSNSの中のワンオブゼムに過ぎず、より重要なのは友達関係ダイアグラムの方だと思ってるんです」 この井上社長の発言は、遠回しにmixiのことを指しているのは明らかだ。mixiの要素は人間関係ダイアグラム(マイミクシィ)と交換日記(マイミクシィ最新日記

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上)
  • http://www.keiyu.com/cf/archives/2006/10/19/cgm.html

  • “ネットらしさ”の先に――CGM的民主主義

    これまで「CGM」(Consumer Generated Media:消費者がコンテンツを生成するメディア)をテーマに連載してきましたが、私は「CGM」という表現に常に違和感を覚えていました。 CGMのMは「Media」を指し、一般的に、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)などがCGMと呼ばれています。しかし、ブログやSNSで生成される集合体(衆知)は、個人の体験や知恵、知識、技術、作品等、多岐に及んでおり、とてもメディアの一言に収まる範ちゅうのものではありません。 例えば、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアは、多くの人による知恵の集合体から生成されたものです。そもそもインターネットは、世界中に散らばった人々と、そこから発信される情報のネットワークです。そう考えると、“Consumer Generated”――消費者が生成した何かは、メディアよりもっと大きなもの

    “ネットらしさ”の先に――CGM的民主主義
  • shimazoff: コンテンツプロモーションの新しい形

    WEB2.0とかCGCとかいって、当にコンテンツの作り手にとってはハッピーな未来がくるのだろうか? YouTubeのような勝手サイトに勝手にコンテンツをアップしたりする行為は置いておいて、自分の作品を世に知らしめたい人や「コンテンツでメシをっていきたい人」にとって、Internetって当に桃源郷になるのか? 現時点では、儲からない。 アマチュアがおもろコンテンツをアップして話題を席巻しても、お金は下りない。 ちょっと前、「涼宮ハルヒ」が、あたらしいコンテンツプロモーションの成功例としてもてはやされたが、あれも結局ビジネスモデルとして金になっているのは、DVDや書籍の販売である。 ネットだけでは儲かっていない。 依然としてビジネスとして成立するモデルは、CDやDVDや書籍を買うという購買パターンであって、音楽配信や映像配信だけでは高額な制作コストを回収できない。 じゃあ、ネットではやれ

  • 創作活動2.0 = 富豪的創作術 : 404 Blog Not Found

    2006年09月26日02:30 カテゴリBlogosphere 創作活動2.0 = 富豪的創作術 これを見てひらめいた。 Life is beautiful: 自らが情報を発信する側に立たなければ決して理解できないことがある 写真などには全く興味を持ったことのなかった私だが、いざデジカメでさまざまな被写体を撮ってみるとこれがとても楽しいのだ。思ったとおりの写真はなかなか撮れるものではないのだが、それでも何十枚かに一枚は「少なくともtreemoにアップロードしても恥ずかしくない」ぐらいの出来にはなる。 CGMの世界における創作とは、プログラミングにおける富豪的プログラミングなのだと。 デジカメは、単にフィルムがフラッシュメモリーに代わったカメラではない。 デジカメになって、写真の取り方が変わらなかった人がいるだろうか。 銀塩フィルムの頃は、今よりずっと慎重にシャッターを切っていたのではない

    創作活動2.0 = 富豪的創作術 : 404 Blog Not Found
  • メディア・パブ: “Social Media Optimization”,一気にマーケッティング・バズに

    SMO(Social Media Optimization)が,アッと言う間に,ネット・マーケッティングの世界でバズワードとして浮上してきた。Ogilvy Public Relations のInteractive Marketing部門 副社長のRohit Bhargavaが,8月10日のブログの中で,初めて使った用語である。それから3週間が経た現在,"Social Media Optimization" をGoogle Searchで検索すると,早くも27万4000件の結果で溢れる。ともかくネットの世界,情報伝播が早い。 実は,今日のエントリーとして,「Web2.0的トラフィックの実態・・・(その3)」を書き始めようとしていたのだが・・。その時,思いだしたのがRohitのブログ。彼が提唱するSMOは,Web2.0的トラフィックを増やす話と通じている。そこで,今日のエントリーでは,テーマ

  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

  • ロングテール時代の情報ナビゲーション

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