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mediaとanalyticsに関するmakitaniのブックマーク (43)

  • Cookie 以降の世界。重視すべきはAI、測定戦略、リテールメディアのうち、どれ? | DIGIDAY[日本版]

    記事のポイント 大手エージェンシーグループと比較して、独立系エージェンシーはCookie廃止により、ビジネスの重視やクライアントのニーズに合わせて柔軟なアプローチを取る可能性がある。 Cookieからの移行において、「デ […] 記事のポイント 大手エージェンシーグループと比較して、独立系エージェンシーはCookie廃止により、ビジネスの重視やクライアントのニーズに合わせて柔軟なアプローチを取る可能性がある。 Cookieからの移行において、「データパートナーシップ」と「ツールの確保」が鍵となる可能性がみえ、データセットのテストや検証、新しいデータプロバイダーの導入が行われている。 一方でリテールメディアの活用により、クライアントにオーディエンスプランニングやコマースアクティベーションを提供できるようになりるという。 現在進行中のCookie廃止に伴い、独立系エージェンシーは新しいオーディ

    Cookie 以降の世界。重視すべきはAI、測定戦略、リテールメディアのうち、どれ? | DIGIDAY[日本版]
  • X referral traffic falls for publishers like BuzzFeed, Reuters, CNN

  • サイト内回遊はどのようにエンゲージメントを育て、読者獲得の支えになるのか

    パブリッシャーは読者獲得にあまりにも多くの費用を費やしては、自分たちで対処できる理由で読者を失ってしまっています。ProfitWellのデータによると、読者を収益化するのための戦術にかかる費用は右肩上がりになっており、たとえば有料購読者の獲得コストは約70%も増加している一方で、消費者の支払い意欲は着実に低下しています。 だからこそ、私たちは回遊のためにサイトを最適化することが非常に重要だと考えています。魅力的なコンテンツで読者をサイトに引き付けながら、それ以上のコンテンツを見つける手段を与えない「コンテンツ砂漠」に読者を導くリスクを大幅に減らすことができます。

    サイト内回遊はどのようにエンゲージメントを育て、読者獲得の支えになるのか
  • 読了率はテキストコンテンツのKPIになり得るか - 株式会社真摯

    コンテンツマーケティングのKPIに何を設けるかというテーマを取り上げるとき、テキストコンテンツの読了率が候補に挙がることがあります。読了率はテキストコンテンツのKPIになり得るでしょうか? 「コンテンツ末尾到達率 (読了率)」はテキストコンテンツのKPIにはならない 最初に「読了率」の定義を決めておきましょう。ここでは「コンテンツ閲覧のうち、コンテンツの末尾に到達した割合」を指します。「読了」も誤解を生みやすい表現ですので「コンテンツ末尾到達率」と呼ぶことにします。 さてこの読了率、改め「コンテンツ末尾到達率」は、コンテンツマーケティングにおけるテキストコンテンツのKPIにはならないと捉えています。ゴールがオーディエンスの獲得だったとしてもコンバージョン獲得だったとしてもです。 KPIとして扱うには難しいのは、以下のような理由からです。 行動喚起を評価する指標ではない コンテンツの品質を担

    読了率はテキストコンテンツのKPIになり得るか - 株式会社真摯
  • 【コラム】デジタルマーケティングの新展開:コンテンツの分散化とデータ戦略 - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション

    【コラム】デジタルマーケティングの新展開:コンテンツの分散化とデータ戦略 アナリティクスアソシエーション 大内 範行 発信元:メールマガジン2023年6月14日号より 今回のコラムはコンテンツの分散化とそれに伴うデータ戦略についてです。 これは前々回の私のコラム「アナリティクスの新時代:データ分析の課題にどう取り組むべきか?」と、前回のコラム「BardとGPTに聞くAI時代のSEO 長尾キーワードが鍵?」の続編です。 そのコラムで、今後はデータがつながらない世界が前提になること、生成AIを搭載した検索エンジンにゼロクリックが増える見通しを書きました。 1. コンテンツ分散化の潮流 LLMなど生成系AIの進化はGoogleやBingなど検索エンジンで、ゼロクリック検索を増やす、という懸念について前回のコラムで書きました。 SNSにも同様の傾向が見られます。長文や動画を掲載できるようになり、T

    【コラム】デジタルマーケティングの新展開:コンテンツの分散化とデータ戦略 - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション
  • コンテンツマーケティングの分析にHero/Hub/Helpの分類を用いる - 株式会社真摯

    コンテンツマーケティングの評価や分析を行う際、ある程度まとまったコンテンツ分類がなされていると全体像や傾向を把握しやすくなります。ここではグーグルが過去に発表したコンテンツ戦略の分類に対して適した評価指標を定めていく手法を紹介します。 「Hero / Hub / Help」のコンテンツ分類を用いる 2014年にグーグルが発表した「Hero / Hub / Help」という考え方があります。「3H戦略」「HHH戦略」などと称されたりもしますが、企業がコンテンツマーケティングを推し進める際に「Hero / Hub / Help」のそれぞれの軸で顧客にアプローチするというものです。 Build your @YouTube programming strategy around Hero, Hub, and Help content: https://t.co/LR91jrpFRs pic.twi

    コンテンツマーケティングの分析にHero/Hub/Helpの分類を用いる - 株式会社真摯
  • エンゲージメントはスティッキネスを駆動し、スティッキネスはリテンションを駆動し、リテンションは成長を駆動する (Sequoia Capital) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    朝、目が覚めてコーヒーを注いでるところを想像してみてください。するとスマートフォンからInstagramの通知音が鳴ります。あなたの親友、エミリーがスイスのアルプス山脈から美しい動画を共有しています。背景の氷河に映える青々と生い茂る草木は息を呑むほどの絶景で、思わず笑顔がこぼれます。あなたはその動画にコメントし、コーヒーを飲み干すまでの数分間、エミリーとのおしゃべりを楽しみます。Instagramはこの時点ですでに、あなたの一日に価値を付加しているのです! あなたがInstagramでストーリーを視聴している場合も、 Mediumに記事を投稿している場合も、あるいは Facebookのプロフィール写真にコメントを付けている場合でも、企業はあなたがその製品をとても気に入り、その中に価値を見い出すことを望んでいます。ある製品があなたにとっての価値を当に付加するのであれば、あなたはその製品によ

    エンゲージメントはスティッキネスを駆動し、スティッキネスはリテンションを駆動し、リテンションは成長を駆動する (Sequoia Capital) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
    makitani
    makitani 2022/08/12
    エンゲージメント→スティッキネス→リテンション→グロース
  • Google Analytics Showing Google News Showcase Discover Traffic

    Home / Miscellaneous / Web Analytics / Google Analytics Now Tracks Google News Showcase Discover Traffic Google Analytics Now Tracks Google News Showcase Discover Traffic It seems like Google Analytics is now showing some of Google Discover traffic, likely from the Google News Showcase. If you check your acquisition, source and medium traffic, you may see [newsshowcase / discover] in the list. Vis

    Google Analytics Showing Google News Showcase Discover Traffic
  • Webメディアはまだまだ伸びる――「文春オンライン」データアナリストが語る「リーチ」の重要性 - Media × Tech

    「PV至上主義は悪なのか」。2021年1月半ば、こんなタイトルの「note」の記事が、Webメディア関係者の間で話題を呼びました。元スマートニュース社員で、現在は、データアナリストやメディアコンサルタントとして活躍する田島将太さんが執筆した記事です。 田島さんは2020年、「文春オンライン」のコンサルティングを手掛け、サイトの月間ページビュー(PV)を1年間で1億も伸ばしました(2020年1月:約2億4000万→同12月:約3億3000万)。その経験を踏まえ、メディアを成長させるために必要なデータ分析のポイントを、 インターネットメディア協会のオンライン講座で説明しました。 メディアの最優先戦略は「リーチ拡大」 Webメディアの成長には「リーチ(読者数)の拡大が最優先」と田島さんは説きます。なぜなら「リーチを拡大することで、エンゲージメント(1読者あたりの訪問頻度)を低下させることなくセッ

    Webメディアはまだまだ伸びる――「文春オンライン」データアナリストが語る「リーチ」の重要性 - Media × Tech
  • オウンドメディアの記事はコンバージョンにつながるか? SUUMO が確かめた記事コンテンツの価値 - Think with Google

    企業のマーケティング手法の 1 つとして、コンテンツマーケティングは重要な位置を占めています。なかでもオウンドメディア(自社メディア)は届けたい情報を的確に届ける手段として多くの企業が活用し、さまざまな情報を発信しているのではないでしょうか。 一方で、それらのコンテンツが購入や申し込みといった最終的なコンバージョン(CV)に当に貢献しているのか、その価値を検証できているケースは決して多くはないかもしれません。 日全国の最新不動産物件情報や住宅メーカーなどの会社情報を掲載する「SUUMO(スーモ)」を提供する当社リクルート住まいカンパニーも、さまざまなオウンドメディアを運営しています。 各オウンドメディアでは、住まい購入のための「ノウハウ、ローン計算、最新の相場情報」などといったお役立ち情報や、住まいや暮らしの最新ニュース、街に関係した情報などを掲載しています。こうしたオウンドメディアで

    オウンドメディアの記事はコンバージョンにつながるか? SUUMO が確かめた記事コンテンツの価値 - Think with Google
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Scarcely five months after its founding, hard tech startup Layup Parts has landed a $9 million round of financing led by Founders Fund to transform composites manufacturing. Lux Capital and Haystack…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ワシントン・ポストの事例から見るサブスクリプション - Media × Tech

    近年、今後のメディアビジネスの戦略として、サブスクリプションが話題だ。しかしサブスクリプションとは、機能の導入だけでなく、組織戦略まで踏み込まなければ成功しないのではないか。 筆者は、デジタルマーケティングのサービスを展開するデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下、DAC)で媒体社の広告事業を支援している。ここ数年、広告以外の相談、特にサブスクリプションについての相談を受ける事が増えてきた。その答えを探しにアメリカにわたり、いくつもの会社とディスカッションを行った。この工程でいまのアメリカのメディアビジネスの事例について知ることができた。 デジタルファーストを実現したワシントン・ポスト(出典:ワシントン・ポスト) 現在DACでは、日の媒体社がサブスクリプションモデルで成功するためのソリューションとしてarc publishingというメディアプラットフォームサービスを日

    ワシントン・ポストの事例から見るサブスクリプション - Media × Tech
  • 読者がメディアを購読する理由とは何か? 米大学の調査が発見した衝撃のパラドクス

    ページビュー至上主義は、「購読者」を離反させる 驚くべきは、多くの記事の精読を追求することさえ、離反を招く 衝撃的な研究結果から、メディアの採るべき選択を探る 国内では、もちろん日経済新聞 電子版、米国では New York Times 電子版が示した、「ペイウォール」「サブスクリプション」(電子版購読制)での躍進。いまや多くのメディア運営者にとり、購読制は、あたかも新大陸、希望の地とさえ映っているかもしれません。 けれど、広告主を頼みとするメディア運営と、購読制、つまり読者からの直接的な支出に頼むメディア運営とは、共存もしくは全面的な転換は可能なのでしょうか? 広告を基盤とするメディア運営については、その知見やノウハウが蓄積されてきています。もっといえば、広告収益へとメディア運営を最適化したアプローチに、われわれメディア運営者は、知らず知らずに水浸しにさえなっているかもしれません。 そ

    読者がメディアを購読する理由とは何か? 米大学の調査が発見した衝撃のパラドクス
  • スマホの画面で記事をよりよく読んでもらうために - SmartNews Engineering Blog

    スマートニュース株式会社の小田秀匡(おだひでまさ)・田島将太(たじましょうた)・山口亜祐子(やまぐちあゆこ)です。 小田はサーバーサイドの開発とデータの分析に、田島と山口は媒体社との事業開発に携わっています。 私たちは、毎日 1 万以上にのぼる配信記事が SmartNews 上でどのように読まれているのか、長期間にわたり閲読データを分析しています。 その結果、【読みやすい・読まれやすい】記事の特徴が次第に分かるようになってきました。 読み続けたくなる記事の特徴とその理由 紙媒体とスマートフォンとでは、ユーザーの閲読体験に違いがあります。 新聞紙や雑誌などの場合、視界に入る情報が多いので、目に飛び込んでくる画像や文の一部を参考にしながら読みたい記事を選択できます。 また、読者は文章の順番を気にせず、好きな箇所から読むことができます。 例えば、次の段落に読み進むかどうか、2 つ先の段落の書

    スマホの画面で記事をよりよく読んでもらうために - SmartNews Engineering Blog
  • メディアサイトのアクセス解析と重要な指標、コンテンツ分析の着眼点 – marketechlabo

    旧来からあるニュースメディアなどのサイトに加え、雑誌もwebメディアを持つようになってきている。また最近ではオウンドメディアも乱立しているなど、数多くのメディアサイトがひしめき合っている。 こういったサイトではお問い合わせ、資料請求といった目先のコンバージョンがない。会員登録などはあったとしても、サイト全体のゴールというほどの位置づけではない。 こういった目先のコンバージョンポイントのないメディアサイトのアクセス解析で考慮することを解説する。 メディアサイトの分析で考慮すること メディアサイトのイシュー メディアサイトの運用の主眼はPV数を増やすことに置かれていることが多い。 それ以外ではユーザ数を増やす、滞在時間を上げる、会員数を増やすなどである。 それを実現するためのサイト内での施策は コンテンツ 何がウケるのか、どんな記事を書いたらいいのか UI的にページ遷移させることに主眼

  • 日本の女性がどんどんキレイになっている理由をデータで確かめる

    統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 川裕の社会実情データ・エッセイ 連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 インターネット・スマホが 大きく変えた日人の生活時間 日人の生活がどう変化しているかを「生活時間」の観

    日本の女性がどんどんキレイになっている理由をデータで確かめる
  • ブルームバーグがTOPページを再発明、その脅威の集客力:月間PVが7倍に増加 | DIGIDAY[日本版]

    パブリッシャーは、トップページへのトラフィックの全体的な減少に苦しんでいる。だが、ブルームバーグメディア(Bloomberg Media)は、その対策を見つけたと考えているかもしれない。10月にテクノロジーセクションを再開した際、各記事を下へスクロールしていくと、トップページが現れる仕様したのだ。 パブリッシャーは、トップページへのトラフィックの全体的な減少に苦しんでいる。だが、ブルームバーグメディア(Bloomberg Media)は、その対策を見つけたと考えているかもしれない。10月にテクノロジーセクションを再開した際、各記事を下へスクロールしていくと、トップページが現れる仕様にしたのだ(Technology – Bloombergのトップからどれか記事を選んでスクロールしてもらいたい)。 「メディアでは、全体としてトップページへのダイレクトなトラフィックが徐々に減少する傾向がある。新

    ブルームバーグがTOPページを再発明、その脅威の集客力:月間PVが7倍に増加 | DIGIDAY[日本版]
    makitani
    makitani 2017/02/10
    おもしろいというか興味深い。その一方で、これが大正解とも思っていなくて、もう少し噛みくだきたい。/「ユーザーが迷子になっているだけ」とは思わない
  • studioID: Content Marketing and Brand Studio

  • Loyalfarm - オーディエンス育成ツール | Loyalfarmは読者のサイト内での「動き」を分析し、読者をリピートさせるためのオーディエンス育成ツールです。

    Bring up your Audience 読者がメディアサイトにリピートする理由を知っていますか? Loyalfarmは、サイトに訪問した読者の「行動」「エンゲージメント」を分析し、リピートさせるためのオーディエンス育成ツールです。

    Loyalfarm - オーディエンス育成ツール | Loyalfarmは読者のサイト内での「動き」を分析し、読者をリピートさせるためのオーディエンス育成ツールです。
  • ログリー、メディアサイトのユーザー定着と増加を支援するツール「Loyalfarm」を発表 | ログリー株式会社

    ログリー株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役:吉永浩和、以下ログリー)は、メディアサイトのユーザー定着度合いを分析し、育成・増加を支援するツール「Loyalfarm(ロイヤルファーム、http://loyal.logly.co.jp/)」の提供を2016年12月より開始します。メディアの顧客ロイヤルティ構造を可視化し、ファンユーザー層を増やすという業界初の取り組みとなります。 ログリーは過去7年以上に渡り、自社開発のレコメンドエンジン「logly lift」をメディア向けに提供し、サイト内回遊の増加を通して、メディアの安定的な成長に貢献してきました。最近では、ページビュー(PV)が急増しているメディアが多く、その中身を分析すると、一部のコンテンツにPVが集中していることが多く見受けられます。また、このようなPVの増加は、メディアのユーザー定着にはあまり相関していないことも判明しています

    ログリー、メディアサイトのユーザー定着と増加を支援するツール「Loyalfarm」を発表 | ログリー株式会社