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印刷に関するmakoto15のブックマーク (2)

  • 『印刷の「トンボ」、英語では?』

    では大抵、コーナートンボは二重になっていますが、アメリカをはじめとする諸外国では、しばしば一重のものが使われています。 内トンボだけで、外トンボがない状態です。 二重のトンボは、InDesignでは「J marks」、Illustratorでは「Printer Mark Type: Japan」、FrameMakerでは「Tombo」と呼ばれており、まさに「日式」といえるものです。 一重のトンボは、InDesignでは単に「Default」、Illustratorでは「Printer Mark Type: Roman」、FrameMakerでは「Western」と呼ばれています。 Illustratorの「トリムマーク」でトンボを付ける場合、環境設定で「日式トンボを使用」のチェックを外しておけば、一重のトンボを作成することができます。 「トンボ」の訳語として「resister ma

    『印刷の「トンボ」、英語では?』
    makoto15
    makoto15 2016/10/21
    Crop markもありますね
  • 『いぬにほん印刷製版部』印刷業界がブラックになる理由は…身につまされるマンガ - おたぽる

    カバーが色校の見みたいになっている、という遊び心が楽しい瀬野反人氏の四コマ『いぬにほん印刷製版部』(芳文社)。ヒロインの紙谷なほ子は紙のが好きで、の全行程に関われるという理由で印刷会社に就職を決めたという、なんだか妙な趣味の女の子だ。 そんな彼女だが、入社した途端に厳しい社会の洗礼を受ける。DTP部に配属されるはずだったのに、急きょ製版部に変更。しかも、「OJT」という名目で研修もなしにその日から仕事が始まる。 というわけで、この作品は数々の“印刷業界あるある”に笑いつつも、印刷所の労苦を知ることができる。 何しろこの作品に登場する営業部の元さんは、度を超えて無茶な仕事を取ってくる。上乗せ料金なしでテープ起こし込みの案件を受けてしまったり、納期一週間の大部数案件を受けては他部署も含めて全員で徹夜、ついには経理部や引退した会長までもが手伝うこととなる超修羅場を生み出したり……。 製版

    『いぬにほん印刷製版部』印刷業界がブラックになる理由は…身につまされるマンガ - おたぽる
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