kintaのブログ マジカルトイボックス分室です 「特別支援教育,AT,AAC,コミュニケーション支援」について書いています
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印刷屋としては、画像処理は避けて通れない道だったりします。 最近は何でもアプリケーションサーバで処理する傾向があって、ファイル容量も大きなものを扱う必要があったりなど、ちょっと悩みの種でもあります。 今の所、Javaの Java Image I/O API を使っていますが、Javaでデカイ画像を扱うのは勇気がいります。それに、CMYKの扱いが今ひとつだったりしますし。 Photoshopを使えば簡単にできるような処理も、サーバ上でそれをやる訳にも行かず(やって出来ない事は無いだろうけど・・)、どうしたものかと考えておりました。 そこで、せっかく画像処理に強いと言われる(笑)Mac OSX を運用プラットフォームにしている強みを生かして、何か簡単で良い方法が無いかと調べていた所・・・やっぱりありました。 sipsコマンドです。なんだ、Pantherからあったのか。知らんかった(笑) sip
どこでもテレビを楽しめる環境をMacBookで実現 加賀電子のMac向けロケーションフリープレーヤー「TLF-MAC」という記事より。 加賀電子からMac用のロケーションフリープレーヤー「TLF-MAC」が発表された。製品の発売は6月初旬の予定だが、いち早く試用版を利用することができたので、その機能をMacBookで検証してみた。 清水理史によると、Mac版ロケーションフリープレーヤー「TLF-MAC」のレビュー記事です。6月初旬の発売予定なので、もうじきリリースされてもいい頃かもしれませんね。加賀電子のサイトを見てみましたが、まだのようです。 ということで、まずはレビュー記事で予習しておきたいと思います。 LF-PK1を利用するためにはクライアントの情報(TLF-MACのシリアル番号など)をあらかじめ登録しておく必要があるので、接続先を選択後、LF-PK1背面のボタンを押してクライアント
MacOSX のソフトについて人力で質問したらえらいたくさん回答をいただきまして、みなさんありがとうございます。 まだ全然追い切れてないのですが、とりあえず目についたものをいくつか試して、これは使えそうだというものを設定したりしてみました。以下のものを採用。 //virtuedesktops.info/">VirtueDesktops:仮想デスクトップ。カスタマイズ性が高くていろいろ痒いところに手が届きます。画面を切り替えるときに Cube とかスライドとかのエフェクトが使えるのが何気に MacOSX っぽくてすごく良い。これはヘビーに使いそう。 //www.derailer.org/paparazzi/screenshots">Paparazzi:ウェブサイト全体のスクリーンショットを撮れるソフト。便利。なんか Windows でも同じようなのがあった。Firefox やシイラでもできる
PowerBook を買った直後ぐらいに愛用していた ThinkPad が壊れて、どうしても Mac を使わなければいけない状況になったこともあって、気づけばしっかり Switch してたわたくし。ようやく MacOSX の扱いにも慣れてきて、MacOSX は良いなあと実感できるようになってきました。 何が良いのか。 まあ、色々あるんですが使い易いとかそういう事よりもやっぱり「いいもの使ってる感じ」っていうのが一番大きい気がします。何年も Windows を使ってきたもんで、まだ Windows の方が便利かなあと思う機会も時々あるんですが、もう戻る気がしないのはこの言葉にしづらい愛着があるからなんだろうなあと思うこのごろ。ターミナルで Courier-New なアンチエイリアスフォントが使えて美しいみたいな日々ヘビーに使うツールを良い感じのルック & フィールで使えるとか、そういうちょっ
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