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村上世彰に関するmakoto15のブックマーク (4)

  • 村上ファンドとオリックスその他の責任

    今週号のJMMに村上世彰氏に対する批判と共に、村上ファンドの出資者の責任について書いたところ、ある雑誌から取材があった。オリックス社の責任、宮内義彦氏の責任について、引用できるコメントが欲しくて、電話を掛けてきたようだ。 オリックス及び同社の宮内義彦氏の責任に関しては、是々非々で考えねばならないと思うが、少なくとも、ニッポン放送株を巡る村上ファンドの手口については、村上ファンドの出資者であり、役員を派遣していたオリックスは、詳しく知りうる立場にあっただろうし、その時に知らなくても、その後に詳しい経緯を知ってどう判断するか、という問題がある。オリックス社が資提携を解消し、役員を引き上げたのは、村上氏逮捕の少し前だから、もちろん、事件当時には、同社は村上ファンドに深く関与していた。 いくらか判断に迷う点はあるのだが(法律を詳しく知らないので小さな躊躇がある、という程度の迷いだ)、村上ファンド

  • 村上氏の逮捕は「ホリエモンの復讐」なのか? | isologue

    村上氏の逮捕は「ホリエモンの復讐」なのか? | isologue
  • 村上世彰氏無罪説の論点など

    今日、「News GyaO」に雑誌「AERA」の記者で「ヒルズ黙示録」の著者である大鹿靖明記者がゲストとして出演した。ご覧になった方は理解されたと思うが、彼は、検察が村上世彰氏を裁判で有罪にするのは難しいかも知れないというストーリーを紹介してくれた。 議論の大筋は、こうだ。 (1)11月8日時点で、宮内被告から「ライブドアはニッポン放送を買いたいと思っている」という話を村上氏が聞いたのは確かで、彼も調書にサインしたと言っているが、これは、資金の調達も、株を売ってくれる相手の目処もない時点の話であり、この段階でライブドアの方針が決定していたとはとても言えない。 (2)ライブドアがニッポン放送大量取得を決めて村上氏に株の調達について相談したのは翌年の1月28日で、インサイダー情報が発生したのはこの時点であって、これ以後、村上ファンドはニッポン放送の株を買っていない。 従って、裁判で村上氏をイン

  • isologue: 村上氏、インサイダー取引認める(どうなる、投資実務の今後?) 

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