●泥縄で今になってランカー・マイの説明を読んでます。たしかにランカー・マイのカルトは情報に対する報酬を要求すると書いてありますね。金じゃなくても、奉仕でも何か新しい知識でもいいようですが。氏族にいるランカー・マイの近侍も助言に対する報酬を求めると書いてあります。牛だそうな。 ●しかしその種の収入でカルトを支えられるんでしょうか。ランカー・マイの英雄カルト、ディルファー(Dilfar)のカルトは宝物鑑定で稼いでいるそうです。ボルタック商店ですね。 ●ファラオ没後の聖王国はルナー帝国の支配下だと思います。抵抗勢力のブライアン王はカルトを支援するどころじゃないでしょうし。ランカー・マイは本来は中立公正で嵐だけでなく、大地にも太陽にも助言するんだそうですが、ルナーのイリピー・オントールだけはイヤなんだとか。ルナー帝国としては情報の宝庫の図書館(寺院)は押さえたいでしょうし、パトロンになるのにやぶさ