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スポーツに関するmassunnkのブックマーク (2)

  • 雑誌『談』編集長によるBlog : 『談』no.79号が8月20日発行になります。

    2007年08月17日13:55 カテゴリインフォメーション身体 『談』no.79号が8月20日発行になります。 『談』no.79が発行になります!! 8月20日発行!! 書店発売は21日です。 特集 〈祝祭〉する身体---陶酔と暴力のはざまで 定価[800円+税] 「私の身体が私の身体であって私の身体ではなくなる」 トップアスリートの誰もが体験する「エクスターズ」の瞬間を 暴力、熱狂、陶酔から解き明かす。 私は誰の身体なのか。いや、そもそも、私とは何ものなのか。 ●清水諭(筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授/スポーツ社会学) 祝祭としてのスポーツ 『甲子園野球のアルケオロジー スポーツの「物語」・メデイア・身体文化』(新評論)でスポーツのカルチュラルスタディーズの領域を切り開いた清水諭が、再び、スポーツとスポーツ観戦者が一体となってつくり出す「スタジアム」の魔術性について語ります。

  • 日々カタログ。 : NHK大相撲中継にあふれる「相撲愛」

    [大相撲][デーモン小暮] 約2週間前の話になるが,大相撲初場所中日(14日)の中継にデーモン小暮閣下が降臨された。昨年に続いて2度目である。昨年の中継についてはこちらにエントリを書いたが,午後1時から6時までずっと相撲を語り通していた。アナウンサーも,真性相撲ヲタの岩佐アナ,おっさんトークの吉田アナ,解説も錦島親方(角界きってのサブカル王),音羽山親方(元貴ノ浪。今は元気だろうか?)とかなり狙った中継だった。少なくともネットではとても好評だった。 実は今年の中継には布石があった。年末に「今年の大相撲を語る」というような番組が放映された。出演していたのは,北の富士勝昭,舞の海秀平,やくみつる,そして閣下であった。なんだこの布陣。とても(ネット)世論を意識している感じがする。この4人で熱く相撲を語っていた。普段はあざといことをいいがちなやくみつるも,このメンバーの中ではとてもまっとうな相撲

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