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2008年7月11日のブックマーク (5件)

  • パラダイム銀河(「皆でニコニコ」は包摂するか) - 地を這う難破船

    ⇒ハゲのおっさん7日間戦争 - ls@usada’s Backyard ⇒2008-07-04 ⇒「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena ⇒学級委員長たちは自分の意見を何としても正当化したいのですね、わかります - ニート☆ポップ教NEO ⇒2008-07-10 いじめとかいじりとか、言葉というのは当に強烈で。あと、はてな学級委員長選挙は実施したらよいと思う。むろん立候補制でなく推挙制で。日頃の行いに鑑みてはてな学級委員長にふさわしいと思うidを皆の投票で決定。それなんてイジメでイジリで罰ゲーム。 私の印象と断るけれども。ある単位の集団において、誰かをダシにして皆の(結束を高めると言わずとも)繋がりとその共有を得ることの問題としてこのことは問われたのではないかと思う。たまたまダシにされた「誰か」がその世界観に同意する

    パラダイム銀河(「皆でニコニコ」は包摂するか) - 地を這う難破船
  • 贈与の世界としてのWEB - the deconstruKction of right

    また『不可能性の時代』からの引用で始めますが、「現実は、常に、反現実を参照する」という出だしでこのは始まっています。それを踏まえたうえで、バタイユの『エロティシズム』を読んで軽く考えたことを書いてみます。 バタイユも、エロティシズムは最終的に「不可能」に行き着くと考えている。大澤さんのいう「不可能性」は少し違って、現実への逃避が顕著になりだしているこの時代のその「現実」自体が、物の、ラカンの言う現実界的意味での〈現実〉を隠蔽するものとして機能している時代であると言うことを指摘した上で、「認識と実践」から逃れでていく「不可能なもの」を秩序の準拠点としているとのことだった。 僕の考えでは、カーニヴァルは最終的にその「不可能なもの」に向かっていくと思う。そして、カーニヴァルを主要な特徴とするWEBの「反現実」的な「バーチャル」の世界を考えていこうと思っている。そこで少し参照になると思ったのは

    massunnk
    massunnk 2008/07/11
    引用してるレスにワロタww
  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

    massunnk
    massunnk 2008/07/11
    神様はモテモテだ。面白そうな新書。「信仰を持つとういことは、極端な言い方をすれば、「一目惚れ」のようなものです」
  • 昔の『ファウスト』を思いだす―――これぞLOVE!『エレGY』 - りとすら

    パンドラVol.1 SIDEーB 作者: 講談社BOX出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/04/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 195回この商品を含むブログ (46件) を見るエレGY (講談社BOX) 作者: 泉和良出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/02メディア: 単行購入: 11人 クリック: 130回この商品を含むブログ (69件) を見る −−−「もっと速く! もっと! 光速を超えろーー!!」 ―――パートタイム・ビリーバー:泉和良『エレGY』 - livedoor Blog(ブログ) 熱中すること二時間で読了。 素晴らしい。素晴らしいよ。 これぞLOVE! 評価! ドラマ構成がしっかりしてて、読者をどきまぎさせてくれるスピード感を絶やさない。イベントの起こるペースが良い。次から次へとめくるめくめくるめくドラマツルギー!

    昔の『ファウスト』を思いだす―――これぞLOVE!『エレGY』 - りとすら
    massunnk
    massunnk 2008/07/11
    なんかしらんがすげーおもしろそう
  • 文学とは何か(夏目・秋山往復書簡をうけて) - logical cypher scape2

    夏目陽さんと秋山真琴さんの間で、文学と小説を巡って往復書簡が始まった。 秋山真琴(id:sinden)さんへ 第一信(世界の果てのクロエの祈り) 夏目陽さんへ、第1信(雲上四季) この往復書簡は、無論この二人の対話ではあるが、「実際にはトラバの送りあい、という認識が正しいでしょうし、横槍が入ったり、乱戦になったりするのも面白いかもと漠然と考えています。」という秋山さんのお言葉に甘えて、乱入してみることにする。 とはいっても、ここでは僕なりの考えを提示するだけになると思うので、格的な乱入にはならないと思う。 お二人の往復書簡の、そしてまたそれを読んでいる多くの読者の方に、何らかの参考になれば幸いであると思っているが、役に立たんなと思われたのなら無視してしまって構わない*1。 さて、この往復書簡に対してこのような意見が寄せられている。 ただこう言ってしまう場合、果たして「文学」とは何だろうか

    文学とは何か(夏目・秋山往復書簡をうけて) - logical cypher scape2
    massunnk
    massunnk 2008/07/11
    記述/価値