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ブックマーク / www.1101.com (13)

  • ほぼ日刊イトイ新聞- じゅんの恩返し

    「Oh!モーレツ」の人ですね。 「Oh!モーレツ」といっても、わからない人も いるんじゃないでしょうか。 CMで一躍有名になった方なんですけどね。 風でミニスカートがバーッとめくれるCMです。 こういうことで、いつも思うのですが、 男性は皆、パンツが好きですね。 パンツは好きですね。 でも、現在制作25年目に突入した エロスクラップをやっていてわかったことは、 自分は、 こうでこうでこうなっているパンツが好きだとわかった、 ということなんですよ。 どうでどうでどうなってるパンツですか。 横の幅がこれくらいのミリで 素材はナイ100(ナイロン100%)、 色は黒じゃないとダメ。 おお、すぐに出てきますね。 エロスクラップをやっていない人間は ただ「パンツが好きだ」というぐあいに、 くくりが大きいんですよ。 グローバルな見地で パンツを語ろうとするでしょう。 僕はエロスクラップのおかげで、 自

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    massunnk 2012/07/03
  • 糸井さん、僕を『面接』してください。【第2回】優等生が「挫折」していく。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    2011年2月半ば、京都。よく晴れた日。 僕たちは、志谷啓太さんの ひとり暮らしの部屋を、訪れました。 きれいに片付けられた、1Kの部屋です。 おたがいに、あらためましてのあいさつを済ませ、 向き合う位置に腰を下ろしました。 JR京都駅からこの部屋まで いっしょに地下鉄に乗って来たんですけど、 今のところ 「僕を面接して、コンテンツにしてください!」 とメールしてくるような 積極性にあふれた青年には見えていません。 むしろ、ずいぶん物静かな印象。 僕ら、いちおう年上だし、社会人だし、 まだ、ちょっと緊張しているのかもしれない。 そこでまずは 「自分自身」について、話してもらいました。 「1988年10月17日、宮崎県の生まれで 22歳、京都大学の3回生です。 父はピアノの調律師で 母は、パートで保険会社の事務職。 弟がいます、ひとり。 小林高校という宮崎の県立校から 一浪して 京都大学の総

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    massunnk 2012/04/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎、詩人の命がけ。

    うさぎがおいしいわけじゃないし、 「かの」という言葉も よくわかんないまま 歌ったり使ったりしていました。 石井桃子さんの翻訳した クマのプーさんのシリーズとか、 あのあたりのにも おとなの言葉がすごく混じり込んでて、 読んだときのまま、そのままにしちゃって たのしい自分がいました。 宙ぶらりんで、すごく気持ちいいな、って 思ったおぼえがあります。

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    massunnk 2012/04/05
    「日本語の詩はいま、 韻文性を完全に失いつつあるから、 詩というと、なんだかボワッと 話が中身のほうにいっちゃって、 形のほうに来ない。 ヘンだなと思います。 」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    山岸先生は、ずっと長いこと 研究を続けてこられたということですが、 その長い時間のなかで、 日の社会で「変化してきたこと」は 何かありますでしょうか。

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    massunnk 2012/03/23
    最終回
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    当時の軍のえらい将校がバカだったからと 言うのは簡単ですが、 それは、陰謀論と同じ構造をしてます。 つまり、当時の高級軍人たちも 「これって‥‥まずいよな」と思っていても 状況に押し流されて、 反対の声をあげることができず、 つまり「しがらみ」に囚われてしまって、 「ええい、もう行っちゃえ!」というふうに なってしまったんだと思うんです。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。
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    massunnk 2012/03/21
    “ぼくは、自分が参考にする意見としては「よりスキャンダラスでないほう」「より脅かしてないほう」「より正義を語らないほう」「より失礼でないほう」、そして「よりユーモアのあるほう」を選びます。 ” 糸井重里
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - エナガのねぐら。 カワイイ小鳥の観察記 フロム富士山麓

    お待たせしましーた! 今週は「北海道シマエナガ探索の旅」後編であります。 前編、3日目に見事シマエナガとの邂逅を果たし、 ガシャガシャと500枚ほど撮影することができました、 めでたしめでたし……の、続きであります。 昨日の戦果に気を良くした私は、 早朝から根室市「市民の森」へ もう一度行ってみました。 そしたら、驚いたことに、 入り口んとこで、 出迎えてくれたんですよ。 シマエナガの群れが。 ▲うしろあたま。 まるで雪を戴いた富士山、 みたいなシマエナガの後頭部。 なんだかよくわからないのだけれど、 どことなく、ユーモアを感じる形状です。 そんなこんなで、 根室市・市民の森にて、 シマエナガの写真を約200枚撮影いたしました。 すばらしい! 撮影旅行というのは不思議なもので、 一度ツキはじめると、次から次へと、 望みの被写体に出会えることが多いです。 だから途中までぜんぜんダメでも、 く

    ほぼ日刊イトイ新聞 - エナガのねぐら。 カワイイ小鳥の観察記 フロム富士山麓
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    massunnk 2012/03/20
    かえるさん@kaeru_san にオヌヌメ。エネガのねぐら。カワイイ小鳥の観察記フロム富士山麓
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    このことも、一般的な常識と反しているように 聞こえるかも知れません。 なにしろ日は 長らく「安心で安全な国」と言われてきたし、 終身雇用制度なども みんなでリスクを減らそうという試みの一環だと 思われてきましたから。

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    massunnk 2012/03/19
    “どうして、日本人は「リスク取らない」のか。 それは「失敗したときのリスクが大きすぎる」から。 ” 山岸俊男
  • ほぼ日刊イトイ新聞-「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 「面接試験の傾向と対策とつまらなさ」と題した ある日の「ダーリンコラム」に、 たくさんのメールを頂きました。 就職って、働くことって、なんなのか。 みんなやっぱり、気になってるんですね。 そこで「ほぼ日」では、あらためて 「就職」について考えてみることにします。 これから、さまざまな職業・肩書きの人たちが 登場してくる、「ほぼ日」なりの就職特集。 まずは、人材紹介会社「KIZUNAパートナーズ」の 代表取締役社長・河野晴樹さんと糸井重里の 「就職」対談から、スタートします!

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

  • 宮本茂さん、『Wii Fit』などを語る。 第8回「イメージの要所に杭を打ち込む」

    あのね、ま、言いづらい話なんですけど、 世の中には「頭のいい人になりたい人」というのが すごくたくさんいてね、多くの場合、 その人たちが迷惑をかけるんですよ。 なぜかというと、頭のいい人になりたい人たちは、 すごく頭のいいことを考えて、 みんながそれに従えば 世の中がよくなると思ってるんです。 で、法律や、決まりや、 マニュアルをたくさんつくる。 それに従えば幸せがやってくると思って。 「1、こうするといいぞ」とか、書くんです。 でも、みんなは、頭のいい人の思惑を外れて、 「えっと、4番はなんでしたっけ?」とか、 「俺、じつは読んでないんですよ」とか、 「まぁ、いいじゃないですか」とか言うわけです。 そうすると、頭のいい人になりたい人たちは、 「どうして大衆ってバカなんだろう」って もう、涙を流しながら思うんです。 「だから戦争が起こるんだ」とか言うんです。 でもね、彼らが言うようなことが

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後2007。

    今日は、来てくださって どうもありがとうございます。 毎年、この時期になると タモリさんにおいでいただいて 今年をふりかえったり、 来年を見るフリをしていますが、 ふりかえるような出来事は、 今年は、ありましたか?

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。

    中沢新一さんの真正面からの真剣ふりおろしは、 会場のすべての人々の魂をつかんだと思います。 1500名の聴衆に「静けさのある興奮」が訪れました。 糸井重里に邪魔されながら、 タモリさんに突っこまれながら、 旧石器時代から現代につながる人間たちの姿を、 そして未来に向けての人間たちの希望を…… 目の前に、想像させてくれたのです。 「はじめての中沢新一」 イベントの日の語りを、贈りもののように、 ほぼすべて、おとどけしてゆきます。 (これまでの「はじめての中沢新一」連載はこちらです)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 宮崎駿監督、おおいに語る。

    宮崎監督の映像配信は2005年11月末をもって終了いたしました。 たくさんのご視聴ありがとうございました!

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