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NewsPicに関するmassunnkのブックマーク (6)

  • 仮想通貨流出事故はブロックチェーンの信頼性を一切傷つけない

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    仮想通貨流出事故はブロックチェーンの信頼性を一切傷つけない
  • 「正解を言いあてる」だけの教育に変革を--DeNA南場会長が語るプログラミング教育 (CNET Japan)

    自分は牧田先生と違い、記事にとても同意する。牧田先生がおっしゃる正解を言い当てる能力、基礎知識は重要だと思う。でも正解がないものや、正解が複数あるものも少なくない。早い段階からそういうものに教育で触れておくことは決して悪くないと思う。 今と自分が小学生だった30年近く前は違う部分もあるだろう。それに夏休みの自由研究など正解がないものもあった(ただ正解はなくても、暗黙のこういうことをした方が良いというのはあった記憶)。そして、自分は日の学校教育や公文で育てられた基礎能力で、海外に行った時助かった。 一方でレポートを書くこととか、正解を書くのではなく習ったことを使って自分で実験を設計してみるといった正解がない教育に触れられたことは良かったと思ってる。 バランスの問題とは思うが、正解があるものとないもの、両方できる人もいれば、どちらかに秀でてる人もいる。答えがないことに抵抗感がある人もいれば

    「正解を言いあてる」だけの教育に変革を--DeNA南場会長が語るプログラミング教育 (CNET Japan)
  • 貧富による学力差は「小4から拡大傾向」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    経済的に困窮している世帯とそうでない世帯の子供の学力格差が小学4年生頃に広がる傾向にあることがわかった。 大阪府箕面市が2014~16年度、小中学生らを対象に実施した学力や生活状況の調査データをもとに、日財団(東京)が分析した。 同財団は、箕面市の生活保護受給世帯とそれ以外の世帯の小学1年生~中学2年生約1万人について、同市が14~16年度に実施した国語や算数・数学などの学力テストの平均偏差値を比較した。市の困窮する子供への支援策を検討するため、同財団で分析した。 分析では、国語で差が顕著にあらわれた。生活保護世帯の小学2年生の平均偏差値は49・6で、それ以外の子供(50・1)との差は0・5ポイントだった。小3でも1・9ポイントだが、小4になると5・5ポイントに拡大した。その後も4ポイント以上、下回り、中2では5・8ポイントに広がった。算数・数学でも同様の傾向を示しているという。

    貧富による学力差は「小4から拡大傾向」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • いま一番稼げるのは「データ・サイエンティスト」かもしれない (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)

    エネルギーアナリストが職だが、一般社団法人 日データサイエンス研究所 主席研究員という肩書きも頂いている。(しかし、今最も稼げてないw) 教育環境という意味では、国立大学を頂点とする日教育システムでは、独立した「統計学部」が存在せず、多くの場合は理系学部の下に位置付けられる。そのため、いわゆる基礎研究から応用までをカバーする文理融合的な(この言い方は間違っているが)領域を教育できる場がない。 これは、私が邪推するところ、統計学は元々は徴用や課税のための人口調査がベースの「国家学(Statistics)」であり、大砲の軌道計算や暗号解読を経て軍事研究として発展したので、戦後の日教育システムでは体系的に取り入れられることはなかったのではないかということ。人工知能も同様。 そして、医療研究や社会科学系(特に実験心理学)研究で、かなり恣意的な有意水準設定によるp値検定や、共分散分析が盲

    いま一番稼げるのは「データ・サイエンティスト」かもしれない (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)
  • 「プレゼンで“つまらないと思われたらどうしよう”と思うのは、自分本位な思考」マイクロソフト澤円氏が語るプレゼンの極意 (ferret [フェレット])

  • フェイスブックは、あなたが隠してるはずのことまで知っている (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)

    我々はパラダイムシフトの時代に生きています.それは「貨幣経済社会」から「評価経済社会」(評判経済,Reputation Economy)への転換です.これは,農業革命や産業革命に匹敵するような大変革かもしれません. 貨幣経済では「お金」第一主義でしたが,評価経済社会では「評価」第一主義.ここでいう「評価」とは,例えば,今のSNSTwitterやFacebookのフォロワー数や「いいね!」に相当します.SNSなどのネットで我々が発する言葉,1つ1つのクリックなどの行為は,ビッグデータとして蓄積されています.それらはリアルタイムに点数化され,「評価」データとして蓄積されていく.この「評価」の高い人は「お金」が少なくても有利に生きることができます.言い換えると,「評価」が高ければ多くの「お金」を必要とせずにモノ,サービスを多く受けられるようになります.これが「評価経済社会」です.これを現在の貨

    フェイスブックは、あなたが隠してるはずのことまで知っている (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)
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