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publishingに関するmassunnkのブックマーク (7)

  • 勁草書房

    米盛 裕二 著今井 むつみ 解説 2024年9月近刊 【予約受付中】 科学的発見や創造的思考を生み出す推論「アブダクション」を理解するための最良の書。「言語の質」(中公新書)の今井むつみ氏による解説を付した新装版。

    massunnk
    massunnk 2009/10/18
    なかなかいいHPしてますね
  • 「コルシカ」全雑誌データの販売を停止

    雑誌をスキャンしてデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けた問題で、同サービスを運営するエニグモは10月13日夕、全雑誌の販売を中止した。「出版社からのさまざまな要望に対応し、十分な種類の雑誌のラインアップしてユーザー満足度の高いサービスにするため」としている。 同サービスは7日にスタートしたが、日雑誌協会から抗議を受けて9日、同協会加盟社の雑誌について販売を中止。宝島社やサイゾー、IDGジャパン、ロッキング・オンなど、非加盟社が出版する雑誌は販売を続けていた。 販売を続けていた雑誌も、出版社から許諾を得たものと得ていないものがあり、同社には出版社から「『販売を続けてほしい』『条件付きで販売を続けてほしい』『販売を停止してほしい』などさまざまな要望があった」という。 出版社からの要望にまとめて対応するため、許諾を受けている雑誌を含む、全雑

    「コルシカ」全雑誌データの販売を停止
  • 【なぜ本は売れないのか】(上)「着いたその日に返本」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    先月は340万冊 「先月ここに返されてきたのは、約340万冊です」 フォークリフトがせわしく走り回る巨大施設の一角に、返された書籍がうずたかく積み上げられている。昭和図書美女木物流センター(埼玉県戸田市)の山田貴芳所長(51)によると、新しく刊行されたが書店から戻ってくる返率は40%に達しているという。 小学館や集英社など一ツ橋グループの出版社の書籍と文庫は、同センターから出版取次会社を通じて各書店に届けられる。売れ残ったは逆のルートで少しずつ出戻りする。店頭に並べられた様子もなく、Uターンしてくるも少なくない。保管するのが商売とはいえ、「なんとも寂しい気分になる」と山田所長。 カバーを変えるなど改装して再出荷されるもあるが、保管しておいても将来的に売れないと出版社が判断すれば、返の山は廃棄され、書籍としての役目を終える。年間約2千万冊を古紙原料としてリサイクル業者に買い取

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    massunnk 2009/09/21
    本屋でバイトしてるからよくわかる。返本ホント多すぎ!
  • ジュンク堂が文教堂の筆頭株主に。いよいよMJB書店が登場するのか? | URGT-B(ウラゲツブログ)

    大日印刷グループが牽引する業界再編劇にまた新たな一頁が加わりました。大日印刷の子会社で、「図書館風大書店」のシンボル「ジュンク堂書店」が、これまた郊外型書店のシンボル「文教堂」の筆頭株主になりました。文教堂はさいきん業績の低迷が伝えられており、千人以上の業界関係者が参加することで有名な「新年会」を開催しないなど、動向が危ぶまれていました。 業界紙「新文化」の今日付け(09年9月15日)のニュースフラッシュ記事「ジュンク堂書店、文教堂の筆頭株主に」によれば、昨日、筆頭株主になったそうです。「両社は販売面や店舗開発、人材育成など業務面でも連携を図るため、今後協議を進める」とのこと。業界再編劇はまだまだ大胆な方向へと伸びていきそうです。 なお、ジュンク堂と同じ大日印刷グループの丸善は「既存店舗事業の不振」(「新文化」9月8日付記事、「文化通信」9月14日号)により中間業績が減収減益の赤字に

    ジュンク堂が文教堂の筆頭株主に。いよいよMJB書店が登場するのか? | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • 「あの会社はどんなビル? 出版社建もの探訪−ちょっとマニアな出版社探訪」 ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックス

    フランス書院 みなさんは自己啓発系ので知られる三笠書房と、あのフランス書院が実は同じ会社であることをご存じでしょうか。出版業界人には常識らしいですが、私はフランス書院の建物を訪れて初めて知りました。フランス書院の住所を訪ねてみたら、そこにあったのは三笠書房だったのです。しかも場所は後楽園の森ビル13階。1階にはスターバックスコーヒーがあり(近所に馬券売り場があるせいか、競馬新聞を読むオヤジがいる不思議なスタバ)、壁には六木ヒルズのポスターが貼られている…そんな森ビルにフランス書院があったとは。 早川書房 SFやミステリ好きの方にはおなじみの早川書房。場所は神田駅のすぐ近く。もっとボロいかと思っていたら、リッパな白いビルだったのでビックリ。1階には早川書房が経営する「喫茶クリスティ」(名前の元ネタはもちろんアガサ・クリスティ)、地下にはレストラン「ラ・リヴィエール」が入っています。

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    massunnk 2009/08/30
    へぇ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • エロ本編集者の憂鬱と希望:下流社会向けの雑誌

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

    エロ本編集者の憂鬱と希望:下流社会向けの雑誌
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