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2008年12月31日のブックマーク (18件)

  • 中日新聞:フリーターから哲学者へ 小川さん体験語る:愛知(CHUNICHI Web)

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    mn_kr 2008/12/31
    伊藤忠商事→名古屋市役所→哲学准教授
  • ケインズの葬送 - 池田信夫 blog

    今年は、ケインズがあらためて注目された年だった。マルクスは完全に葬られたが、ケインズはまだ成仏していないようだ。今ごろ墓場からよみがえるのは彼も意ではないと思うので、その意義と限界を簡単にまとめておこう(この記事は入門的ではない)。 『一般理論』は非常に難解なである。脱線や重複が多く、前後で矛盾していて、統一的な理論モデルがどこにも書かれていない。これは「ケインズ・サークル」という研究会の記録をもとに書かれ、コアになったのはリチャード・カーンの乗数理論だったので、正確にはカーンとの共著だといわれる。この研究会のメンバーだったジョーン・ロビンソンも「ひどいだ」と評した。特に岩波文庫の訳は、絶対に読んではいけない。 乗数については、1933年にカレツキが(ポーランド語で)発表した理論のほうが数学的に明快だ。彼が依拠しているのは新古典派ではなくマルクスで、剰余価値率(マークアップ)が

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    mn_kr 2008/12/31
    “政府が特定部門に裁量的に支出するケインズ政策は有害無益な浪費⇒悪い均衡を脱却したら民間の経済主体が自律分散的にリスクをとって新しい均衡をさがす必要”|なぜ需要不足は価格で調整されない?の説明について
  • Hiroki Nakamura

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    mn_kr 2008/12/31
  • グレゴリー・マンキュー - Wikipedia

    Hall's Consumption Hypothesis and Durable Goods (PDF) (英語) Journal of Monetary Economics. 1982;10(Nov):417-426. Small Menu Costs and Large Business Cycles: A Macroeconomic Model of Monopoly (PDF) (英語) Quarterly Journal of Economics. 1985;100(May):529-537. Intertemporal Substitution in Macroeconomics (PDF) (英語) Quarterly Journal of Economics. 1985;100(Feb):225-251. Ricardian Consumers with Keynesia

    グレゴリー・マンキュー - Wikipedia
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    mn_kr 2008/12/31
    新古典派とケインズ派という派閥対立を超克し、マクロ経済学に長期分析/短期分析という区分を導入(短期に於いて問題になるのが消費や投資支出といった〈需要〉で、長期では生産=〈供給〉)
  • 宇沢弘文センター長公演 / 同志社大学社会的共通資本研究センター

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    mn_kr 2008/12/31
    “社会的共通資本の中心にコモンズという制度があります。重要なのは、自然環境なり文化なりをできるだけ大事にして、それを次の世代に上手く伝えるようにしようということです”
  • 「金融」に翻弄されないために: 鶴見済のブログ

    今、日だけでなく、世界中が失業問題で大騒ぎになっている原因は一体なんだったのか、よく思い出してみるべきだ。 9月の半ばにアメリカ投資銀行・証券会社が破綻し、買収され、まず「アメリカ金融危機」が起きた。それはヨーロッパから世界中に広がって、「世界金融危機」になった。その後、危機は世界の実体経済に及んで、今は「世界同時不況」などと呼ばれている。この間、大企業を救済するために夥しい我々の公のカネが湯水のように使われて、夥しい数の人々が失業し、その数は来年以降、ますます膨れ上がる(註1)。 これだけの被害を及ぼした当のアメリカ投資銀行・証券会社、あるいはそれらと取引していた金融機関、さらにはそれらを通じてマネーの投機に興じていた連中に、なぜ世界中の怒りが向かわないのか、不思議だ。 それを反省しておかないと、この事態が世界中のより弱い立場の人々の犠牲のうえで回復した後、また奴らは同じことを始め

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    mn_kr 2008/12/31
    ちょっと割り引いて読む感じで(或る種のテンプレとして)
  • HONEYEE.COM

    時代のムードを表現したストーリーに、クリエイティブの現場から得られるリアルな情報、ライフスタイルに役立つインスピレーションまで。厳選した情報を発信するWEBマガジン。

    HONEYEE.COM
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    mn_kr 2008/12/31
    “ 「ハイパー・モビリティ」(スティーブン・ヴォートヴェック):航空運賃が安くなると爆発的に流動人口が増え、遊びや仕事の場所や機会が大きく変容を遂げる”
  • ARTIFACT ―人工事実―

    ARTIFACT ―人工事実―
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    mn_kr 2008/12/31
    “社会的分野でのネットのオピニオンリーダー”をめぐって。最近の小飼弾さんのオピニオンリーダーっぷりは書評によって築かれているという指摘。
  • 日本の10大女性漫画家を決めるスレ:アルファルファモザイク

    判定基準 ・ 影響力(漫画界への影響>社会的影響) ・ 内容(受賞≧評論家評価>個人評価) ・ 人気(ヒット数=総売上>メディア化人気=ネタ人気) ・ 生産性(長編多作>短編多作=長編寡作>短編寡作) 以上4点のバランス 平均的に少しづつ良くてもいいしどれかが突出しててもいい ジャンルごとの枠などは設けない(枠で入ることも枠が足りず外れることもない) ローカルルール ・推薦、反対するときも具体的理由を挙げること ・作品を読んでない作家については意見しないこと(評判は調べること推奨) ・煽り言葉厳禁 ・推薦文のない作家は最終的には落選

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    mn_kr 2008/12/31
    “ 高橋真琴、長谷川町子、萩尾望都、竹宮恵子、大島弓子、山岸凉子、美内すずえ、吉田秋生、佐々木倫子、高橋留美子、高野文子、岡崎京子、荒川弘、羽海野チカ”など
  • 「メディアリテラシー」に新たな定義が必要かもしれない - H-Yamaguchi.net

    「メディアリテラシー」ということばがある。Wikipediaには「情報メディアを主体的に読み解いて、必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力」と定義してあって、そもそもWikipediaをソースとして使うこと自体がメディアリテラシーの観点からは問題になりうるのだろうが、この定義はよく見かけるものとさほどちがわないように思うので当面これを使っておく。他の定義もいろいろあって、最近は発信者としての個人に着目するものも少なくない(英語版のWikipediaはその色合いがより強い)が、まあそれはそれとして。 でも最近、もう1つ、新たな意味が必要なのではないかと思ったりすることがある。それは、「メディアの人たちのリテラシー」だ。 メディアリテラシーということばは、なんだかんだいっても、マスメディアが発信者、個人が受信者という図式をデフォルトとして念頭においているように思う(歴史的な経緯か

    「メディアリテラシー」に新たな定義が必要かもしれない - H-Yamaguchi.net
  • リフレ政策(or 物価水準目標政策)のすすめ - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜

    ●Greg Mankiw, “The Next Round of Ammunition”(Greg Mankiw's Blog, December 16, 2008) 今回のFOMCの決定を受けてのマンキューのエントリー。これは必読でしょう。 ・・・と毎度の如く無責任にリンクだけ貼るのも何なんで許可もなく勝手に全文訳してみた。 ただし直訳ではなく、所々色をつけて訳していることを注意しておく。 With the Fed having cut its target interest rate today to a range of zero to 1/4 percent, many people will be asking whether the central bank has run out of ammunition. A good question. Obviously, the n

    リフレ政策(or 物価水準目標政策)のすすめ - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜
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    mn_kr 2008/12/31
    “「物価安定」としか言ってないんだから0%のインフレ率が「物価安定」なんだと言い張ることもできたはずだけど、実際の政策運営の結果はそうなってない|「物価安定」ってのは2~3%のインフレ率ってこと。”
  • Economics Lovers Live:お正月なのに四月馬鹿

    あるブログを読んだら、マンキューもクルーグマンもインフレ期待をコントロールする政策(日のネットに合わせてインタゲ、誘導インフレ、調整インフレ)を放棄して、そういう主張で日銀行を批判している岩田規久男先生含むリフレ派は反省せよ、という奇怪な発言を目にしました。たぶんお正月越えて四月馬鹿だと勘違いしているのかもしれません。まだあと三ヶ月も先ですが。 というわけでほかのブログの成果にただ乗りして申し訳ないのですが、hickisanさんのブログからマンキューの発言を引いておきましょう。 マンキュー曰く Fedが次に採るべき手は「物価安定」なるレトリックを弄ぶことをやめること、プレスリリースから「物価安定」なる曖昧な文言を削除すること、これである。Fedはこれまで決して明確なかたちでは物価の安定にコミットしてこなかった。ボルカーとグリーンスパンが金融政策の舵取りを担っていた時期におけるインフレ率

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    mn_kr 2008/12/31
    インフレターゲット論について(池田信夫氏の主張への批判)
  • モノクロ系壁紙画像貼るスレ 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/28(日) 01:01:30.43 ID:4iM/44510 どんどん貼ってくだしあ>< 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/28(日) 01:02:07.61 ID:xkj6QLoX0 いやでしあ>< 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/28(日) 01:05:59.03 ID:LxD1pSGQ0 >>1が意外にセンスいいの貼るから見守る 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/28(日) 01:04:43.89 ID:4iM/44510 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/28(日) 01:33:15.19 ID:Ivsg2Tj90 イイヨイイヨー 17 名前:以下

    モノクロ系壁紙画像貼るスレ 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww
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    mn_kr 2008/12/31
  • YouTube - Capsule - OnTama - 1.2.3

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    mn_kr 2008/12/31
    こしじまとしこの脚|“自分の長所は?”→“化粧映えするところ”(こしじま)|“クリスマスに言われたい一言”→“こっちおいで”
  • YouTube - capsuleインタビュー ネ申の眼 MEGA up

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    mn_kr 2008/12/31
    他人のライブには全然行かないらしい中田ヤスタカ
  • 金融危機についての入門的まとめ - 池田信夫 blog

    年末になって、屋にはぞろぞろ「大恐慌」が出てきた。現在の不況を「大恐慌」などと名づけるは、それだけで読まないほうがいい。それは著者が1930年代と現在の違いを理解していないことを示すからだ。しかし官僚やメディアにはそのレベルの理解も共有されていないようなので、今年の記事をまとめて金融危機についての入門的な知識をまとめておこう。ちょっと長いので、いつも読んでいる読者は飛ばしてください。金融危機の原因は大恐慌とは違う:今回のアメリカの金融危機の最大の原因は、住宅バブルの崩壊にともなって、複雑でリスクの見えにくい金融商品の逆淘汰が起こったことによる金融システムの崩壊だ。これは30年代の大恐慌とも日の90年代とも異なる21世紀型の危機であり、既知の処方箋はない。マクロ政策は、一時的な「痛み止め」の意味はあるが、今回の危機はそれだけで自然治癒するほど軽傷ではない。 大恐慌は再来しない:シュ

  • 浜松がヤバイ - シートン俗物記

    先日、浜松に行ってきた。で、浜松のブラジル人労働者がどうなっているか知りたかったのだが、予想以上にやばいようだ。まず、浜松の中心地にブラジル人の姿が見えない。普段は特に意識しなくてもポルトガル語の会話が聞こえてきたものだが、ほとんど姿を見掛けない。 駅の近く、ガード脇にあるブラジル人向け料品店の「セルヴィツー」にも行ってみた。 セルヴィツー (SERVITU) http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22000167/dtlrvwlst/496785/ ここはテレビでも取り上げられた様々な料品や雑貨、そしてカフェテリア式の堂が併設されていて、ブラジル人で賑わっていた。ところが、行ってみると人影がない。店の前のシュラスコ売りも、さまざまなチラシも、何もない。明かりも落ちている。かろうじて店はやっているようだったが、人気はない。 マスコミで

    浜松がヤバイ - シートン俗物記
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    mn_kr 2008/12/31
    ブラジル人労働者の問題
  • スチャダラパー+木村カエラ 「Hey! Hey! Alright」 PV

    スチャダラパー 木村カエラ Hey! Hey! Alright PV

    スチャダラパー+木村カエラ 「Hey! Hey! Alright」 PV
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    mn_kr 2008/12/31
    木村カエラってもう少し顔小さかったような気がしたんだけど、多分衣装とか髪型のせいかも。