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2010年2月16日のブックマーク (15件)

  • MUSIC CAMP-SIX DEGREES

    サンフランシスコ、ミッション地区に拠点を置き、エスノ・ビートからポップスまでスタイリッシュでユニークなサウンドを創り出すインディペンデント・レーベル。音楽の基的な魅力となる美しいメロディやスムーズなタイム感を常に大きな価値として捉えながら、ジャンル、民族、国境を超越するエスノ・ビートと最新のエレクトロニック・サウンドを融合させたセンスは、世界中のハイエンド・ユーザーから高い評価を獲得しています。 レーベルのスタートは97年。あのウィンダム・ヒル・レコードでA&Rやセールスを担当していた優秀なスタッフたちが独立、新しいアイデアを持ち寄ってこのシックス・ディグリーズは誕生しました。アメリカのルーツ・ミュージック界のツワモノを集めたブルーグラス的な作品、プログレシッヴなエレクトロニカ、NYのジャズや伝説のアフロ・キューバンなどを次々とリリース。我々がローカル・ディストリビューターとして参加した

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    mn_kr 2010/02/16
  • Nice Nice - Everything Falling Apart

    Official video for Nice Nice, Warp Records, 2009. http://warp.net/records/nice-nice Video by Yoshi Sodeoka. http://www.c505.com

    Nice Nice - Everything Falling Apart
  • 5分でわかる foursquare の始め方

    最近一部で話題になっているロケーションベースのソーシャル・ネットワーキング・サービス 「foursquare」 の基的な使い方を解説しています。 Foursquare がリニューアルし、チェックイン機能が新しいアプリ、「Swarm」 に移行するなど大きく変更されました。詳しくはこちらの記事で書いていますのでご確認ください。 百式さんで取り上げられたからというのもあると思いますが、ここ数日 foursquare が話題です。 foursquare はロケーションベースのソーシャル・ネットワーキング・サービスで、GPS 機能付きのモバイル機器の使用が前提(*)です。単なるSNSではなく、ゲーム性を取り入れたというところが面白いところで、色々な場所(お店中心だと思いますが)に訪れて「check-in (チェックイン)」することで、その回数などに応じてバッジがもらえます。(ちなみにアメリカではお

    5分でわかる foursquare の始め方
  • ソーシャルゲームとスマートフォン - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以前、4gamer向けやascii向けに書こうとしたけど、なんとなく添削で落としてしまったソーシャルゲームとスマートフォン関連だが、なんだかんだいって「テレビ広告がモノをいう市場」という意味ではライトユーザーの吸い上げ以上の効果がどこまで効くのか分からんぽ。これは一週間ほど前の記事。 好業績のDeNAと下方修正を発表したミクシィ、決算を受けて市場の評価に明暗 http://japan.cnet.com/column/market/story/0,2000055915,20408253,00.htm SNS規制は今後どうするのかねという難題も脇目で見つつ…。 ライバルに勝ち抜くオープンゲームの運営方針、iPhoneへの対応--モバゲータウン責任者に聞く http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?blog_id=27839 このあたりを読むと

    ソーシャルゲームとスマートフォン - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • アンチ・パテントへの転換? : 池田信夫 blog

    2010年02月09日01:40 カテゴリ科学/文化法/政治 アンチ・パテントへの転換? Economistによれば、アメリカの連邦最高裁はビジネスプロセス特許に歯止めをかける決定を行なうそうだ。1998年にハブ&スポーク特許が成立して以来、続いてきた愚かな特許戦争が、ようやく終結するわけだ。 特許の数を増やすことがイノベーションだと思い込んでいる人がいるが、両者は無関係である。日企業の取得した特許は人口比では世界一だが、ほとんどが死蔵されてイノベーションに結びついていない。経済学の実証研究でも、企業が競争優位を守るために使う手段としてもっとも重要なのは、速く開発することによるリードタイムや企業秘密で、特許はほとんど重視されていない。 理論的にも、Boldrin-Levineの示すように、特許や著作権は過去の技術を使った累積的な研究開発を阻害し、イノベーションには負の効果を及ぼす。かつて

    アンチ・パテントへの転換? : 池田信夫 blog
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    mn_kr 2010/02/16
    “現代の技術開発の大部分を占めるソフトウェアにおいては設備投資はほとんど無視でき […] ...「知的財産権」による技術囲い込み=独占価格で固定費を回収する効果<コラボレーションを阻害する悪影響”
  • 法と経済学 : 池田信夫 blog

    2010年02月07日16:50 カテゴリ経済 法と経済学 アメリカで「法と経済学」のスタンダードになっているShavellの教科書の邦訳が出た。880ページという分量と9765円という値段は、研究者以外にはきびしいと思うが、内容はそれほどテクニカルではない。いい加減な教科書を何冊も読むより書をちゃんと読めば、法学と経済学のフロンティアが理解できる。 法学プロパーの部分はアメリカに固有の制度の解説が多くて退屈だが、書の白眉は「情報の財産権」を論じた第7章だろう。著者は「知的財産権」という言葉を避け、そもそも情報に財産権を設定すべきかという問題から出発する。特に彼のオリジナルな業績である報奨制度など、特許や著作権に代わる制度設計を検討している部分は、「権利強化」ばかりやろうとしている文科省の官僚には読んでほしいものだ。 著者も論じているように、情報利用の効率性とインセンティブは分離可能

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    mn_kr 2010/02/16
  • 悪い評判も企業戦略 | rionaoki.net

    低価格キャリアのRyanairについての面白い話が紹介されている: Shafting Your Customer As a Reputational Strategy — Crooked Timber 元になっているのがこちらの「Ryanair near bottom of ‘ethical ranking’ list」という記事だ。 RYANAIR HAS appeared in the bottom 10 of an “ethical ranking” of 581 companies, based on environmental performance, corporate social responsibility and information provided to consumers. Ryanairは企業の倫理的な指標において下から十番目に入ったという。この指標は環境への

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    mn_kr 2010/02/16
    “私的な価格が重要な側面では、不必要な経費を使っていないシグナルになる⇒企業は基本的に財・サービスの提供で社会に貢献...消費者が例えば寄付をしたいのであれば直接寄付(選択もできる)をしたほうが効率的”
  • デュエム-クワイン・テーゼ - Wikipedia

    デュエム=クワインのテーゼ (Duhem-Quine thesis) は、ピエール・デュエムとウィラード・ヴァン・オーマン・クワインによって指摘された科学哲学における決定不全性に関する命題。アドルフ・グリュンバウム(英語版)が命名した。ただし、ふたりの主張するテーゼの内容には差があり、デュエムのテーゼとクワインのテーゼを区別する研究者、論者もいる。 デュエムのテーゼ[編集] ピエール・デュエムは物理学理論について研究する中で、物理学的観察には実験装置についての理論などさまざまな補助仮説が必要であるため、物理学理論のみから何らかの観察予測が導き出されることはなく、したがってそうした理論が文字通りに反証されることはないことに気づいた。一見反証されたように見える仮説も、補助仮説のアド・ホックな修正で救うことができる。そうした反証が存在しないというのがデュエムのテーゼである。 デュエムはこれを物理

  • 電子出版の経済学 : 池田信夫 blog

    2010年02月12日01:08 カテゴリITメディア 電子出版の経済学 ツイッターで「これからは『直接売文業』の時代だ」と書いたら、予想外に大きな反応があった。池尾さんからは(予想どおり)「市場型間接売文業」が正しいというコメントをもらったが、これはちょっと語呂が悪いので、以下そのように読み替えてください。 いま電子出版で起こっている現象は、技術的には新しくない。iPadは大きめの携帯端末(あるいは小さめのネットブック)にすぎず、その配信システムも伝統的な中央集権型で、P2Pのような破壊力はない。しかしこれが出版業界や流通業界に与える影響はかなり大きいだろう。それは従来の著者と出版社の関係を変えるからだ。 日の書籍の印税は10%、原稿料は400字詰め原稿用紙1枚あたり5000円ぐらいが相場で、ここ30年ぐらい変わっていない。この30年間に物価は約2倍になっているので、原稿料は実質的に半

    電子出版の経済学 : 池田信夫 blog
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    mn_kr 2010/02/16
    “著者が利益の分配をコントロールする自費出版が増え、これを一定率の手数料でサポートする直接金融型の出版エージェントが出てくるだろう。もちろんリスクを取りたくない著者は、従来の間接金融型でやればよい”
  • いい職場って何? | rionaoki.net

    どんな職場がこれからの世代に必要なのか。日が追いつくのはまだ先だろうがアメリカの状況について丁度とってもわかりやすいエントリーがあったのでご紹介: Announcing: Brazen Careerist Top 50 Places to Work | Penelope Trunk’s Brazen Careerist 1. Salary negotiations are over. サラリーの交渉の時代は終わった。 Gen Y doesn’t consider salary to be a huge factor in choosing a place to work because Gen Y knows that salary data is public. The days when a company can screw you by underpaying you are o

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    mn_kr 2010/02/16
  • Business Media 誠:“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (1/5)

    “よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮茂氏の設計哲学(前編)(1/5 ページ) 電機産業や自動車産業などの日伝統の製造業が世界市場で苦戦を強いられる中、存在感を拡大させているのがゲーム産業の雄、任天堂だ。2009年3月期の売上高は1兆8386億円、株式時価総額は3兆円超と日第9位の企業となっている(2月9日現在)。 京都で花札やトランプを製造する一企業に過ぎなかった任天堂が飛躍を遂げる上で、キーパーソンとなったのがゲームデザイナーの宮茂専務取締役情報開発部長(57)だ。宮氏はマリオシリーズやゼルダの伝説シリーズのほか、『Wii Fit』のような健康管理ソフトも開発、老若男女を問わず、世界中の人々から支持を獲得している。 ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)で

    Business Media 誠:“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (1/5)
  • 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること - My Life After MIT Sloan

    私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元にを書きたい、と常々思っていたので、そのの構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容のを近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ

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    mn_kr 2010/02/16
    “何かを成し遂げようと思うときは、今自分がいる位置からどう積み上げるか、と考えてはダメ...目指してるものをを自分が今手にしていることを想像して、今の自分がいる位置を振り返ってみるのが大切だ。”
  • 大学出版80 関西の専門書市場とマーケティング戦略

    はじめに――出版業を取り巻く現況 (株)出版ニュース社によると、2008年度末の時点で、30年ぶりに全国の出版社の数が4000社を下回ったという。しかも新たに出版社を創業したのは、わずか9社のみであった。しかしこの数字も近年業界が置かれている状況を目の当たりにすると、大した驚きにもならない。業界紙面に目をやると、昨年から今年にかけて相次いで出版社が倒産に追い込まれ、もはやビジネスとして魅力のなくなった出版業へ足を踏み入れる者も少なくなってきているように思われる。 このように業界全体が縮小する中で、当会のような「関西」・「専門書」という特殊性をもった出版社は何に期待し、何を行えばその活路が見出せるのか。 その二つの特殊性をキーワードに、現況と今後の展望について言及したい。 「東高西低化」したマーケット ほとんどの産業がそうであるように、われわれ出版産業においても、「東高西低」という地域格差モ

  • Amazon.co.jp: シビックプライド―都市のコミュニケーションをデザインする (宣伝会議Business Books): 読売広告社都市生活研究局 (著), 伊藤香織 (監修), 紫牟田伸子 (監修), 伊藤香織 (読み手), 紫牟田伸子 (読み手), シビックプライド研究会 (編集): 本

    Amazon.co.jp: シビックプライド―都市のコミュニケーションをデザインする (宣伝会議Business Books): 読売広告社都市生活研究局 (著), 伊藤香織 (監修), 紫牟田伸子 (監修), 伊藤香織 (読み手), 紫牟田伸子 (読み手), シビックプライド研究会 (編集): 本
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    mn_kr 2010/02/16
  • Amazon.co.jp: 東京の流儀: 福田和也: 本

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    mn_kr 2010/02/16