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ソウルに関するmujinのブックマーク (2)

  • リレーエッセイ~ソウル市の画期的な実践~-在日コリアン青年連合(KEY)

    アンニョンハセヨ。事務局のふぁんぼむです 先日、ある講演会に参加してきました。 テーマの中心は昨年ソウル市長に就任した朴元淳氏の画期的な実践について。 就任後は細かに追えていなかったのですが、現在のソウルにおける変化のうねりがよくわかる、貴重な時間になりました。 朴元淳市長は市政目標として ①堂々と享受できる福祉 ②共に豊かになる経済 ③共に創造する文化 ④安全で持続可能な都市 ⑤市民が主体になる市政 また、市政基調には ・疎通 ・市民中心 ・信頼 を掲げ、就任直後から地下鉄で出勤し、最初の仕事として早速無償給の予算決済案に署名しました。 初登庁の際には「私は従順な公務員は求めない」との言葉。 また現場傾聴ツアーを開始し、最初の訪問地として環境美化員と早朝の清掃作業に従事しました。 (マスコミで人気とりだと叩かれていたそうですが、実は裏話が… 選挙運動の際に環境美化員との対話の中で、今ま

    mujin
    mujin 2012/06/12
    財政の余裕に違いがあるかもしれないが、それ以上に有権者の意識が明確に異なるようだ。
  • 覚え書:「私の社会保障論 興味深い新市長のあいさつ=湯浅誠」、『毎日新聞』2011年12月16日(金)付。 - ujikenorio’s blog

    - 私の社会保障論 興味深い新市長のあいさつ=湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長) 福祉は最高収益の投資 「深刻化する住宅難、減少し続ける働き口、憂いが深まる伝統市場や路地商圏、競争力が低下している自営業や中小企業。増える非正規職。そのどれもが、新しい解決策を求めています」 先ごろ当選した新市長の就任あいさつ文の一節である。新市長は、現政権や既成政党に不満を持つ多くの市民の支持を集めて当選した。「圧勝 」とは言えなかったが、それでも対立候補に7ポイントの差をつけた。弁護士出身でアイデアマンとしても知られ、旧来の政治家像とは異なる雰囲気に、市民は「やってくれるかもしれない」と期待を抱いたのかもしれない。政策は十分に練りこまれているとは言えず不確実な部分も少なくないが、今回の選挙結果は既成政党に大きな衝撃を与えており、すでに新市長を「台風の目」とする政界再編が始まっている。 新市長のあいさつ文

    覚え書:「私の社会保障論 興味深い新市長のあいさつ=湯浅誠」、『毎日新聞』2011年12月16日(金)付。 - ujikenorio’s blog
    mujin
    mujin 2012/01/05
    このスピーチが市民に歓迎されてる状況がうらやましくなるね。
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