Milla Chiba @Baysanmama 2次加害の自覚のなさに驚きます。 汚い言葉や、他人を侮辱し傷つける言葉の羅列。 これらは全て #MeTooJapan を潰すためのものであると私は思っています。事実、彼らは2次加害ツイート以外には何も発信していません。 芸能界はまだ治外法権、被害者が声を上げれば2次加害やスラップ訴訟と闘うことに Milla Chiba @Baysanmama リユースデザイナー/パーソナルスタイリスト&シングルマザー 元・女優 シンガーソングライター 日本芸能界における性被害者です。心の傷を負った、全ての人に寄り添える自分でありたいです。性被害、ハラスメント、搾取を許しません。SOS B 代表 ameblo.jp/chiba-milla/
『週刊文春』2月2日号に「共産党員の党首公選要求に志位委員長が逃げた」と題する記事が掲載されています。対応にあたった党広報部から同誌に行った「申し入れ」と「質問」への「回答」で欠落させられた内容を、ここで明らかにしておきます。 まず、同誌と記者への「申し入れ」とは「党幹部への取材要請もまず党広報部にお願いしたい」ということです。その理由としては、「これはどのメディアにもお願いしているし、週刊文春の質問にも答えていること」を指摘したうえ、「前回も今回も委員長宅に押しかけた直接取材が行われているが、集合住宅でもあり迷惑なのでやめてほしい」ということでした。これに対して記者も編集部も「わかりました」とのべていました。ところが記事ではこのいきさつには全くふれていません。 また、記者からの今回の八つの質問への回答には、わざわざ「要請は党および志位委員長の見解をという要請ですが、委員長の意見もふまえて
「憲法に違反し『専守防衛』をかなぐり捨て、日本を戦争国家につくりかえる歴史的暴挙だ」―。日本共産党の志位和夫委員長は26日の衆院本会議で、岸田政権が進める敵基地攻撃能力と大軍拡の問題点を7点にわたって追及し、強行するなら解散・総選挙で国民の信を問うよう求めました。また、医療体制を抜本強化する新型コロナ対策や、暮らしと経済を立て直す具体策、教育費負担の抜本的軽減、「原発ゼロ」の決断など市民の願いに応えた対案を示して実現を迫りました。(代表質問全文)(関連記事) 志位氏は、政府が敵基地攻撃について「法理的に可能」だが、平生から他国を攻撃する兵器の保有は「憲法の趣旨ではない」とした1959年の答弁をあげ、「敵基地攻撃能力の保有は憲法違反という憲法解釈を変更したのか」と追及。岸田文雄首相は「反撃能力に活用する装備も憲法上認められないものとは考えない」と強弁しましたが、59年答弁の変更の有無は触れま
GiGi氏のツイートより。 榎田さんは大石あきこを癌だと指弾していますが、私はれいわ新選組の癌は山本太郎だと思っています。より正確に言うと山本に組織論がないことが最大の問題です。現在のれいわはティール型組織でもピラミッド型組織でもないただの無法地帯です。大阪のハレーションはその一例にすぎません。 https://t.co/d0u7lVuWRQ — GiGi (@gigir) 2023年1月26日 無知なもので「ティール型組織」なる言葉を知らなかったのでググって下記サイトを参照した。 hr-trend-lab.mynavi.jp 記事に「5つの組織モデル」が図示されていて、最上位に「ティール(進化型)」があった。それは「個人が意思決定できるフラットな組織」と定義され、「組織と個人の目的と目標が一致していることが特徴」「現場のメンバーが必要に応じて意思決定をおこなう」とある。 2位と3位を飛ば
岸田文雄首相の施政方針演説に対する各党代表質問が26日、衆参両院の本会議で行われた。首相は同性婚制度について「わが国の家族のあり方の根幹に関わる問題で、極めて慎重な検討を要する」と導入に否定的な考えを示した。夫婦が同姓か別姓かを選べる選択的夫婦別姓制度の導入にも慎重な姿勢を示した。 首相は選択的夫婦別姓制度について「国民の間にさまざまな意見があり、より幅広い理解を得る必要がある」と指摘した。参院本会議で立憲民主党の水岡俊一氏の質問に答えた。 自らが打ち出した「異次元の少子化対策」の意味については「内容や規模はもちろん、地域社会や企業のあり方も含め、社会全体で子育てを応援するような意識を高め、年齢、性別を問わず皆が参加する次元の異なる少子化対策を実現したい」と説明した。
明治神宮外苑地区の再開発で、三井不動産など事業者が提出した環境影響評価(アセスメント)の評価書について、日本イコモス国内委員会は25日、記者会見し、内容に誤りが多く不適切だとして、アセスメントの再審議を求める意見書を公表した。(森本智之) 意見書では、まとまった樹林地として一連のアセスの議論でも重要性が指摘されてきた「建国記念文庫の森」を評価書が落葉樹林と分類したことについて、実際は常緑樹との混交林だと指摘。樹林の図面についても、事業者が別に調査した木のデータとイコモスが突き合わせたところ、複数の木の高さを半分以下に低く図示するなど不正確だったことが分かった。 樹林は、複数の樹木や下草などが相互に関係しながら成長するため、一緒に植える樹木同士の相性や樹高なども重要になるという。イコモスの石川幹子理事は「基本的で致命的な間違いだ。樹林の現状を正確に把握しなければ将来の予測も保護もできるわけが
明治神宮外苑の再開発で建て替えられる神宮球場と秩父宮ラグビー場について、野球とラグビーの関係者らがそれぞれ取り壊し反対のオンライン署名を「Change.org」で始めた。ともに改修して使い続けることを求めている。25日に日米の野球文化に詳しい作家のロバート・ホワイティングさんやプロ野球楽天の初代GMを務めたマーティー・キーナートさんらが記者会見した。 神宮球場は1926年に完成した、外苑創建当初から残る施設だ。戦前から大学野球の聖地であるほか、プロ野球ヤクルトが本拠地を置く。作家の村上春樹さんはジャズ喫茶の経営者だった1978年、外野席で観戦中、小説を書こうと思い立ったと自著で明かしている。 会見でホワイティングさんは大量の樹木伐採が行われたり、高層オフィスビルが建設されることを踏まえ、「緑に囲まれていた球場がビルに囲まれる。野球ファンのためではなくビジネスファンのための開発」と指摘した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く