本日の四国新聞、三浦瑠麗のコラム。 「社会の暗部を見た半年」 https://t.co/jWpFWqG1K4
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本日の四国新聞、三浦瑠麗のコラム。 「社会の暗部を見た半年」 https://t.co/jWpFWqG1K4
一般社団法人Colabo Colaboに対する事実無根のデマや誹謗中傷、活動への直接的な妨害が止まりません。 1月4日に東京都に対する監査結果が公表され、Colaboとしては当然の結果でありますが、不正がなかったことが明らかになりました。(詳しくはこちら) しかし、ネット上でのデマ拡散は止まらず、Colaboを揶揄し中傷する動画や投稿が大量に流れています。活動拠点を覗きに来たり、スタッフの自宅やシェルターの場所を特定し晒そうとするなどの行為や、12月末からバスカフェへの直接的な妨害も続いています。 1月18日のバスカフェでは、複数人の男性が押しかけ、入り口付近で大声で怒鳴る、出入りする女性やスタッフを撮影しようとする、それらの行為をやめるよう対応した弁護士に対し故意に肩をぶつけ威圧する、バスカフェのすぐそばに政党ののぼりを立てながらYouTube配信をして、こちらの様子を観察するなどの妨害
Colabo*Tsubomi Cafe @colabo_official 1月4日に東京都に対する監査結果が公表され、Colaboとしては当然の結果でありますが、不正がなかったことが明らかになりました。 しかし、ネット上でのデマ拡散は止まらず、それらに扇動された者による直接的な妨害も深刻です。 2023-01-28 18:54:43 Colabo*Tsubomi Cafe @colabo_official ネット上にはColaboを揶揄し中傷する動画や投稿が大量に流れており、活動拠点を覗きに来たり、スタッフの自宅やシェルターの場所を特定し晒そうとするなどの行為や、12月末からバスカフェへの直接的な妨害も続いており、スタッフや女性達が危険にさらされる状態が今も続いています。 2023-01-28 18:54:43
実業家の前澤友作氏が監修したシングルマザー限定の婚活・恋活マッチングアプリ『coary(コアリー)』が27日のリリースからわずか1日で配信が停止となった。28日、前澤氏が理由を明かしている。 【動画】前澤友作氏、豪華な自宅キッチン初公開「家のキレイさがすごい」「めっちゃ広い」と話題 前澤氏は28日、自身のツイッターを更新し、「マッチングアプリ『コアリー』のアプリ配信を停止しました」と報告。 その理由としては「シンママの皆様への事前ヒアリングを重ねた上でサービス設計し、懸念に対する予防措置や監視体制を整えてまいりましたが、不測の事態を懸念される皆様のご意見や、現在の状況を鑑み、より慎重に進めるべきと判断し、配信を停止しました」と説明している。 さらにリプライで「『シンママにとって使いやすいマッチングアプリがあると嬉しい』というシンママの皆様の多くの声を受けて開発を進めてまいりましたが、懸念事
右翼の鈴木邦男が死んだらしい。以下に毎日新聞の訃報記事を示す。 mainichi.jp 右派の論客「一水会」創設者、作家の鈴木邦男さん死去 79歳 毎日新聞 2023/1/27 15:13(最終更新 1/27 19:53) 討論番組への出演などで右派の論客として知られ、民族派団体「一水会」を創設した作家の鈴木邦男さんが11日、誤えん性肺炎のため死去した。79歳。葬儀は親族らで営んだ。「一水会」主催でお別れの会を後日開く。 福島県出身。当時は右派の宗教団体だった「生長の家」信者の家に生まれ、早稲田大在学中、左翼運動に対抗して右派系学生団体を創設。連合赤軍事件や三島由紀夫の自決に衝撃を受け、1972年「一水会」を立ち上げた。「親米」を掲げた旧来の右翼団体とは違い、「反米」を掲げた同会は「新右翼」と称された。 リベラル系の言論人や政治家との交友も広く、「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)などの討
一水会顧問・鈴木邦男は、令和5年1月11日午前11時25分、療養先の病院にて79歳で逝去しました。葬儀は親族で執り行われ、訃報はご親族を通じ、1月26日にお知らせ頂きました。ここに生前のご厚誼に深謝申し上げます。ご親族への、ご香典、ご供花等は一切ご遠慮願います。問合せ先は、一水会03-3364-2015— 一水会 (@issuikai_jp) 2023年1月27日 『東京新聞』の記事; 鈴木邦男さん死去 79歳、「一水会」元代表 2023年1月28日 07時55分 民族派団体「一水会」の元代表で、イデオロギーの枠を超えた言論活動を展開した評論家の鈴木邦男(すずき・くにお)さん*1が十一日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去した。七十九歳。福島県出身。葬儀は近親者で行った。後日お別れの会を開く予定。 早稲田大在学中に民族主義運動に没頭し、新聞社に入社。作家三島由紀夫の自決に影響され一九七二年に一
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザと同等の「5類」に今春引き下げられることについて、南日本新聞「こちら373(こちミナ)」はアンケートを実施した。「賛成」は44%で、「反対」の39%をやや上回ったものの、賛否が拮抗(きっこう)する結果となった。また、屋内でのマスク着用が原則不要となった場合、「外す」と回答したのは19%にとどまった。 アンケートは25~26日、無料通信アプリ「LINE(ライン)」のこちミナに友だち登録した人を対象に実施し、830人から回答があった。 新型コロナは感染症法上、結核などの2類より幅広い措置が可能な「新型インフルエンザ等感染症」に位置付けられている。5類になれば、緊急事態宣言の発令や感染者への外出自粛要請などを定めた特別措置法の適用対象から外れる。 賛成の理由には「死亡率は低くなっている」(県内・50代女性)、「国の財政が持たない」(
日本維新の会の浅田均参議院会長は27日の参院本会議で、虐待や性搾取などの被害に遭った若年女性への東京都の支援事業に対し、「無駄な行政支出」などと主張しました。 浅田氏は、東京都の「若年被害女性等支援事業」に対する住民監査請求に触れ、「事業を包括的に見直す必要性」があると主張。同事業の委託を受ける一般社団法人Colabo(コラボ)の仁藤夢乃代表を念頭に、同氏が厚生労働省の「困難な問題を抱える女性への支援」の基本方針策定に向けた有識者会議の構成員になっているのは、「所属する団体への利益誘導」だと述べました。 国会議員が特定の女性支援団体とその代表者に対して「利益誘導」などと攻撃することは極めて異常です。 現在、Colaboおよびその代表である仁藤さんに対するデマ拡散、誹謗(ひぼう)中傷などのインターネット上の攻撃が激化。Colaboの事業への直接の妨害行為もあり、弁護団は22日、「若年女性の居
K-POPファン氏のツイートより。 立川談四楼師匠と村上さとこ議員のれいわ新選組支持者の方同士でののバトルが見られるだとか胸熱。私はこれについては村上さとこ議員の言い分のほうが合ってると思う。 pic.twitter.com/m450Q8LG2D — K-POPファン (@KPOP31723725) 2023年1月27日 「胸熱」と書かれていたので見に行った。 れいわローテーションを政治の私物化と言うが、では安倍さんが昭恵夫人に何人もの秘書官を付けたこと、未だに詳らかにされないモリ、カケ、サクラは私物化ではないのか。岸田さんの長男秘書官が公務と称し、外遊中に観光や買い物をしたのは私物化ではないのか。そう、菅さんの息子もやらかしたっけね。 — 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2023年1月27日 典型的なwhataboutism。「あちらよりマシ」と言いたいのかもしれませんが「どっち
日本共産党の田村智子政策委員長は27日、国会内で記者会見し、新型コロナウイルスの感染症法上の分類を、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行する政府の決定について「医療提供体制の強化が求められているときに、国の責任を後退させていくことは認めるわけにいかない」と主張しました。 田村氏は、新型コロナ第8波のもとで、死亡者数が過去最多を更新し、医療崩壊や高齢者施設での集団感染の多発など深刻な事態が続いていると指摘。医療体制を抜本的に強めることが今一番問われているにもかかわらず、医療体制に関する具体策は何も示されていないと述べました。 医療現場ではすでに困惑の声が上がっているとして、「5類への移行は、医療に対する公的な財政措置をやめていくことに他ならない」と批判しました。 田村氏はまた、新型コロナはインフルエンザよりも感染力が強い上、後遺症の問題もあり、高齢者の致死率等を見ても「季節性インフルエン
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを「5類」に引き下げるのに伴い、政府がマスク着用を個人の判断に委ねる方針を示したことに対し、千葉県の熊谷俊人知事は27日、「『原則不要』のような形をしっかり打ち出さなければ、社会として(正常化への)移行は難しい」と注文をつけた。 熊谷知事は医療機関や高齢者施設など一部の重症…
27日正午過ぎの東京都心。 街では、今もほとんどの人がマスク姿で歩いている。 街の人は「(屋外でもマスク?)まだやっぱり怖いので」、「外したい、外せるなら。でも周りの目が気になっちゃうから」などと話していた。 新型コロナウイルスの「5類」引き下げとともに、マスク着用が個人の判断に委ねられたら、どう対応するのか。 さまざまな立場の人に聞いてみた。 タクシー運転手「(新型コロナ5類引き下げ、マスクどうする?)仕事中以外は外したいが、仕事中はやっぱりつけたい」 密室ともいえる車の中で働く、タクシードライバー。 気にしていたのは、利用客との距離だった。 タクシー運転手「(客と)距離も近くなるし、いろいろな人が出入りするし。(自身の)身を守るため」 さらに、取材班が向かったのは、すし店。 お客さんの正面に立ち、生の食材を扱うだけに頭を悩ませていた。 おつな寿司 6代目・近藤克哉さん「(新型コロナ5類
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者で、れいわ新選組の舩後(ふなご)靖彦(やすひこ)参院議員が27日、参院本会議で代表質問に臨んだ。秘書や介助者の支援を受けて、ノートパソコンに入力していた質問を電子音声で流し、政府の防衛力強化などを巡って岸田文雄首相の見解をただした。衆参両院の事務局によると、本会議で電子音声を使った質疑が行われたのは初めて。(大野暢子) 電動車いすに乗り、スロープを使って登壇した舩後氏は冒頭、病気の進行で人工呼吸器を利用しているため、声が出せないことを説明。与野党の合意で自身の質問が実現したことについて「私だけでなく、他の人工呼吸器利用者、言語障害のある人が、当たり前に本会議場で質問できる道が開けたことになる」と謝意を述べた。 その上で、政府が敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有や防衛費の倍増方針を決めたことに関して「専守防衛を逸脱する事実上の改憲だ」と批判。ロシアのウクラ
共産党の小池晃書記局長は27日、参院本会議の代表質問で、日本の少子化の背景に「明治憲法下での家父長制や男尊女卑の家族制度を『美しい国』と美化する自民党政治」があると批判した。 小池氏は、自民党が「子育ては社会が担うものではなく家族が担うものだとして児童手当に所得制限を復活させ、家事、育児、介護などはもっぱら女性に担わせた」と指摘。女性ばかりに子育ての負担を押し付けるジェンダー差別容認の政治が「子どもを産み育てることを困難にしてきた」という認識を示した。 これに対し、岸田文雄首相は直接の答弁を避けつつ、「これまでの(政府の)取り組みで女性の就労は大きく増えた」などと主張。ジェンダー平等に関しては「多様性が尊重される社会の実現に重要だ」と述べるにとどめた。
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