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動画と特撮に関するnisoku2のブックマーク (3)

  • 自主アニメのページ

    【アニメ胎動】 中3の頃アニメの作り方を何にも知らず、見よう見まねで「男おいどん」(笑)を作りはじめる。 しかし同じクラスになったセル画の師匠に数々のアニメの製作過程を教わり それに従って作るうちにあまりにもさまざまな工程をこなしきれず、未完のまま卒業を迎え終了。 【ガラスわり少年】 ところが高校あがるとまたアニメを作ろうという同士と出会う。 セルじゃなくてもアニメは作れると言うことを知り、ペーパーアニメを作りはじめる。 絵のエキスパート、動画のエキスパート、カメラのエキスパートなどがホントに奇跡的に出会い、2年生の文化祭に「ガラスわり少年」という7分ちょい(作画枚数約2400枚)の作品を完成させた! ちなみにとだの役割は・・・・「枚数のエキスパート」かな?(笑) あまり深く考えずにガンガン描き進めてたので、枚数だけはけっこう描いてます。とにかくみんなが描きたいシーンを描きたいように描いて

    nisoku2
    nisoku2 2007/05/24
    森田宏幸 ガラスわり少年 惑星ラスク
  • ブッダマンのページ

    ■8mm特撮映画の始まり。 『始まりは1983年に花園大学という京都の西に位置する小さな大学の学生会館で交わされた些細な冗談話からであった。この大学にはこの作品が生まれるために必要だった人間がすべて在籍していた。原作者の西川、監督の向井、そして当時はまだアマチュアであった「おかげ様ブラザーズ」のきんたミーノやトミー、鉄心などの人間が同時期に在籍していたのである。監督の向井と製作担当の房田が原作の西川から聞かされた冗談話、それこそが『仏教戦隊ブッダマン』であった。映画研究会を退部し、映画を撮りたくてうずうずしていた向井はこの面白い原作にイチモニモナク飛びついた。かくして製作の房田や、友人であった鈴木らを巻き込んで8mm特撮作品の制作が始まったのである。 ■ 盛夏の撮影。 1984年の盛夏、夏休みに突入した花園大学の学生会館会議室でブッダマンはクランクインした。 時は8月、室内温度40

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    nisoku2
    nisoku2 2006/09/30
    モザイク薄いよ!
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