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収集に関するnisoku2のブックマーク (28)

  • 歴代ミクロマンを大公開! 玩具マニア指田稔さんがコレクターの世界を語る

    ミクロマンは、1974年にタカラ(当時)が発売した身長十数センチのアクションフィギュア。全身14カ所が可動する精緻な作りと金属パーツが醸す高級感が男児向け玩具としては斬新で、何度もリメイクされた新商品が発売されるなど40年以上愛される商品だ。 40~50代の読者には、子供の頃夢中になって集めたという人もいるだろう。そんなミクロマンを30年以上集め続けるコレクターが指田稔さん(@oritech)。歴代のミクロマンはもちろん、その前身となる「変身サイボーグシリーズ」などさまざまな玩具をコレクションしている。 そのコレクターぶりは筋金入りで、「東京おもちゃショー」や「大河原邦男展」などのイベントでメーカーにも保管されていないミクロマンコレクションを貸し出したこともあるほど。自室のショーケースにはマニア垂ぜんの歴代ミクロマンがずらりと並び、部屋の中には所狭しと玩具のパッケージが積み重なっている。

    歴代ミクロマンを大公開! 玩具マニア指田稔さんがコレクターの世界を語る
  • 漫画・アニメコレクション不定期日記:楽天ブログ

    2015.05.17 kodomo兎さんの色紙(56万アクセス記念) カテゴリ:色紙 遅れ気味ですが、56万アクセス記念です。 今回、画像アップしたのは、kodomo兎さんの色紙です。 この色紙は、芳文社から出版されているまんがタイムきららMAX2009年2月号の新年特大読者プレゼントにて当選して手にすることができました。 この色紙に描かれているキャラは、まんがタイムきららMAXに2009年から2010年に連載されていた「ねこにゆーり」のゆーりです。 この作品は、友人のセラとあっちゃんには、少し心を開いているものの、基的に人間嫌いなネコ好きゆーりのお話です。 現在のkodomo兎さんは、仙台在住のようです。 まんがタイムKRコミックスねこにゆーり 1/kodomo兎【後払いOK】【1000円以上送料無料】 価格:884円(税込、送料別) 沼津港で仕上げた逸品冷凍 沼津干物  カサゴ1枚 

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  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

  • コレクター考(10)コレクターの末路: たけくまメモ

    これは俺が直接会ったわけではないのだが、友人友人に、こういうコレクターがいたという。その人は鉄道の時刻表を集めることが趣味で、しかも「世界中」のそれを集めていた。ところが住んでいたのは普通のマンションの3DKであり(一人暮らしだった)、当然のことながら、あっという間に玄関から風呂場まで、集めた時刻表で足の踏み場もなくなってしまった。それでも彼は時刻表集めをやめない。いや、やめられなかった。親や友人、誰が忠告しても耳を貸そうとはしない。彼の部屋は、世界中から届けられるぶ厚い時刻表が不気味に増殖するばかりだったという。 とうとう彼の家には寝る場所もなくなった。しかたなく彼は、駐車場にある自分の車で寝起きするようになった。風呂は近所の銭湯に通っていた。 ……そのうち車の中にまで時刻表が置かれるようになった。誰の目にももはや「破綻」は見えていた。このままではどうにもならない。彼も、理性ではそのこ

  • コレクター考(9)男のコレクション、女のコレクション: たけくまメモ

    今回は少し角度を変えて、引き続きコレクターについて考えてみたい。コレクションの「男女差」について、かねてからの考えを書いてみようと思う。 これまで書いてきたコレクション話は、主として「男」のそれについてであった。そこには、とてつもない濃度の「喪」(もてない男)パワーが渦巻いていたような気がする。田透の「電波男」さながらの人間模様が、そこにはあった…ような気がするのだ。 世間的にも「コレクター」というと、やはり「男がやるもの」のイメージが強いのではないだろうか。確かに人生のすべてを賭けるような、気合いの入ったコレクションを築くのは男性が多い。ゴミ屋敷の主にはたまにバアサンもいるが、あれをコレクションと呼ぶ人は誰もいないだろう。 では、女にコレクターはいないのか。そんなことはない。お気に入りの小物を集めたり、可愛い洋服を集めたり、素敵なティーカップやヌイグルミを集めている女性は現実に多いでは

  • コレクター考(8)冥府魔道の収集術(二): たけくまメモ

    さて、俺が前回書いたようなこと(激レアモノをタダで譲ってくれる)が「現実にあり得るのか?」と若いマニアは疑問に思われるかもしれない。確かに、2000年代の現在、そんなことはありえないだろう。90年代にもあり得ず、80年代でも、レアケースであっただろう。しかし、70年代までを考えると、確かにあり得たのだ。 これはアニメも同様である。たとえば撮影に使用したセル画は、俺の子供の頃はスタジオ見学の帰りにもらえる「おみやげ」であった。虫プロも東映動画も近所の子供に「あげて」いたのである。余ったセル画はどうしたかというと、ゴミとして捨てられていたのだ。 俺は70年代の終わり頃、東映動画の名作『太陽の王子ホルスの大冒険』(1967)のセル画が、東京湾某所に大量に不法投棄されていたという「噂」を耳にしたことがある。あるマニアは、噂を聞いて潜水夫の免許を取得しようとしていたそうだが、その後見つかったという話

  • コレクター考(7)冥府魔道の収集術(一): たけくまメモ

    今回は微妙な領域の話である。つまりこれまで紹介してきたような「超コレクター」が、いったいどのようにして驚愕のコレクションを築くことができたのか……という話だ。今回はそこを推察してみたい。「推察」と書いたのは、当のマニアに尋ねたところで、どういうルートで誰から手に入れたのかという詳細など、まず教えてはくれないからだ。それが普通の店には置いていない「一点モノ」であればなおさらのこと。正直、俺にもよくわからない「謎」が、そこにはあるのである。 これはプロの古物業者であってもそうである。所有者がアイテムを手放したり、人から人へ流通する背景にはさまざまな事情があり、古物商はそこをいちいち詮索したりはしない。それがこの世界の仁義なのだ。たとえばの話、万一それが「盗品」であったとしても、相手と自分との間に正当な「商取引」が成立している限りにおいては、古物商の立場としては「知ったことではない」のである。(

  • コレクター考(6)俺が出会ったコレクター達(四): たけくまメモ

    Z氏のコレクションは「質」において究極と呼べるものだったが、次に紹介するX氏は「量」において究極だった。いや、別に「質」が劣っていたわけではない。Z氏が凄すぎるだけだ。もちろんX氏のコレクションも超Aクラスであることは間違いない。しかも広大なコレクションルームを持ち、整理も完璧だった。その意味ではZ氏を凌駕していたともいえる。 X氏に関しては、じつは仮名表記するかどうか迷った。特オタの世界では、X氏が某地方都市で経営しているマニア向けショップは有名である。「ああ、あそこの店長ね」といえば、若い特オタでもすぐわかるはずだ。しかもこの店は古物取引だけではなく、昔のソフビや撮影用小道具などの復刻も手がけており、コレクターズ・アイテムを自ら製造販売していることでも特異な存在である。マニア界では、ある意味「公人」に近いともいえる。(ただ人が積極的にマスコミに出るタイプではないので、仮名にした) つ

  • コレクター考(5)俺が出会ったコレクター達(三): たけくまメモ

    と言って彼が取り出したのは、経文折りにたたまれた厚手の和紙だった。相当の年月が経っているのか、全体が茶色く黄ばんでいる。 「なんでしょう? 崩した筆文字でビッシリ書かれていますね。お経かなんかですか?」 「いやお経ではなく、神道の祝詞(のりと)。昭和29年の『ゴジラ』第一作で、ゴジラが最初に出現した大戸島の神社の神主が、伝説の海神(ゴジラ)の怒りを鎮めるために、映画で読み上げた実物ですよ。撮影用の小道具だね」 「…………」 もしかして内容がディープすぎて、ピンとこない読者もいるかもしれない。そういう人は、どうかレンタルででも『ゴジラ』第一作を見直して欲しい。ここに書いた通りのシーンがあるはずである。祝詞も、紙の一部だが映画に映っている。まさかこんなにしっかり書かれてあったとは知らなかったが。ともかく、Z氏のコレクションはすべてがこんな調子なのだ。 なかにはこんな貴重なものもあった。氏が「こ

  • コレクター考(4)俺が出会ったコレクター達(二): たけくまメモ

    Z氏が自室のスチルの山を「2億円」と算定した基準は何か。おそらくは出版社が制作会社から写真を借りる際の著作権使用料を基準として計算したのだろう。80年代末で東宝特撮の写真版権使用料は一点につき2万円が相場であった(今は知らないが、おととしある仕事でロマンポルノのスチルを日活社から借りたら、ちょうど1点2万円だった)。 Z氏がその金額で価値を査定したのだとしたら、目の前のスチルの山はちょうど1万枚あったということになる。マニア間の売買金額では一点ごとに査定するので、まったく違ってくる。中には数万以上のものもあるだろうが、多くは数百円といったところだ。Z氏が全部を2億円かけて集めたわけではあるまい。まあ、初対面の俺に対してややハッタリをきかせたというところか。それにしても、あのスチルの山を眺めただけでも、明らかに通常のマニアを超えていたが。 ところでそのとき、俺は写真の中に、初代ウルトラマン

  • コレクター考(3)俺が出会ったコレクター達(1): たけくまメモ

    前回やや特殊事例をあげてしまったので、今回はまともな、というか格的なコレクターを紹介するとしよう。 俺の世代でコレクションというと、やはりマンガ・アニメ・特撮といったオタク系が主流となる。広い意味でのサブカルチャー領域で言えば、たとえばビートルズやストーンズなどのレコードコレクターが、上の団塊世代にはわんさといた。マンガも、貸収集などになるとやはり団塊世代が多い。 50年代後半から60年代前半生まれの、オタク第一世代が格的にコレクション道に参入するのは70~80年代以降であるから、オタク系以外のサブカル・アイテムはとうに先人に漁り尽くされていて、入るスキマがなかったといえる。まあビートルズなどは団塊世代に比べれば思い入れが希薄だったこともあるが。ゆえに、俺たちが物心ついてから最初に熱中したマンガ・アニメ・特撮がフェティッシュの対象となったわけだ。コレクションの流行が昔ながらの書画骨董

  • コレクター考(2)コレクションは病気である(二): たけくまメモ

    「何が危ないのですか?」と俺が問うと、シャイニング氏はニタリと笑って引き戸を開け、部屋の隅を指さして、「不審者が部屋に侵入した瞬間、赤外線センサーが感知して、あそこからタタミ針が発射される仕掛けになっているんです。死にはしないですが、針先には煮詰めたニコチンが塗ってあるので、とても痛いうえ、傷口がなかなか治らないようにしてあります」 「ものものしいですねえ。なぜこのような仕掛けを?」」 「もちろんコレクションを守るためですよ!」 と彼が示した部屋の内部を見て俺は息を呑んだ。部屋は六畳間くらいだろうか、そんなに広くはなかったのだが、中央に万年床が敷いてあり、布団の四隅に沿ってビッシリと天井までマンガが平積みされているのだ。冬の豪雪地帯で、道路だけ除雪されて道の両側が高さ数メートルの「雪の壁」になっている風景があるが、あのような感じで、まさに「マンガの壁」である。よくも床が抜けないものだと思っ

  • コレクター考(1)コレクションは病気である(一): たけくまメモ

    よく誤解されるのだが、俺はコレクターではない。吉祥寺にいた頃、蔵書が段ボールで250箱あったと以前書いたが、それはたんに「が多い状態」なだけであって、断じてコレクションなどではなかった。その後、200箱近く古屋に売り払ったが、そのときも「惜しい」とはあまり思わなかった。むしろ積年のアカがとれたようでせいせいしたくらいだ。もし俺が真性コレクターだとしたら、決してありえないことである。 真性コレクターにとって、コレクションはアイデンティティそのものであり、自分の生命である。手放すなんてとんでもない。非コレクターには決して理解できぬ絶対の価値意識が、そこにはあるのだ。 20代から30代にかけての俺は、たしかに無闇やたらとを買い、映像ソフトを購入していた。たぶん新築の一戸建てが1軒買えるくらいのお金は使ったと思う。その中には60年代から70年代初頭の「少年マガジン」のように、東京中の古書店を

  • 「王かんコレクション」と小学生時代の思い出 - 藤子不二雄ファンはここにいる

    『ドラえもん』の「王かんコレクション」は、ドラえもんが流行性ネコシャクシビールスをばらまいて王冠コレクションを流行らせる話である。 印刷のずれた王冠に値打ちがあるとか、駅前の切手屋が王冠屋に商売替えするとか、三河屋で8月12日に売れた唯一の王冠が200万円もするなどというのは『ドラえもん』のなかの架空のネタだが、実際に子ども達にあいだで王冠が熱烈なコレクションの対象になっていた時代がある。 私が小学生の頃は、コーラやファンタやミリンダなどの清涼飲料水はガラス瓶に入っているものが主流だった。商品の定価にプラスしてガラス瓶の保証金10円を支払って購入し、飲み終えたあと瓶を店に返却すると10円が戻ってくるシステムだった。言うまでもなく、そのガラス瓶のフタにあたるのが王冠である。 当時のペプシコーラの王冠が、実家の押入れから1つだけ出てきたので写真を撮ってみた。 王冠の裏面に「¥10」と印刷されて

    「王かんコレクション」と小学生時代の思い出 - 藤子不二雄ファンはここにいる
    nisoku2
    nisoku2 2007/02/17
    アンダー・ザ・クラウン方式
  • 日本プロボウリング協会公認「プロボウラーズカード2007」 - 人類の進歩と調和とせつなさと心強さと(*UωU*)ь:+。..*・゜

    おいおいたまにしか更新しないのにまた同じネタかよとクソが死ねやと思っている方も多いかと存じますが、プロボウラーズカードの2007年バージョンが発表されましたのでご報告させていただきます。昨年末に2006年のカードが話題になったことを知ってか知らずか前作以上にハジケてます(←褒めてません)。http://www.round1.co.jp/probowlerscard/2007/2007top.html 今年もこんなに美しいカードがいっぱい!!!!!これはヌケる(腰が)!!! 波動拳でピンを倒すのは反則ですよ!たぶん! いけない!ウララ先生つうかこのAV女優みたいな名前は名なんだろうか。 なにもそんな無理矢理ピン持たなくてもいいのに。 よくわからんけどすげえ。なんだこの白鳥。 2007年にあえてHG。一周して新鮮。 「ナニワの商人はガメツイ?商人がガメツイのは当たり前や!」 右手、怪我してる

  • Amazon.co.jp: ベルマークのひみつ: 誰もが集めた、なつかしの〈あのマーク〉のすべて: 高井ジロル: 本

    Amazon.co.jp: ベルマークのひみつ: 誰もが集めた、なつかしの〈あのマーク〉のすべて: 高井ジロル: 本
    nisoku2
    nisoku2 2006/12/24
    欲しい。
  • 人類の進歩と調和とせつなさと心強さと - 日本プロボウリング協会公認「プロボウラーズカード2006」

    http://www.round1.co.jp/round1cup-card/flame.html レアカード。ビックリマンで言うところのヘッド。 君のハートを狙い撃ち(13オンス球で) 姉妹タマころがし これはビックリ!穴から人が飛び出した 母の日 母の日 正座のまま空中浮遊する教祖(破防法の適用は見送りになりました) 極端な遠近法 アイドルイメージビデオ風 誰が得するんだよこのカードは! コレクションするってレベルじゃねぇぞ!

  • http://www.infobears.ne.jp/athome/musasi/zorro/netuke.html

    いつも「真髄 根付」をご訪問いただきまして ありがとうございます。 根付愛好者のコミュニティーサイト真髄 根付は下記URLに移転いたしました。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~musasi01/netuke/ 真髄 根付管理 musasi

    nisoku2
    nisoku2 2006/08/02
    これはとても良いサイトだ。
  • http://xoops.nangyoutei.com/modules/myalbum/

    nisoku2
    nisoku2 2006/07/30
    テレカ収集家6
  • テレカギャラリー

    ◆テレカギャラリー◆ トップページ>テレカギャラリー 最終更新日:2010/03/27 原画家 タイトル名 枚数 みけおうさん こんねこ 42/43枚 その他(同人テレカ、イベント配布テレカ等) 29/34+α枚 FESTA!! -HYPER GIRLS POP-(鏡町サイド) 3/11枚 みらろま 49/58枚 リリカル♪りりっく/リリカルDS(複数キャラ柄含む) 2/50+α枚 キスと魔王と紅茶 15/15+α枚 萩原音泉さん・みけおうさん FESTA!! -HYPER GIRLS POP- 3/18枚 酒月ほまれさん・ねこにゃんさん・みけおうさん Ripple ~ブルーシールへようこそっ~ 16枚 AQUA BLUE 19枚 メロンブックス関連 メロンブックス(ポイント交換テレカ) 53/102+α枚 メロンブックス(イベント限定テレカ) 65/117+α枚 メロンブックス(PCゲー

    nisoku2
    nisoku2 2006/07/30
    テレカ収集家5