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批評に関するnisoku2のブックマーク (9)

  • ポピュラーカルチャー研究 | 研究報告書 | 研究成果・出版物 | 全学研究センター | 京都精華大学 | | 全学研究センター | 京都精華大学

    研究報告書は、2007年7月から2011年5月まで、5年間11回にわたる公開研究会ならび2回のシンポジウムの記録です。発表者は延べ35名、11研究機関ほか。 2009年度より科研費「JSPS KAKENHI Grant Number 21652020」を受けて研究活動を展開、研究顧問に山折哲雄氏を迎え、斯界識者を招聘して現代文化を考察しました。 研究報告書「ポピュラーカルチャー研究」掲載リスト

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  • もはや「問題」を描くだけじゃ小説は成り立たないのだろう。 | CUT 2003/12 Book Review

    もはや「問題」を描くだけじゃ小説は成り立たないのだろう。 (『CUT』2004 年 2 月) 山形浩生 ぼくが日にいない間に、なにやらねいちゃんが二人して芥川賞ととったとかで、2ちゃんねる方面では大騒ぎしているようだ。これで芥川賞は終わったとか、あんなのブンガクじゃない、とか、可愛いけりゃいいじゃん、とか、これは実は確信犯的な選出なのだとか。そしてそれを期に、ブンガクって何なのか、みたいな古くさい話がちょっとは蒸し返されたりしているようで、まああと一ヶ月くらいはネタになりそうかな、という気はする。 実は、村上龍が最近になってその手の話をちょっとしているのだ。近刊の『十三歳のハローワーク』は、職業案内書としてはまあまあのできではある。記述の多くはあたりさわりないし、また村上龍のあまりおもしろくない学問のすすめや、大して意味があるとも思えないNGO翼賛はうっとうしいだけなんだけれど、いくつか

  • http://angel.ap.teacup.com/unspiritualized/114.html

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    テレビドラマ 【動画】「ナイツ&マジック」をフルで無料視聴する方法と見逃し配信サイト 2021年9月27日 chigusa@atonality.jp

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  • 2007-04-04

    『虚船―大江戸攻防珍奇談 (ソノラマ文庫)』か。 http://d.hatena.ne.jp/K_NATSUBA/20070402#c1175698863 なりなり 『妹声優は死んだが、弟声優が帰ってきたかも、と大江戸ロケット見て思いました』 禿同、ってことで。 沢海陽子か。沢海陽子かい。びっくりした。 あー、うん、この川澄はない。楽してるわけじゃないんだけど。 というか、今良く氷上恭子をこんなに無造作に置けるな。クソ度胸、とも言えなくはないが、ノーセンスと言った方が多分真実。 氷上恭子っていつからこんな難しい声優にどうしてなってしまったんだろう? 高齢ブレイクって難しい。 氷上といえばエルステーション、エルステーションと言えば『電脳天使デジタルアンジュSS』のラジオドラマですが、 http://rosebud.g.hatena.ne.jp/genesis/20070206/p1 ゲムドラ

    2007-04-04
  • 七里の鼻の小皺 - 「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」

    nisoku2
    nisoku2 2006/09/09
    「われわれはこの妹という概念を心から愛している。そして、「萌える」とは、常にこの妹の追撃を理由に、「アコとの飲み会」を回避しつづけようとする意思でなくて何だろう。」
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    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    nisoku2
    nisoku2 2006/01/30
    クレしんには、ドラえもん等と違い、「主人公を見つめる親の視点が存在する」。そして、登場人物が子供と大人に二極化している、という話
  • 2006-01-09

    というわけで、GDHの行く末を見定めるというただそれだけのために「銀色の髪のアギト」を見てきた俺が来ましたよ。 アニメ映画、というのは「すべてがデザインされた映画」だからして、この「アニメ」映画に何が欠けているかというと、デザイン、様式の欠如なのだった。劇場アニメは特にそうだが、それぞれの作品は固有の様式を煮詰めた結果現出したディテールの集積によって、見せ場をつくっているものだ。「ナウシカ」のメビウス風なタッチだったり、「ラピュタ」のスチームパンク(ではないんだけど、厳密には)風だったり、特に最近の宮崎映画は「千尋」の擬洋風建築や「ハウル」のロココの、グロテスクなバロック化であったり、その様式において、ある種の過剰さを孕んでいるものだ。そうした「様式による一点突破」をメインアームにしているのが押井守であり、「Ghost in the shell」の水没香港都市だったり、「イノセンス」のチャ

    2006-01-09
    nisoku2
    nisoku2 2006/01/11
    アニメ映画における「様式」の重要性について
  • 遅まきながらM-1感想 - 【今日だけダイエット】のススメ

    「ブラックマヨネーズ」が優勝、というのは納得できる。 納得できるけどスッキリできるわけではなかった。 番組オープニングで審査基準についてはっきり説明があった。 「今日、この場でいちばん面白かった奴が優勝」 シンプルである。というより、審査員制度を採りながら「いまのお笑い」を評価する以上、そのシステムが一番いいと僕も思う。 第一ステージはほぼ予想通り。 南海キャンディーズは、もともとあんなもん。 逆に言えば、去年が出来すぎ。 品川庄司は残念。「きちんとまじめに漫才する」という袋小路に入っちゃったように見えた。あくまで決勝戦でのネタだけに限って言えば、だけど。 漫才の面白さとフリートークの上手さは、逆比例するような気がする。フリートークが上手くなってしまうと、漫才のレベルが落ちる。というより、漫才の持つ「役割を決めた段取りトーク」が気恥ずかしくなってできなくなるんだろう。 品川庄司はフリートー

    遅まきながらM-1感想 - 【今日だけダイエット】のススメ
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