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庵野秀明に関するnisoku2のブックマーク (6)

  • 庵野秀明監督「アニメーターの技術は、今でも『オネアミスの翼』が最高峰」と断言 - 自らのキャリアを語る

    庵野秀明監督は10月26日、「第27回東京国際映画祭」でアニメ・特撮評論家の氷川竜介氏と対談を行い、自らのアニメーターとしてのキャリアを語った。 日を代表するクリエイターである庵野監督がどんな道を歩んで現在に至ったのか、またアニメーション表現にどんなこだわりを持っているのか、対談を振り返り紐解いていこう。 庵野監督は冒頭、アニメーターとしての自分自身について「人間を描くなら僕よりうまい人はいっぱいいる」と述べた。庵野監督が関わった作品として知られている『風の谷のナウシカ』では、人間を描いたものの宮崎駿監督にすべて描き直されてしまったのだという。「ヘタだなって言いながら、宮さん(宮崎監督)が一から全部描き直したんです。だからクロトワはうまいんです(笑)。僕が描いていたのは、後ろの煙やクロトワが巨神兵の中でドクンドクンなっているところです」 庵野監督がプロになったきっかけは、自身が師と仰ぐア

    庵野秀明監督「アニメーターの技術は、今でも『オネアミスの翼』が最高峰」と断言 - 自らのキャリアを語る
  • 特集上映「庵野秀明の世界」:上映作品ラインナップ発表!

    2014年8/26(火)第27回東京国際映画祭記者会見が開催され、第27回TIFFにて特集上映が行われる「庵野秀明の世界」(開催期間:2014年10/24(金)-10/30(木)、会場:TOHOシネマズ 日橋)の上映作品ラインナップが発表となりました。 庵野秀明構成・編集による、特集上映「庵野秀明の世界」の紹介映像は コチラから(ニコニコチャンネル:東京国際映画祭チャンネルへ) チケット一般発売日:10/11(土) ticket board にて 上映スケジュール等は、決定次第公式サイトにてお知らせします。 「庵野秀明の世界」上映作品PDFダウンロード 2.11MB 東京国際映画祭は、国内外の幅広い作品群の中でも、今年は特に“アニメーション”に注力したラインナップを展開し、世界でも特に熱い注目を浴び続けている日のアニメーションを、より世界へ発信し国内外共に盛り上げていければと考えており

    特集上映「庵野秀明の世界」:上映作品ラインナップ発表!
  • 「安彦良和の原画にガンダムの成功があった」- 庵野秀明が語る『機動戦士ガンダム』の魅力と原画の重要性 (1) 若きアニメーターは安彦良和の仕事を見よ | マイナビニュース

    当代有数のアニメ監督、『エヴァンゲリオン』の庵野秀明氏のルーツが『機動戦士ガンダム』にあることを、どれくらいの人がご存じだろうか。7月26日に東京・台場の「ガンダムフロント東京」にて行われた「機動戦士ガンダムの誕生とアニメーター安彦良和展」のスペシャルイベント、庵野秀明×氷川竜介トークショーで、庵野氏がアニメーション制作の世界に入ることになった経緯が、『ガンダム』の原画にあったことが語られた。 アニメは画の面白さである! 庵野氏かく語りき 庵野氏:アニメファンの庵野秀明です。 氷川氏と共に登壇した庵野氏は、まず脇に設置されている1/1オブジェの「コアファイター」をじっと見る。「どうですか?」と氷川氏が問うと、「ディテールが……アレですね」と不満顔。詳しくは語らなかったが、コアファイターのディテールで30分語り続けそうな気配だ。 最初は、庵野氏が編集した「安彦良和アニメーション原画集 機動戦

    「安彦良和の原画にガンダムの成功があった」- 庵野秀明が語る『機動戦士ガンダム』の魅力と原画の重要性 (1) 若きアニメーターは安彦良和の仕事を見よ | マイナビニュース
  • 日本特撮に関する調査報告書 | メディア芸術カレントコンテンツ

    平成24年夏に東京都現代美術館で開催された「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技(以下、特撮博物館)」などを契機に、再注目を浴びる日の「特撮」は、日特有の精密な映像技術として発展し、世界の映像文化にも、映像を飛び出して実社会にも、多大な影響を与えてきました。 しかし、CG技術の広まりとともに活躍の場が失われてきており、特撮を取り巻く状況は大きく変化しています。 平成24年度のメディア芸術コンソーシアム構築事業では、アニメーションと深い関わりを持つ特撮の文化的系譜について、特撮博物館に携わった「特撮文化の担い手」による調査を行いました。特撮が再注目される今こそ、まさに文化として捉えなおす時機といえるのではないでしょうか。 調査結果は、以下報告書にてご覧いただけます。 なお、公式な記録は少なく、当時の貴重な資料関係も散逸しつつあるため、今回の調査にあたり100パーセン

  • アニメ界を代表する監督たちとSF界の大長老たちの奇跡の遭遇

    高橋望 @nozomut 8月は、公私共にいろいろあり、なかなかつぶやくこともできなかった。少し余裕が出来たので、まとめてつぶやいてみたい。何かというと小松左京先生に関してである。実に時期を逸しているがご容赦を。 高橋望 @nozomut 【追悼・小松左京】小松先生には、何かのSF大会で遠くから見たことを別にして、一度だけお会いしたことがある。2005年7月の「HAMACON 2」(横浜で開かれたSF大会)の時だ。押井守監督の「立喰師列伝」のプロモーションのための企画があったため参加していた。 高橋望 @nozomut 【追悼・小松左京】企画が終わって、アイジーの人たちと一緒にホテルのロビーで談笑しているときに、突然、一人の老人が乱入してきた。いや、乱入としかいいようがない状況であった。老人は開口一番こう言った「君たちもSFものか」「君たちは、いったい何にゴーチンされてSFものになったんだ

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  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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