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物語論と801に関するnisoku2のブックマーク (1)

  • ボーイズラブにこそ「王道」がある - 鶴岡法斎のブログ

    ※昨年の暮れあたりに掲載された、二見書房のボーイズラブ雑誌「シャレード」の連載から。 先日、別の人と話していても似たような話になって「あれ、この話って自分、原稿に書いたよな」と思い出してここに再掲する次第。シャレードの連載はまだ続いております。おヒマな時にでも読んでくださいな。 マンガの原作の仕事もしている関係からか『物語』について話すことが多い。友人知人に映画などを撮っている人がいることもその原因のひとつだろう。 そこでこの前、喫茶店で雑談中に話題になったのだが 「最近は恋愛が幅を利かせすぎている」と友人映画監督が。確かに、と思った。舞台が現代だろうが過去だろうが、近未来なんだかよくわかんない世界だろうが、とにかく恋愛が多い。「恋愛モノ」というジャンルがポピュラリティーを持ってしまったのか。 「そういう作品ってさあ、男女2人の恋愛とこの世界の破滅とかがダイレクトに関わってきたりするんだ

    ボーイズラブにこそ「王道」がある - 鶴岡法斎のブログ
    nisoku2
    nisoku2 2006/11/08
    「ボーイズラブ系のパロディにされる作品って「恋愛」の部分がごっそり抜け落ちているのではないか。そこを女性読者が、「男同士」の登場人物を使ってその空白を埋めるのではないか。」
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